ライフスタイル

私が行動できなかった理由

こんにちは、nanaです。 今ではコーチの仕事をしSNSを発信したり、コーチ関係で仲良くなった方と初めて成田空港で会い、そこから一緒にヨーロッパに旅行に行くなど昔の私には考えられない行動をしていますが、以前の私は新しい人や新しいこと、新しい環境が本当に苦手でした。 当時の私は、人に誇れる物がないといけないと思っていたので できることも誇れる持ち物も何もない私はだめだって自分に自信を持つことができなくて人の顔色をうかがったり、人の様子ばかり見ながら生きていました。 そんな

考える、思考する。

考える、思考する。 今日も今日とて僕は考えている。 中学3年生、14歳、璃々千隼は今日も考えている。 何についてかと言われると、「色々だよ」としか答えられないのだが… 本当に色々考えている。身近で起こった事柄に対して深く掘って、理屈を見つけて、新たな価値観に触れる。 僕は常に思考する。 考えて考えて、今日も生きている。 ということで、今回は僕が深く思考した題材の一つ、 「人それぞれの生き方」について発信してみようと思う。 人それぞれの生き方ってあると思う。 というか、

4月後半未来数【3】運勢・言葉にする

思っていることを言葉にすることであなたの気持ちは今よりももっと軽くなります。伝わらない苦痛から解放され、心が潤い満たされていくでしょう。 気持ちを言葉にするとはどういうことか 気持ちを言葉にするとは、思っていることを言うことです。今月後半から来月にかけて、あなたは自分が思っていることを言うことで、今よりもさらに良い運気を引き寄せることが出来ます。 自分が思っていることとは感情のことです。決して出来事や物事の状況説明や理由を述べるのではなく、あなた自身が感じた感情を言葉に

素直じゃなかったから今の自分がいるのかもしれない

私は前まで(今もだけど)「素直だね」と言われるような人間ではなかった。 というのも、幼い頃から「大人の欲している答え」がある程度わかってしまうタイプだったから。学校でも、家でも、「ああ、こう言って欲しいんだろうな」って思ってしまっていた。 実際、大人が欲しているであろう答えを言えば、その場は収まり、なんなら褒めてもらえる。自分が感じたままに言えば、嫌な顔や困った顔をされたり、怒られたりする。 そんなことが続いたから、私は「自分の中での答えを言うのをやめよう」「相手の気持

60点でいいからとりあえず出す

結論: 100点を目指しつつ磨いていく 私たちは、 テストや成果物において、 最初から100点を狙おうとして、 結局、提出するのが、 遅くなってしまう傾向があると思う。 つまり、 いつまでも抱え込んでしまうと言うことだ。 しかし、 毎回一回で100点を取れるわけがないと考えてみよう。 もちろん、才能やセンス、環境に恵まれていて、 毎回100点を取れるような人もいる事は認めよう。 だけど、 基本的には私たちのような普通の人間で、 一回で100点を取れるならば、 そんなに苦労は

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壁に囲まれた世界について(メモ)

自分だけの世界に閉じこもりたい。このリアル世界との関係を断ちたい。 彼女がそうやって、自分だけの世界に閉じこもったとして、 その世界へ行くことはできるのか。 自分が思い描いている、彼女の世界は、結局は自分が想像している世界でしかない。 だから現実的にはそれは無理なのだが、小説なら可能。 そもそも小説という仕組みが、自分だけで作った世界に人を入れることでもある。 作者はほとんどその世界の中で暮らしてきたので、現実の世界は幻のようなものなのかもしれない。 自分もそうやって、現実世

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食わず嫌いはシンプルに損している

結論: やったことがないとやったことがあるにはとんでもない差がある。 人は、そもそもの考え方の癖として、 自分がやったことがないことに対しては、 否定や批判をする傾向があるのかなと思う。 つまり、 食わず嫌いの考え方だ。 食わず嫌いの考え方は、 食べ物以外のスポーツや勉強、仕事、趣味など、 様々なことにも共通する考え方なのかなぁと思う。 例えば、 食べ物においては、 嫌いな食べ物があったときに、 それを食べたことがある人と食べたことがない人では、 その味を体験として経験し

書くことが苦手。だけど書いてみたくなった。

昔から読書感想文や、作文、会社での作成文等とことん書くことが苦手だった。 それは今も変わらない。 言葉が見つからない。文章力も皆無。 じゃあそんな私がなぜnoteやってみたの?って 聞かれたら、ただ単純に書いてみたくなったから。 得意じゃなくても書きたいなって気持ちを大切にしたくて、今の自分が思ってることを書き出せるのって素敵だなって感じ、挑戦してみたくなった! 思い立ったらすぐ行動!が取り柄なので、あ!なんか書きたいなーって思ったらすぐnoteダウンロードしてた。

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自分がされて嫌なことをしない

結論:相手の立場をリアルに考えて行動する 私たちは、対人関係において、 人に何かをするとき、思いつきで行動することが多い。 その時、自分の中の感覚で、 相手が喜ぶだろうとか、相手が嫌な気持ちになるだろうなど、 自分の感覚で、 その行動をしている、もしくは、発言をしていると思う。 しかし、実際にその行動をしたときに、 相手がどう感じるのかはコントロールできない。 つまり、相手がその感じ方を決めると言うことだ。 だからこそ、 行動するときは、 ”それを自分がされたらどう感じる

人生とは?

何のために働くのか、生きるのか 考え事をしているとよくそこに行き着く。 根本的な所を考えてしまう。 考え事をしていても、どんどん派生していって 最終的には全く別の事を考えている。 私は1つのことについて、どうして?なぜ?を 追求してしまう。 なぜ自分があの時嫌な気持ちになったのか? じゃあこうなっていたらどうしてただろうか? その時の自分の気持ちと向き合って、 答え合わせをする。 そうすると、本当に自分がしたかった事、思っていた事、こんな気持ちだったんだと自分がわかる

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