【未経験×複業の新規事業開発】番外編:最強チームをCareer toで紹介してみる
こんにちは。Career toファウンダーのまちだです。今日は完成した最強のチームを紹介したいと思います。
思えばチーム立上げにはかなりこだわりました。
そして気付いたら人が消えたこともありました。
そんな困難を乗り越えて最強のチームが出来上がりました。今日はそんな最強チームCareer toのメンバーをサービス内のプロフィール&小話にて紹介したいと思います!
Founder:まちだ
最近は本業でも企画業務に当たっていて、Career toでの経験と本業での経験が相乗効果をもたらしつつあるなーと思っています。JTC(日系大企業)ではプロダクトアウトな部分が強く、ニーズを探したりマーケットを作るという意識が弱い傾向にあります。そんな中で齢4年目にしてリーンな事業開発の知見を少なからず体得している自分は、他の社員と差別化できてるんじゃないかなと思っています。
何の話だっけ...。あ、質問受け付けていますのでなんでも聞いてください。
Co-Founder:櫻井
4月に出会ってからずっとzoomでミーティングをしながらプロジェクトを進めてきたのですが、6月半ばに二人で飲みましょうということになりました。
どんな人なのかなあとドキドキしながらお店で待っていると、緊張した面持ちの櫻井さんが現れました。この感じってなんだか...そう思っていたところ櫻井さんが想いを言葉にしてくれました。
「なんか...マッチングアプリで会った人たち感ありますね...」
そんなエモい瞬間を過ごしてきた僕たちですが、ほぼ同期ながら最初に敬語でしゃべってしまったことで完全にタメ口で話す機会を逃してしまい、半年経った今も敬語で話続けているという甘酸っぱい関係を継続しています。
Member:コマツ
櫻井さんと小中高大と幼馴染というコマツさん。人が消えてカオスな状況だった7月に、トライアル的にCareer toをサポートしてくれていた彼ですが、満を持してメンバーとして参画してくれることになりました。
いぶし銀な発言で一瞬で会議の空気を変えてくれることで有名なコマツさんですが、前回の会議では殊更に卓越していました。
まちだが財務モデルの要領で作成したKPIモデルを披露したところ、
「あ、成長率は線形で伸びていかないとダメじゃないですか」
と一瞬で見抜いてしまわれ、大変に正しくぐうの音も出ずに僕は数式を修正するのでした。東大卒スーパーエンジニアをなめてはいけません。
Advisor:べーこん
ベーコンという存在について語るには3日の時が必要でしょう。受動態の直訳のようになりましたが、べーこんは高校のサッカー部の同級生です。
Career toが始まる前から、こんなサービス面白くね!?という僕の少年のような衝動を快く受け止め手伝ってくれました。その内の1つは、スケールしなかったものの本当にユーザに感謝してもらえるサービスになりました。
「誰かが感謝してくれることを目的とするならば、儲からなくても成功だよね。」
在学中に起業&CTOとして成功をおさめ、僕の2つも3つも先を行く彼だからこそ見えている世界があるようです。
ちなみにお金は好きなようなのでおごるとめっちゃ喜びます。
Advisor:上田さん
経験豊富な上田さんですが、大変気さくに平均年齢26歳のチームの面倒を見てくれています。人材業界の知見を共有してくれることはもちろん、アライアンスの可能性がある人を紹介してくれるなど、サポートをしてもらっています。
そういえば経営者として活躍するためのノウハウや心構えについて飲みながら教えてもらいたいなと思って4ヶ月が経ってしまいました...。
コロナ下にスタートしたプロジェクトですので、実はずっとオンラインでプロジェクトを進めており、オフラインでの交流があまりないチームCareer toです。
引き続き運営の裏側を随時公開します!
今日はチームの紹介でした!いろいろありましたが、バランスの取れた本当に良いチームになったなと自負しています!
それでは引き続きCareer toをよろしくお願いします!
またサービス概要やQ&Aなど、Career to公式で並行して発信していきますので、こちらもどうぞご覧ください。
そして日々改良を重ねているサービスを、どうぞよろしくお願いします!
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