【受注率アップ】 ポートフォリオ制作のコツ

どうも初めまして、この度noteの投稿を始めましたキャロットと申します

まずは簡単に自己紹介をしましょう。

私は2019年5月より映像編集の勉強を始め、8月に初めて20秒程度の動画編集で15万円の案件を手にします。映像業界の仕組みも相場も知らない私は、調子に乗り営業に力を入れるも失敗。諸々頑張りまして!安定し、現在は映像編集のみで60万前後の収入をキープしています

とこんな感じの、緩い紹介文を終え、本題へ。

※ちなみに、ツイッターに溢れる最強インフルエンサー達とは一線を画す、庶民的クリエイターなので、ご安心ください※

というわけで、こんな経歴を辿っていることから失敗もしていますし、激安単価地獄案件も経験している。営業が上手くいかないと安くても受注せねば!って思考になり、負のループに陥るので、これから動画編集者として仕事を受注しようと思っている方向けに、まず全ての人がぶち当たるポートフォリオ制作について解説していきます。

参考までに私のポートフォリオを下記に貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=22KlRvSTu8U


▼目次
1.  そのポートフォリオの目的とは?
2. 受注しやすい制作例と良くない例

1.そのポートフォリオの目的とは?

ポートフォリオを制作する前に、まずは目標を明確にしましょう。

1つ作れば、多くの仕事を手にすることができるポートフォリオですが、
せっかく魂込めて作っても、見せる側に響かなければ自己満足映像に
なってしまいます。

いまこの記事を読んで頂いている方は下記のどちらかか両方だと思います
①たくさんお金を稼ぎたい! ②理想の案件を受注したい!

①たくさんお金を稼ぎたい!を選択されたあなた
あなたは、自由とお金を手にしたい強欲タイプ。こちらのタイプは、映像編集が発注されていくシステムと、その市場の相場を知る必要があります。一概に編集と言っても、低単価な案件から高単価な案件まで様々だからです。つまりは、低単価で工数を多く受注するのか、高単価を獲得していくのかを熟考しつつ、自分が得ようと思った分野で代表とされる作品と同じ演出をポートフォリオに落とし込みましょう。オススメはAfterEffectsで制作するインフォグラフィックス。


②理想の案件を受注したい!を選択されたあなた
あなたは、恐らく編集やデザイン経験がありクリエイター志向の性質があります。理想案件の編集と近いポートフォリオを制作するのみです。①よりも実績が重視される傾向にあります。例えば、有名なYouTuberの編集代行を行ったことがあると言えば、YouTuberの編集代行は受注しやすくなります。
つまり、「今後受注していきたい系統のポートフォリオを作る」➡︎「編集チームに営業をかける」➡︎「個人として営業をかける」 こういう流れになりますね。

ポートフォリオ制作と営業は紙一重の関係性なので、ポートフォリオ制作以上のことも記載していますが、まとめると"やりたい編集をパクれ!"ってことです。

2.受注しやすい制作例と良くない例

私たちが映像として作りたいものと、実際のニーズには違いがあります。

●私の経験の中で需要があるなと、感じた系統と盛り込むスキルはこちら。

・YouTube系の編集(Premire Proユーザー向け)

とにかく「え〜、あ〜」などの感嘆文をカットしてテンポ良い編集が求められる。またフルテロップで綺麗に配置していると受注しやすい。自分で何かテーマを決めて話した映像をフルテロップで作ってみると良いです

・インフォグラフィックス(After Effectsユーザー向け)
サービスの数だけ、映像を作る必要があるのでかなり需要があります。都内の電車の中で流れているような映像ですね。こちらはAfter Effectsのスキルをアピールしつつ、デザインセンスを盛り込む必要があります。YouTubeの編集代行とは異なり、制作会社の編集チーム協力でも割と高単価が見込めるため、スキルを盛り込むと一目置かれやすいです
●個人的にオススメしない編集

・ミュージックビデオ編集
MV・PV系の受注自体が難しいというのが理由の一つになります。
また、フリーランスに外注を要する場合は低予算な場合が多く、大変な割に単価が低い傾向にあります。

・実写合成のシェイプモーション
こちらもMVと類似するものではありますが、音楽に合わせてオシャレに図形が動く系統の映像。活用される機会が少なく、仕事自体が少ないためポートフォリオとしてはあまりオススメできません。

・自分のスキルを語る自己紹介ムービー
こちらはTwitterを見ていると結構あると思うのですが、あまりオススメできません。顔出しして高評価と考える方が多いと思うのですが、素人感が出てしまうというのが理由の一つです。仕事がない必死感が伝わってしまうと、発注側の信頼を損なうことになります。「こういうスキルがあって〜」「丁寧に対応します〜」など発注側が当然のことを盛り込むのは尚更NGです。

以上になります。
もっと短くまとめる予定でしたが、漏れなく伝えようと思うとなかなか短文では厳しいですね。

皆さんが、動画編集を無理なく受注できるため、より良いポートフォリオが完成することを祈っております。

語りたいこと、沢山あったのでまたボチボチまとめますね。
では!


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