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Career toは転職仲介サービス?いくらかかるの?他サービスとどう違うの?

Career toは3つのコア機能でキャリアの課題を解決します。

💡手持ちのスキルをキーにワンステップ先にいるロールモデルが見つかる
💡ロールモデルと自分のスキルの差(=ギャップ)が分かる
💡精神的・時間的な負担なく、匿名で質問ができる

▽前回の記事はこちら▽
キャリアシェアプラットフォーム Career toのサービス概要

いくつかご質問を頂きましたので、今日はCareer toのQ&Aをご紹介します。

Q, Career toは転職仲介サービスですか?

A, いいえ、Career toは転職仲介サービスではありません!
Career toはキャリアシェアプラットフォームとして、キャリアに悩む人がロールモデルのキャリア情報にアクセスできるサービスです。
多くの人に高い価値を提供するために、現在様々な機能の追加を検討していますが、Career toは転職をゴールと考えていません。選び得る選択肢が見つかり、必要なスキルが分かるところまでがCareer toが提供できる価値です。その後、今の仕事を続ければなりたい自分になれると確信を持ってもらえれば嬉しいですし、副業をしなければならないということに気付けたならそれもまた我々の喜びです。
そのため転職を考えている人も、考えていない人も、キャリアの方向性を確認するために定期的にお使い頂くサービスを

少なくとも今のところ転職仲介は一切行わない予定です。

Q, 身バレしないですか?会社の人に知られてしまうと嫌なのですが...

A, ニックネームで登録できるので身バレしません。正確には実名で登録するかどうか、社名を公開するかどうかはユーザーが選択できます。また質問をしたいときは完全に匿名で行えますので、ロールモデルに気兼ねなく聞きたいことを聞くことができます。

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Q, WantedlyやLinkedinと何が違うのですか?yentaだったら会うこともできますけど...

A, どれも本当に素敵なサービスです!ですが下記の機能はCareer toにしかない機能です。

・自分のスキルをキーにロールモデルを見つけることができる
・自分とロールモデルのギャップが分かる
・時間的にも精神的にも負担なく情報を得ることができる


実際に会って話を聞くことができるのは素晴らしいことです。ですが、話は聞いてみたいけど異性と2人で会うことには抵抗があるという人や、人と会う約束を入れるのはスケジュール管理もあってめんどくさいという人が多くいるのもまた事実です(FounderのMachidaはyentaで240の興味ありと103マッチングをもらっていますが臆病な性格のため1人も会っていません)。
Career toは質問機能を通して時間的にも精神的にも負担なく情報を得ることができるサービスを目指します。

Q, いくらかかりますか?

A, ほぼ全ての機能を無料で使うことができます!いまだ検討段階ではありますが、質問機能のみを月額の課金制にするというフリーミアムモデルを想定しています。
またある条件を満たせば質問機能も含め全ての機能を無料で使えるようになることを現在検討中です。

Q, 自分はロールモデルなどではないのですがサービスを使えますか?

A, もちろん使えます!誰でも自由に無料でサービスを使うことができます。その上で、Career toは誰もが誰かのロールモデルだと考えています。ですので、あなたの経験やスキルもあなたを探している誰かのために紹介してもらえると大変嬉しいです。

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以上Career toのQ&Aでした。
知りたいことがあればTwitterなどで質問を随時受付中ですので、お気軽にお問合せください!

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どんなキャリアが描けるのか、目指すキャリアのために必要なスキルとは...
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