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CBD製品紹介〜Richill編〜

CBD SIGNALのgakkyです!

今回からCBD SIGNALメンバーが実際にいろいろなCBD製品を
試しに使って、CBD効果はもちろんのこと、
成分や使い勝手のよさなど参考になる情報を製品別に
まとめていきたいと思います!

今回は以前からCBD SIGNALメンバーが猛プッシュしている
「Richill」のご紹介です!

1.Richillとは?

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日本初のノンタール・ノンニコチンシーシャ(水タバコ)屋さんが
オリジナルブランドとして展開している製品です。

2.どんな製品?

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本体デバイス(画像下部)と、ポッドと呼ばれるカートリッジ(画像上部)
を組み合わせて使用します。
デバイス(1台あたり5,000円)を買ったら、以後は
CBDポッド(3000円〜3300円)を装着し、中のリキッドが無くなったら
CBDポッドを追加購入していくことになります。

デバイスについては、1度購入すると、
紛失・故障した場合でも2台目以降の購入は半額の2,500円
買えてしまうというユーザーに優しい仕組みになっています。
(僕も一度紛失し、2台目購入しましたが、本当に助かりました。)

デバイスも非常に優秀で、
1回の充電にかかる時間は30分
個人の吸い方にもよりますが、毎晩寝る前だけの吸引だと
4日くらいは余裕でもちます!

僕の場合は、日中にも使用しているのですが、
それでも30分の充電で1日丸々充分に使うことが出来ます

デバイスは元々中国で開発・販売されている「yooz」という製品を
直接仕入れているそうです。
(中国やその他の国ではニコチン入りポッドも販売されているようですが、
法律上、ニコチン成分の入った製品をビジネス用途で輸入することは
規制されております。)


ポッド型VAPEという製品群に分類されますが、
日本の電子タバコと比較すると、サイズも小さく
頻繁にカートリッジを交換する必要がなく、
紙ゴミが発生しないと使い勝手が相当良いです。

余談ですが、その手軽さとスタイリッシュさから
「yooz」自体も世界中で爆売れしているそうです。
売れすぎて、葉タバコ企業の働きかけで輸入・販売自体に
規制がかけられている国もあるようですが、
大きな利権を持つタバコ産業企業が脅威だと感じるほど
素晴らしい製品とも言えるでしょう。

※「Richill」自体はノンタール・ノンニコチンで
体に悪い成分は全くありませんのでご安心ください!

3.本当に体に害はない?

まず、電子タバコ製品自体に、タール・ニコチン以外の
化学物質有害性が指摘されているという懸念がありますが、
Richillは日本食品分析センターにて、以下の通り分析証明をされています。

CBD成分についてですが、原料に使っているCBDは以前CBD SIGNALでも
ご紹介させていただいたCBD市場の健全化を推進されている柴田さんのワンインチより調達しているということで、こちらも文句なしの安全性と
ご判断いただけると思います。

4.CBDポッドがとにかくスゴイ

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現在ラインナップされているCBDポッドは6種類です。
(上記画像を参照ください。)

Richillの何がスゴイかと言われれば、
圧倒的にフレーバーが美味しいところです!

元々Richillを作っているシーシャ屋さんは、
シーシャフレーバーの組み合わせセンスがずば抜けていて、
CBD効果を抜きにしても、
フレーバーの香りによるリラックス効果がめちゃめちゃあります。

一番売れているのが「巨峰」なようですが、
個人的にも超おすすめです。
とはいえ、先にも書いたとおり、CBDポッドが手軽に交換できるので、
気分によって、食後のデザート的に「ミルク金時」
これからの夏本番において「柚子マロン」「かぼすだち」
を使い分けて使用するのが一番おすすめです!

2020年8月1日現在、注文が殺到しており、
発送までお時間がかかるようですので、
お早めの注文をおすすめします!

5.あの有名人も使っている!?

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有名人も続々と愛用いただいているようで、
人気YoutuberのEvisjapさんなどもSNSなどでおすすめしています。

また、最近たまたま見つけたのが上の画像。
超人気俳優の山田孝之さんが、使っているのでは!?と
個人的推測しています。(笑)

類似製品も存在するため、断言は出来ませんが、
これからますます人気が出る製品なのは間違いなさそうなので、
この記事を読んでいただいた方にはぜひ、
一足早くその効果を実感していただけたらなと思います。

6.最後に

繰り返しになりますが、ニコチンやタールといった、
紙たばこ・電子タバコに含まれる有害成分は入っておりませんので、
喫煙者の代替品にはなりません。

あくまでもCBDを摂取する嗜好品として、
ご購入いただければと思います。

今後も続々と市場に出てきた注目のCBD製品を
可能な限り試してレビューしていきたいと思いますので、
楽しみにしていてください!それでは!

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