死の超越と負のエネルギー
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
最近一番やる気のあるスーパーロボット大戦。
頭の中がコイツなので、他の事を絞り出すのが難しい(笑)
ゲーム怖い!!
ほんで本質的すぎるんですよ、、
考え込んでしまう。
ゲームも終盤。
さまざまなキャラクターが悩みもがき散っていきます。
そんな人間模様を実生活とも照らし合わせながら考察したいんですよね
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死を超越する
魂というものが存在して、人は肉体から解放される時がくる。っていう話があったりします。
(人は時間さえ支配できるってのは肉体がないので時を越えられるって感じですね、ニュータイプの成せる事の一つといったことかな)
僕はシンプルに肉体って邪魔だなぁと思っていて身体を捨てたい感覚はめちゃくちゃわかる。
(定期的に襲いくる生きる面倒)
僕の考えは脳だけで🧠生きるイメージがあったんだけどそれすらも越えて「魂」で存在することができればまさに物体が皆無となる。
肉体に縛られない
そうすると物理的な死という肉体依存に縛られなくなる。
これってお金に縛られない理論と似ていて、死に縛られないということは死の享受が容易になるんですね。
だから生きていくために、、という苦しいことをやらなくてよくなる。
肉体を堪能したら穏やかに肉体での生を終わらせる事ができる。
もしかしたらそんな時が来るのかもしれないけれど
だけどガンダムの世界を持ってしてもそこに辿り着くのはまだ先だろうと描かれています。(身体の感覚を大切にしたい人類かぁ、、)
人の理想と現実をうまく表現していて、さらにその別々の作品を融合させている、、
スパロボの脚本家は編集の天才ですよ。
そこに僕は魅せられています。
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嫉妬、、復讐、、負のエネルギーの絶大な力
人のエネルギーで一番強いのが怒りだと思っていて、それにバフ効果(追加で強力にする)をかけるのが哀しみだと思ってます。
でも負のエネルギーに頼っても何も残らないという話もわかる話です。
最後まで負にとりこまれてしまうのが問題なのであって稼働のきっかけやブーストに負のエネルギーを使うというのは人によっては必要であり効果的であるといえます。
僕なんかがまさに負のエネルギーの力を借りないとエネルギーがだせない人間なんです。
怒りや哀しみを原動力になんとかしたい!と思う、、今のサロン活動や理念集なんかは凄惨な事件をきっかけに生まれています。
楽しみや喜びは僕を動かしません。
もともとの気力がないんです(笑)
その世界ではただただボーっと堪能してます^ - ^
誰かを笑顔にしたい、、というより
絶望の顔を緩和させたい、、が強い。
絶望から笑顔に、、ってのはやはり難しいんです。
絶望を緩和させて、その後は明るい未来を作る人にパスを出す感じですね。
負のエネルギー嫉妬
「機動戦士ガンダムNT」という作品の敵キャラ"ゾルタンアッカネン"は人に絶望し、ニュータイプに嫉妬し、壊れたキャラです。
新しそうな概念が生まれて、それを目指せって、、
上っ面だけで気持ち良くなるだけなんだ、、
できない人間が排除され新たな憎しみとなり足を引っ張り合う。
現実世界でもよくありませんか?
自分よりできる人間にイラついておかしくなってる人いませんか?
奇跡に切り刻まれる、、とはうまいこと言ったもんです。
負のエネルギー復讐
「ガンソード」という作品があるのですが、その味方側、、つまり主人公サイドは大切な人を殺された復讐でのみ動いてます。
(自軍の主力ですw)
(味方ですw)
怨恨って清々しくないですか?
わかりやすくて僕はとても綺麗なぁって思うんです。
この作品はむしろ敵サイドの方が人類の幸せを願う集団で、その対比がめちゃくちゃに面白い。
よくありません!好きです!
平和な世界!好きです!
いいえ!しあわせになります!好きです!
(敵です、巨乳です、正義です)
復讐よりもおっぱいが強いという結論になりそうです、、。これが身体に縛られてるという事にもつながります、、魂に移行しましょう、、。
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