2020/12/06 歯痛に耐えて終わる日曜日

日曜日。

病院で過ごす最後の日曜日になるかもしれないなぁ。

少なくとも、もう何回もはない。

歯痛があると、頭あんまり回りにくくなるね。。。

頭痛にも発展するし、骨の痛みって皮膚や筋肉の痛みとちょっと質が違う。

生活も、寝てる時間が圧倒的に増えているし、
7割書いてた文章を消してしまったりとか、色々と不具合が出てる。

まずもって、痛みって気力体力をかなり消耗する。。。

今回は、歯医者で痛み止め二錠しか貰えなくて、は?イジメ?って思ったんだけど、入院先に帰れば鎮痛剤くらいいくらでも貰えるわ、と思ったのが間違いだった。

ただ、そもそも、その歯科医は一度は、
もう他の歯科医に変えようと思ったくらいには、私の中ではイマイチな歯科医で。

理由は以前「前回の抜歯の痛みを考えるとこの量では鎮痛剤足りません。もっとください」と言ったことがあるのだけれど「先生がこれで良いって言ってるんで」の一点張りの受付の対応に、悲しくなったから。

その時は、上の歯の抜歯で実際に上の歯はそんなに痛くなかったから、問題なかったんだけど、上の歯を抜いたのは初めてだったから「上の歯は痛みが少ない」って知らなかった。

だから、少しその旨を説明してくれたりとか、先生に相談してみるとか、もう少し寄り添った対応をしてくれれば良かったのに、と思った。

でも、たかだか庶民向けの街の歯医者にそこまでのサービスを求めるのも違うな、私が何らかのサービス提供をする立場になったら、今回の経験を活かしてもっと顧客に寄り添える接客サービスをしよっと!
と思って終わった。

今回またその歯医者に行ったのは、別の歯医者に行ってレントゲンを撮った結果、私の親知らずの抜歯はこの病院では無理、と断られて、落胆してもう新規の歯医者探すのが面倒になったから、もうあそこでいいや。。。という消極的な理由。

あと、他の歯医者では断られた親知らずも、あそこの歯医者では抜いてくれた(右の上下親知らずはそこで抜いた)ということで、私の中で少し再評価されて評価が高まっていたから。

もう、親知らず4本さえ抜ければ歯医者なんて用は無いから、
とりあえずあそこで我慢しよう。
また新規でレントゲンとか撮るのは面倒だ!と思って、そこで4本終わらせるつもり。

ゆくゆく、余裕ができたら、「まあまあ良い歯並び」を「完璧な歯並び」にしてホワイトニングをしたいなぁ、という野望がある。
(口腔内に関する希望としては)

でもそれは、多分引っ越してからのことになるしいつになるやらわからないし、気が変わって結局しないかもしれない。

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