開発メンバーが優しくて、優しい世界だと感じた話
こんにちは、🐣プロダクトマネージャーのまるです。
エンジニアの方が優しい!それは私が初めて転職面接でこの会社のフロントエンジニアの方とお話した時に思ったことです。
今入社して約7ヶ月経ちましたが、開発メンバーが優しいと、日々そう思います。開発メンバーだけでなく、みんな優しいですが、プロダクトづくりサイドとして日々関わっているエンジニアの優しさを主観的に3つ紹介(?)したいと思いますw
1、何でも聞き入れてくれる、問題解決のためならとことん一緒に考えてくれる
開発の中では、今までの事業会社や制作会社で社内外のエンジニアとコミュケーションする時は「ここわからないので、僕できないです」「これ作るの面倒なので違う方法にしてくれますか」みたいな会話が多かったのに対して、
今の会社は「これちょっと時間かかりますがやりますか」「よくわからんけど何とかするわ」「世の中に出てるものなら何でも作れる」
スゴすぎ😆👏 👏
また仕様を受け入れるだけではなく、「これ本当にユーザーにとって必要なの?もしかすると別の根本的な解決策があるんじゃない?」みたいなのも一緒に考えてくれます。
問題解決のためにとことん寄り添ってくれる姿勢が素敵です。
2、技術のことでいつでも助けてくれるし、レスポンスも超絶早い。
私は前職で少しLPのコーディングをやったりしてましたが、Githubに触るのは、はじめてでした。
チームメンバーは、基本なプルリクエストの出し方・マージの仕方を画面を見せながら3回も教えてくれましたw。
優しい!
また作業中、技術に困った時に助けを求められる専用チャンネルがあり、なんでもすぐに教えてくれます。
CTOも各チャンネルにチラホラいて、カジュアルにしゃべれます。
3、とある週にLTが4つあるんですが、チーム内の雑談で話したら「じゃあ業務量を考慮してあげよう」って言ってくれたの超優しい!
最近はLTに挑戦していて、私ももちろん仕事が終わる前提で勉強会に参加していますが、まさかチームメンバーのエンジニアがそう言ってくださるとは思いもよりませんでした!優しい世界だなと感じた瞬間でした。
また別の勉強会で、お昼に数人集まってスクラム本の読書会を1時間していたのですが、あるエンジニアの方は、「タスク終わらないと気まずいし、業務時間のこの時間帯に参加していることは、チーム内で秘密にしているんだ」ということを話していたので、なおさら自チームの方がめちゃくちゃ優しいと思いました。
(その方が優しいかもしれませんが、その方は会社創業時からいるので、会社雰囲気も影響していると勝手に思っていますw。オープンな関係があるからこそ優しさが生まれているんじゃないかと思います。まあその方は日頃からとても優しい方で感謝です。)
情報をオープンにでき、分かち合える仲間がとても素敵だと思いました。
色々とふりかえってみると、感謝の気持ちでいっぱいです。
書き出したらアレもコレも書きたくなりましたが、ひとまずこのへんで、また機会があれば書きます。じゃあまたね〜
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