【たすくま】記録するということは意識するということ
ぽぽです。今日もよろしくお願いします。
いつも聴いているPodcast、ごりゅごcastで1ヶ月前くらいに配信されたごりゅごさんと佐々木正悟さんが対談されています。
この内容がとてつもなく僕の中には響いているのです。
【たすくま】に記録することでいろんなメリットがあると僕は思っています。
例えば主夫的な目線で言いますと、
「気付いたら夕方。今日一日はあっという間に過ぎていったなー。何やってたんだろ?…あぁもっと時間を有効に使えたんじゃないだろうか…」
なんて考えることは無くなりました。
実は結構いろんなことをやっているということは記録を見れば一目瞭然です。
結構やっている自分ってのをちゃんと認められる、加えて本当はやれもしないようなことを夢見て「出来なかった…」と思わなくなるというのは僕的には結構大事なことだと思っています。
それに加えて佐々木省吾さんが仰っていた、意識の切り替えの練習だったり記憶の定着だったりというのは【たすくま】で記録を取っていれば程なく実感できます。
今からやることに対して集中したければ、記録を取るというのはとてつもなく有効なやり方です。
【たすくま】であれば、「今からこれをやるぞ!」と頭で思ったら、
赤枠の再生ボタンをポチッ!とすることで記録を開始します。
これは記録と共に今からやることに意識を向けることが出来るわけです。
この行為こそが記録することの意味であってメリットであって僕がやめられない理由でもあります。
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