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やらなければならないことなら、やり続けられることをやればいい

こんにちは、CCDLab.を企画運営している松岡です。

7月29日、社内講座として「社会課題をクリエイティブで解決するには?オンライントークセッション 第1回『身近な“学校制服”をテーマに、どうしたらクリエイティブで解決できるのか?』」を開催しました。(詳細はリンク先のレポートをご参照ください!)

社会課題を解決するための思考を身に着けることを目的に行っていくこの講座。

第1回目は最初に書いた通り、多くの人にとって身近な“制服”をテーマに実施し、私自身も参加者の皆さんから多くの気づきを貰いました。
職業として着用が定められている“制服”もあり、それにより行動が制限される場合もあること、ジェンダーギャップや経済格差の問題など。制服ひとつとっても見えてくる課題はたくさんあります。

自分の身の回りを見てみても、今着ている服は環境に配慮せずに作られた服かもしれない、部屋を照らす電気はクリーンエネルギーから作られたものではないかもしれない、食材を包むビニールや箱は過剰包装かもしれない。私が見えていないだけで、別の問題ももっと内包されているのかもしれない…そんなことを思ってしまいます。

他にも、日々目に飛び込んでくるニュースを目にして、課題だらけの社会で生きていて、どうにかしないといけないことがありすぎるよなあと考え出すと、自分の非力さをも感じてしまいます。(基本、ネガティブなので笑)

さて、そんな私ですが、今回のトークセッションで特にこのセリフが心に残りました。

一回で課題を解決できるアクションはない。
やらなければならないことなら、やり続けられることをやればいい。

何か一つのことで全てを解決できる訳はないんですよね。当たり前のことかもしれないけど、改めて言葉として聞くと、それはそうだとハッとしました。

さらに、一回アクションを起こしただけでは意味がなく、続けていくことが重要で、続けるには無理なくできることをする。自分にとって重要な課題を解決するために続けられることを探してやっていけばいいんだと、心が軽くなった心地がしました。

部屋で一人悶々と考えることが多い今、誰かの話を聞くことで晴れやかな気分になれるのも良いものです。

では、自分がやり続けられることは何だろう?

一番身近な消費行動から考えてみました。最初に思い当たったのは「服」です。

在宅勤務が増え、必要だと思ってシーズンごとに買っていた洋服は今持っているもので十分になりました。また、「エシカル消費」という言葉を耳にすることも多くなり、これを機に今の手持ちの服を長く着て、新しく買う場合は、どうせなら環境に少しでも良いものを買いたいと考えるようにもなりました。

そんな中ちょうど靴下を買いたいと思っていて、パッと思い浮かんだのが無印良品でした。

お店に入り目当ての靴下のコーナーに行ってみるとびっくり!
いつの間にか、フックの部分が紙になり、タグピンが糸になっていました。(どうやら1年以上前に替わっているようですね…!)

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もちろんこれだけでプラスチックの問題を全て解決できる訳でもなければ、プラスチックを止めたことでもしかしたら他の課題も出てくるかもしれません。

それでも、オーガニックコットン100%の靴下を想定していたところにプラスして「脱プラ」まで施された製品を手にすることができ、少しでも環境に良い行動ができたのではないか、そう思いました。単純すぎるでしょうか。

こんなことを書きましたが、「地球にやさしく」なんて傲慢だ~良品計画・金井氏(前編)という記事を読みました。これからは「環境に少しでも良くされるもの」という視点も持って行動したいです。

山積している社会課題。自分の中で優先順位を決めて、解決するために続けられる無理のない行動を、生活に組み込んでいきたいと思います。(仕事にも活かせればなおよし、ですね)

▼よければこちらもお読みいただけると嬉しいです
社会課題をクリエイティブで解決するには?オンライントークセッション開催レポート 第1回「身近な“学校制服”をテーマに、どうしたらクリエイティブで解決できるのか?」

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