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【週刊】飯食って寝てたい

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月2回更新のエッセイマガジン。 本当は飯食って寝てたいし、やりたくないけどやんないといろいろめんどくさい。 甘かったりも苦かったり生きていると感じるちょっとした暮らしの中で感じる… もっと読む
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記事一覧

珍道中でいいじゃない

aaa
1年前
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幸せを手入れする

aaa
1年前
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のりしろのある暮らし

aaa
2年前
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折り合いながら歩いてる

aaa
2年前
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わかりあうより、たしかめあうこと

オンラインのボイストレーニングを始めて半年が経った。習い事っていいよね。習い事の予定があ…

aaa
2年前
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曖昧で矛盾しためんどくさい夜に緑茶の香りを添えて

傷ついた夜があった。 好きの反対は無関心。そんな言葉をひさしぶりに実感した。 不意に突き…

aaa
2年前
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9歳の友達と33歳のぼく

先日33歳になった。 32から33って数字の印象の変化が大きいなーと少し前から感じていた。他人の年齢については基本的にどうでもいいと思っているけど、自分の年齢のたった1つの数字の変化なのになんとなく聞こえ方が他の年齢より大きいなと感じた。そういう年齢というものが自分の中にこれまでもいくつかあった。 最初は4歳から5歳、16歳から17歳、次に24歳から25歳、直近だと28歳から29歳。 奇数に区切りの良さを感じるという性格もあるだろうし、ただの数字の印象の違いなんだけど「

「公平」について考えるときに役に立った言葉

aaa
2年前
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人にしか興味がなくて、モノづくりが大好きなぼくの新年の徒然話

作ることが好きだ。たぶん子供の頃から折り紙とか粘土とかそういうレベルで好きだった。 正月…

aaa
2年前
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飯食って寝ていたいと知った2021年

aaa
2年前
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結婚願望から考える「こだわり」について

30歳をこえたころから「結婚願望はあるの?」と聞かれることが増えた。 まぁ全然恋愛の気配も…

aaa
2年前
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だから、言葉を知りたくて

ふとコンビニに行ったら、なんだか帰るのがめんどくさくなって公園で読書をはじめた。本を持っ…

aaa
2年前
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どこにいて、なにをして

「どう?松山は?」 ひさしぶりにあった松山の知人はアイスブレイク的にぼくに質問を投げかけ…

aaa
2年前
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楽しく働くための暮らしのススメ