李翠花(リー・ツイファ)
前回の続き

前回の続き

李翠花(リー・ツイファ)

4、5歳の私には、やはり、そこまで気づいていないので、本当に、性別関係なく、歳も関係なく、やはり、基本見えないので、知らない人から声をかけられるくらい、戸惑いや怖さや緊張や不安が、どうしても感じてしまいます。

だから、昔も今も、まず、私は、人の名前から先に覚えます。そして、少しずつ、人と〝直接〟ゆっくり時間をかけて関わっていきます。

しかし、当時は、4、5歳で、自分の思っていることを言葉で表現するのって、やっぱり難しいですし、必死なので、自分はおかしいのかな変なのかなとよく悩んでいました。

やはり、その保育園の4、5歳で、〝ぼやけている〟という言葉は、わかりません。

保育園の先生に「ぼやけているんだね」と言われても、「ぼやけているって何?」と、よく色んな方に言っていました。

どうしても周りの人も物もわからなく、わからないことだらけで、〝自分はなんで生きているのか〟〝なんで生まれてきたのか〟〝自分が生きて何になるの?〟と思い、いつの日か〝死にたい〟〝自分さえ死ねば〟と、ずーっと思ってた事を最近、思い出しました。

それが、今になって、辛い時もしんどい時があっても、あんまり思わなくなりました。

それは、やっぱり、人数が多い少ない関係なく、誰か1人は、ちゃんと

〝○○は、○○のままでいいんだよ。〟

と、私が、悩んでいる時やもう何もかもやめてしまいたい時やもうやりたくない時などに、私に、直接、言う人がいます。

その人は、やはり、当時、私が子どもだった時に出会った、学校の先生であったり、習い事の先生の存在は大きかったです。

もちろん、同じクラスの人や、部活が一緒の人もそうですが、私が、学年が上がるたびに、担任の先生、教科担任の先生、委員会の先生、部活の先生だけでなく、1回も関わったことがない先生と、私が、直接、職員室に行っては、先生と、1対1で、質問や相談をして、

先生も、〝人〟なので、相性はもちろんあります。

〝先生〟と関わって、私は、先生みたいな大人になりたいなと学生時代は、ずっと思っていました。

今は、年齢は、一応、大人ですが、今までも、今も、これからも、先生の言葉を思い出しては、少しずつ、少しずつ、私のペースで歩いています。

先生、ありがとうございます。

今は、私は、〝大人だから〟と、自分で型をはめるのではなく、自分が大切に思っていることや感じていることを、大切に大切に、

〝これが、私だから。〟

映画 グレイテストショーマンの〝This is Me〟という曲のタイトルのように、私は、私らしく、過ごします。

ありがとうございました。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
李翠花(リー・ツイファ)
主に感想文 名前変えました。前は、〝り〟でした。 ※盛大な作品のネタバレがありますので、ご注意下さい。私の過去の事も書かれています。内容によっては、辛くなるかもしれません。予めご了承ください。