テレビ朝日「名所から一番近い家」キンプリ神宮寺勇太さん・いとうあさこさんMCの人気番組 「マングローブ原生林から一番近い家」取材で食べたビックリなもの
テレビ朝日「名所から一番近い家」がきょう1月17日に放送されます。
キンプリ神宮寺勇太さんといとうあさこさんがMCを務め、日本全国の名所から、一番近い家に住む人たちの驚きな暮らしを紹介する人気番組です。
キンプリ永瀬廉さんも初参戦し、高田純次さんとともに物件を紹介します。
今回、神宮寺勇太さんは、俳優の高橋克典さんと一緒に、鹿児島県奄美大島の『マングローブ原生林から一番近い家』を取材。
そんな中で、奄美大島の巨大食材を食べる風景が放送されますが、その巨大食材とはとにかくビックリのものでした。
それは、奄美大島で住民の方が普段から食べている驚きの食材で、奄美大島などで獲れるというウナギの一種「オオウナギ」
大きいものになると、全長2mにもなるそうです。
この巨大ウナギを食べた感想は、意外とあっさりとしていたようで「身が硬くてしっかりしてとても美味しかったです」でした。
ちなみに、鹿児島県は大ウナギが獲れることで知られていて、今回の奄美大島だけでなく、鹿児島県の火山活動によってできたカルデラ湖である池田湖にも大ウナギが棲息していることで知られています。
この大ウナギの群棲地が,指宿市の指定文化財に指定されています。
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