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山を走るなんて頭がおかしい

何も考えたくない。

仕事も恋愛も健康もなにも考えたくない。

私は運動が苦手だけれども走ることは好きだった。特に長距離。別にタイムが早いわけではない。走っているとなにも考えなくて済む。

最近はずっとジムのランニングマシンで走っていた。15分ほど走ると気持ちよくなってくる。走ることだけを考えて走ることができる。

しかしジムだと飽きが来てしまう。同じ景色だと30分以上はしんどい。そろそろ外で走ろうかなと思い検索していたらトレイルランに出会った。

トレイルランとは陸上競技の一つであり、未舗装路を走る競技である。

林や森、山など。今回は愛知県のとある公園で開催されていた。

絶対しんどいなと、頭おかしいなと思った。登山でいいじゃないか。なんでわざわざ走るんだろうと。でもこれなら頭の中が空っぽになるかもしれない。

そう思い愛知県で開催されていたトレイルランの講習会の申し込みボタンを勢いでぽちった。

当日集合するとリュックを背負いサングラスをかけた30~40代の人たちがいた。そこに唯一20代の私も混ざった。

空気が良い中、木々に囲まれながら走ることがこんなに気持ちいいとは知らなかった。

心地よい疲労感。学生時代を思い出す。

年代も性別も違う人達だったが共通のことを一緒にやったことで一体感を感じることができた気がする。またどこかで会いたいなと思った。

思い付きで応募したトレイルラン。また次回もやるかどうかはわからないが、応募してよかった。新しい世界を知ることができた。

ジムのランニングマシンよりはるかに楽しい。舗装路のランニングも好きだったが断然未舗装路の方が楽しい。特に下り坂。

かなり傾斜のある下り坂を走り抜けるのはとても爽快。最初は怖かったがなれてくると滑るように下れる。

会社の同僚にも勧めたいところだがまぁひかれるであろう。

また10月新しいことにチャレンジしてみる。

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田舎に嫌気がさし上京するも、就職後静岡の田舎へ配属される。それなりに生活できる収入。それほどきつくもないけれど、面白くもない仕事。どこにでもいる平凡なサラリーマンの日常。気づいたら3年目。
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