子どもたちの学校再開と壁時間
ぽぽです。今日もよろしくお願いします。
6月に入って子どもたちの小学校が再開しました。
そうなると、遅刻するわけにはいかないので、朝の時間が規則的になっていきます。
6:40には朝ごはんを作り始めないといけないので、必然的にそこがいわゆる壁時間になってくれます。絶対に遅れることができない人との約束みたいなものです。
時間を上手く管理したいと思ったら、やはりところどころで壁時間を入れるのが良いですね。
そのような約束の時間がなく行動できる方がなんだか開放的で自由な感じもしますが、結局のところそれは意識的に自分をコントロールできていないので、自由に動けてはいないということなんですよね。
もちろん、壁時間がなく、かつ、なんの不安も無いという状態であればとても"楽"ではあります。
それを目指すのが究極なのかもしれませんが、現状それが出来るのは限られたほんの一部の人で、しかもそれが本当に幸せか?と問われると、それはそうなってみないとわからないものだとも思います。
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