制作会社ディレクターから事業会社ディレクターに転職して良かったこと3つ
こんにちは、プロダクトマネージャーのまるです。
この記事は、マネーフォワードアドベントカレンダー2020🎄の14日目の記事です。
ディレクターとして、制作会社から事業会社に転職して良かったこと5つを話したいと思います。
ディレクターとして普段の仕事は、プロダクト管理&プロジェクト管理、チームの開発・デザイナーとのコミュニケーションという所にあまり違いはないので、仕事の制度や人の面から話して行きたいと思います。
1、リモート制度がしっかりしている
今年4月に、コロナの中転職しました。
会社面接も入社してからも完全リモートワークでした。
最初は顔が見れず中々慣れませんでしたが、今思うと感染リスクを避けられて家で仕事できるのはとても幸せなことです。
制作会社の場合、クライアントとのやりとりがあるので、中々完全リモートワークというのは難しいと思います。前職はみんなでマスク会議をしていました。毎日ぎゅうぎゅう詰めの電車にいるのがとても怖かったです。
2、フレックス制度で自分で時間管理できる
私は趣味が勉強会というほど、勉強会に参加することが好きです。
しかし前職では、1年の中で参加できたのは、週末の勉強会ぐらいでした。平日は応募してもほぼ全てキャンセルしました。
突発なクライアントメールで終電まで働くこともしばしば。
もちろん皆さん、業務優先前提ですが、うまく時間管理できれば、色々なことに挑戦でき、会社の人も応援してくれるのは純粋に嬉しいです。先月、仕事の傍にLTに7本応募して、6本発表することができました👏👏
1本は業務都合で辞退してしまいましたが、そもそもこんなにLT発表できるとは思っていませんでした。
またLT登壇することを雑談で社内のチームメンバーや上司にも話していましたが、応援してくれました😆。いやー良い会社ですね(自分で言うのもアレですがw)
3、人がとにかく優しい。
恐らくこれは事業会社ではなく、マネーフォワードケッサイという会社の人がものすごく優しいと思います。
過去に書いた記事、中途入社時に感じた優しさ↓
一緒に働く開発メンバーの優しさ↓
今はポンコツすぎるので、早く皆さんに迷惑かからないように頑張りたいと思います。
今日はあまり書く時間がなかったので、内容がとても雑になってしまいました。というわけで、また機会があれば書きます。
明日はYukari Nishimuraさんの記事です!お楽しみに〜👏👏
じゃあ、またね〜
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