目標数字を決めて目指さないと伸びる事は無くなってしまう。数字は大切。

こんにちは。キャリアメンター＆キャリアコーチの坂本です。先程、数字に関するツイートをさせて頂きました。

目標数字を決めて目指さないと伸びる事は無くなってしまう。だから数字を追う事は良いこと。

Twitterは1000人のフォロワーさんを越えた後、2000人を目標とした。その後は目標は立てていない。だから変化なし。

YouTubeは自力で1000人目標にしてから伸び始めた。今、270人を越えてきた。意識は大切。

— 坂本典隆 /心に光を灯すキャリアメンター (@careerup777) January 23, 2021

目標数字を決めて目指さないと伸びる事は無くなってしまう。だから数字を追う事は良いこと。

この事を伝えようと思って呟きました。目標数字を持ちたくない。営業や販売は数字があるからしんどい。

世の中は目標数字を持つ仕事は沢山あります。

数字は良い事なのか？悪い事なのか？

嫌いな人が多いかもしれません。

でも、私のSNS関連の数字においても目標を持たなくなった時に停滞し、目標を持ったものは伸びていく。

そう言った違いが明確となりました。

更に言うと目標を持って辛いのか？についての答えですが・・・

私が言える事は大変だけど充実感もあり楽しいという言葉です。

これは、あなたの仕事においても同じかもしれません。目標数字を追う事で良い仕事をする事になり自分の結果以外にもお客様や関わる方々を幸せにする事にも繋がります。

もし、数字で悩んでいる方がいらっしゃったら1つの参考にして頂ければ幸いです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、noteにてお会いしましょう。

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◆自己紹介

坂本　典隆(さかもと　のりたか)。2014年11月19日に株式会社キャリア経営パートナーズを設立。転職エージェントとして人材紹介事業をスタート。現在はキャリアメンター、キャリアコーチとして転職エージェントと両軸で活動をしている。

2001年3月に株式会社メガネスーパーに新卒として入社。新人賞を獲得し店長、教育担当を経験。2005年10月にウインク株式会社に入社。眼鏡業界の加盟店の経営者に経営支援業務を経験。

その後、2007年10月に株式会社エスプールに入社。人材派遣、アウトソーシングを経験し支店長、コンサルティング営業、エリア営業などを経験。2009年10月に株式会社グッドニュースに創業数年のタイミングで入社。求人広告、派遣、人材紹介、新サービスの営業、事業責任者も経験し独立。

・国家資格　キャリアコンサルタント取得
・TCS「認定コーチングスキルアドバイザー」取得

※出版実績(2017年8月21日発売)
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