トイレットペーパー『羽美翔』を使ってみる
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
年末年始、結果的に実家へは行かないようにしていたため、お年賀的なものを送るか…と調べていたら、望月製紙さんの高級トイレットペーパー、『羽美翔』(はねびしょう)にたどり着きました。
以前、2017年頃にヒカキンさんが紹介していました。
若々しいお尻には不要のようですが、年をとってきた自分や親にはいいかもしれない。
ただ、お値段が8ロールで1万円。
送料込みだと、1ロール千円以上。
緊急事態宣言で買占めが発生したとしても、売り切れないであろうお値段ではないだろうか…。
しかしあげるにしても、使ったことがないものを送るのもな…と思い、試しに3ロール買ってみました。
3ロールはこんな感じで送られてきます。
分不相応感がはんぱない…。
5千円+送料で、1ロール2千円越えだったため、買うなら素直に8ロール買ったほうがお得だと思います。
こんな感じで、トイレットペーパーが別の紙によって、大事にくるまれています。
実際に使ってみたところ、私の尻は若かったのか、緊張しすぎたのか、通常のコンビニで売っているダブルロールのトイレットペーパーとの差を感じることが出来ませんでした。
ただ、他の高級品でもそうですが、「毎日使っていて、ふと元のものに戻してみた結果、高級品のよさが分かった」ということもあるので、様子を見ようと思います。
手で触っただけでもふわふわであることは確実なので、贈り物には最適だと思います。
緊急事態宣言も出ましたので、皆さまなにとぞご自愛ください!
ニイザト
ヤマケイ