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「一人で死ね!?」にまつわる議論についてまとめるために神の目線で情報をまとめてみた: 川崎大量殺傷事件

こんにちはchoです。
この番組は今週からはじめたばかりですが、この先行きが不透明な時代になり一度日本という社会を俯瞰して、これからの将来について考えていく趣旨での番組をYoutubeとも連携し配信しております。
本日は先日も話題に取り上げましたが川崎の16人殺傷事件が19人になってしまい、本人も合わせると20人という大変な事件になっております。小学生をも巻き込む事件ということで大変な騒ぎになっております。一方SNSでの投稿について控えるような意見についてメディアで取り上げているのは心無い人々が弱者を迫害しているかのような印象を持つ記事が多数掲載されおります。

こちらの内容はYoutubeの動画放送でも話しておりますので併せてご覧ください。

はじめに

今回は新たな取り組みとして、もし私が神であったならばこの事件についてどのように見るか?
という視点で情報をまとめたいと思います。
また複数の意見があり、それぞれ視点が異なると思いますのでその辺りも見方ごとに視点を変えて話します。

その前に今回の事件について、大変な事件であり被害者の身内の方々、関係者に謹んで哀悼の意を表します。

事件について

事件についてはこちらの記事でまとめておりますのでそちらをご覧ください。

ケースA:「一人で死ね、と言うことは控えよう」論目線で考える

まずは「一人で死ね」と言うことを控えると言う目線ですが、藤田と言う記者が記事を書いている内容はこちらですが、

一部参照しますと「秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。

要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれない」という一方的な感情を有している場合がある。」

と言う部分ですが、私の掲載した前回の記事とも分析においては共通点があるようです。

一方、「一人で死ねと控える」とはどういうことであるのか見ていきましょう。
おそらく記者はこうした短い多数のコメントに対して記事を作成していると思われます。

140文字以内の短文でのコメント部分

一部を参照しますと

「死にたいなら一人で死ね」と言う趣旨の発言が多数見られるようです。
しかし情報を細かく見れば、丁寧な意見もあるようにも見えます。

意見の概論

日本社会においては、今回の犯人と同様の境遇の人々が多数おり、「一人で死ね」などと安易な発信は同じ犯行の予備軍を刺激し次の事件を生じさせる可能性が高い。だから安易に「一人で死ね」などと言うことはやめよう。

感想

大筋では最もな意見ですね。犯罪予備軍を煽るとリスクが高くなるとは私も考えております。


ケースB:「一人で死ね」論について発言者目線で考える

次に一人で死ね、という発言について見ていきますが、これは不特定多数の人の情報でありますので、いくつかの意見をピンポイントで見たいと思います。

意見の概論

死ぬつもりなら人を巻き込んで死ぬくらいなら一人で死んでくれ

感想

巻き込まれた人の気持ちに寄り添う考え方も大事ですね。
SNSに投稿されている方の中には被害者とつながりのある方もいるのではないでしょうか。


神の分析

ここで神の目線に切り替えて考えます。
まずは時系列で見てみましょう。

時系列

5月28日朝事件発生

5月28日13時頃投稿

5月29日22時頃投稿


分析1:一人で死ねという意味について考える

この時、事件の発生を知った一般の人々が、SNS上で「死にたいなら一人で死んでくれ」「人に迷惑をかけるな」というコメントをしていったわけですが、この時点ですでに事件が発生しており、人への迷惑は起きた後であり、さらに犯人らしき人も亡くなってしまいました。

事後であるので犯人に届くことがない声

この状況下での「一人で死ね」とは科学的には犯人に届くはずのない声のわけですが、ケースBでみました情報の発信者は、犯人に対して届く意図がなくSNSに投稿しているのではないでしょうか?

模倣犯を懸念した意図の発言

一方で、「一人で死ねと言う発言を控えよう」とは、SNS上に溢れるその投稿によって、次の犯人が発生することへの懸念に対するコメントではないでしょうか?定かではありませんが記者はNPO代表理事であり、SNSの発言と事件との因果関係について何らかの情報を持っているのではないでしょうか?

また事件発生直後は類似の模倣犯の発生が指摘されております。この時SNSの投稿によって、模倣犯が刺激されるのを懸念していた記事の発言であった可能性があります。


分析2:一人で死ね、論についての真意

中には事件に対する脊髄反射でコメントを投稿しているかもしれません。
しかしごく普通の人々であり、ごく日常の投稿所としてSNSを利用しているだけで、SNSについて情報影響力を行使しようとしている意図はありません。
一人で死ね、という意見について見るべき意見は神として私が思うに以下の意見です。

意見:人として独立尊厳を保った人として立ち決して他人に迷惑をかけないし、かけるべきではない

「常日頃からこのようなことを思い行動し、自分の責任で現在の自分自身の状況に至ったのだ、であるなら他人を恨むなどお門違いであり、他人を巻き込んで死ぬなどは言語道断である。」

このような考え方は尊いですね。我々の日々の生活はどうでしょうか。私は日々を反省する気持ちになりますね。

またもし自分が同じ状況であれば「他人に迷惑をかけることなどせず一人で死ぬことを選ぶ」という宣言かもしれませんね。しかし一方でこのような人が多い社会であれば今回のような凄惨な事件は起きなかったのではないでしょうか。

また、被害者や家族の立場になって考えるという意見も最もな意見であります。

総括

ここまで神の目線から「NPO法人長」としての懸念を意図したであろう記事の発信、「一般の人々」としての事件に関する不安と憤りに対する率直な感想、また当事者を心配する人々の声、と言う形で今回の事件に対する反応がいくつかに分かれていることについてみてきました。

しかし、そのどれもが社会における安全や安心して生活ができる暮らしを望むことからの意見であり、一概にどれかが間違っているとは言えないのではないでしょうか。

また必ずしも安易に「一人で死ね」などとは言っていない意見に対しても、まるで安易な意見のような扱いでメディアが記事を掲載しているのは、職務として世論を煽る、アクセスを稼ぐ、という狙いにより故意によって報道がされているのではないでしょうか?
であれば、メディア企業の事業収益のために世論を不必要に悪い影響を持った方向にコントロールしていると言うことになるので、メディアに対しての不信感が高まるのも当然です。

私の番組では「日本の未来を斬る」という放送の第1回を今週放送しましたが、不安定化していく日本の経済や労働の状況、そして世界における日本が今後どのような道筋をたどることが安全や安心や安定した社会をもたらすのか、について考えていきたいと思っておりますが、一方で、日本は戦後高度の経済成長を経験し、かつては世界2位の超大国と言われた国でありますが、今日かつて世界第2位の超大国であった割には凋落が進んでいるという言った部分に懸念を感じております。

ケースC:「多量殺人犯行当事者の目線」

最後に、もう1つ神の目線として見ることができる目線があります。
それは多量殺人を起こす犯行当事者の目線です。

概論

自分は恵まれていない、自分がこのような状況に置かれているのは世の中が悪いからだ。自分の周囲を見れば幸福そうに見える人がいるがあれば全員敵なのだ。自分がこのような暮らしをしているのはすべてあいつらが悪いのだ。だから自分は本当は死にたくないが、このような暮らしの中で生き続けることはできない。死ぬ前に最大限の報復をしてやろう。死んでしまえば裁かれることも罪を償う必要性もないのだ。

感想

上記はあくまでも様々な事件の情報から集めた例ですが、このように考える人にたいして我々の社会は対策として何ができるのでしょうか?
このような人々が発生し危機にさらされる可能性について想定した社会作りにはなっていなく、さらに低賃金での過酷な労働の矯正など、むしろ追い込む社会構造になっているような印象がありますがいかがでしょうか。


最も大事なことは人々が安全かつ安心して暮らせる社会の実現である

今後は終身雇用の崩壊や年金制度の崩壊、社会保障制度の崩壊も進むことは予想できます。このような社会において、報復を目的とした事件の発生は残念ながら今後も起き、予防することができない状況下でおそらく我々は生活していくことになるでしょう。

我々が他者に目を向け他人が何をどのように考えているのか、なぜ事件が起き、それはどのような方法があれば防げるのか、考え学んでいくことも必要かつ大事であるかもしれません。

また、多くの場合、選択肢がなかったことからその状況に陥ったケースもあるかと思いますが、選択肢がなく自分の責任で現在の状況に至ったと思いにくいケースもあるのかもしれません。また社会においても、初めから社会弱者の家庭に生まれた場合、どのような選択肢ができるのか我々はどの程度把握しているでしょうか。

今後放送していく番組の中で、もし社会弱者から現行制度の中でできる選択肢とは何かについても放送する予定ですので詳しくはそちらをお待ちください。

最後に

おそらく今後の記事や放送でも毎回言うことになるかと思いますが、大変将来が予想しづらく判断が難しい時代に生きていると感じます。
私は、この情勢から仕事も一切止め社会の分析と振り返り、人として今後どのように生きるのかについて日々取り組み考えております。
今後の社会に最も有効でかつ人生を無駄にしない時間の使い方とは何か、幸福度の高い社会の実現に必要なことはなんであるのか、課題は山積みのように見えます。
引き続き記事を掲載しYoutubeも活用した放送を続けていくかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

終わりにGoogle Mapで「一人で死ね」を検索してみました。
クリックしてどうなるかみてください。深いものがありますよ。

Google Map検索

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それでは

今日も良い1日を!



そのほかの「一人で死ね」に関する情報

そのほかの「一人で死ね」に関する情報については以下にまとめておきます。

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