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さぁサイコパスになろう〜夢を叶えやすい資質〜(個人の偏見です

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!
という事で、日本一クラウドファンディングサポートを手掛けている「スバキリ商店」という会社?組織?チーム?の魅力やらネタやら時にはdisりやらを執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり、友達の仕事を手伝ったりして生きてます北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

関係者各位の方で表現など嫌な思いをされる方がおられたら先に謝っておくことで有耶無耶にしてやろうと思ってます。 さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)


そういえば1000人達成したらしいスバキリファンクラブ。

1ミリでもクラウドファンディングに興味があるなら、まぁとりあえず参加しとくか、、ぐらいでも損はしないですよ(^^)
毎週コンテンツがいくつかあり、強制もないのでちゃんと身になるコンテンツです。



やり手の経営者に多いと言われるサイコパス

サイコパスって本来は
「良心の欠如」や「反社会性パーソナリティ」といった悪の側面があり、いやいやそんなんアカンやん!って話にもなってくるんですが、、

もっとカジュアルな部分では
「自己中」「罪悪感の欠如」
「他人への共感がない」
といった部分があり、良いように言えば
「俺は俺!私は私!」
みたいな考え方だったり、他者がどう思おうと自分はこう思う!を貫いたり、目的の為には手段を選ばなかったり、生き方によっては非常にプラスに作用する資質でもあるんですよね。

経営者さんなんかだと人を抱えれば抱えるほど非常な決断を迫られる事も多く、イチイチ心を痛めてられない。

もしくは酷く心を痛めても5分後にはケロっとしてるみたいな、、「え?今のは縁起だったのw」っていうそんなある種、心がないような作り物のような見え方をされたり。

後は立場上いつもニコニコしてても内心は笑ってなかったり、何とも思ってなくても人に合わせられたり、、

人としてはどうなの?
っていわれそうな(笑)

AIチャットにはそれってあなたの偏見ですよ!と言われた

クラウドファンディングにおいてもこのサイコパス気質ってのはプラスな部分もあります。

経営者でなくともプロジェクトオーナーになれば、そのプロジェクトのトップはあなたです。

プロジェクトの経営者です。

そこで今日は巷でサイコパス気質をふんだんに持っていると噂されるスバキリ商店代表小西工事さんにインタビュー、、するのも面倒なので脳内召喚してアレコレ聞いてみたいと思います。

小西さんは冷徹な印象は受けない穏やかで優しいお父さんなのですが、彼のサイコパスなところは人の話をあまり聞いてないようなところとリアクションが定型文っぽいところなどでしょうか、、



サイコパス経営者インタビュー

(注:架空のジョークインタビューです!)

hide「サイコパス経営者のスバキリこと小西さん!
どうもよろしくお願いします!」

スバキリ「ありがとうございます!よろしくお願いします!」

hide「クラウドファンディングをやりきる力として
サイコパス気質は役に立つなと思い
今日は小西さんに脳内インタビューすることにしました」

スバキリ「ありがとうございます!」

hide「小西さんの話で僕、印象的なのが絶対に成功する
クラウドファンディングの方法がある!みたいな話で、
っていうのは何かっていうと、プロジェクトが失敗しても
もう一回プロジェクトをたてて、集まるまでクラファンすれば
いつかは成功する!みたいなろくでもない話w 
あれが好きなんですよね。
でもクラファン失敗して、再度クラファンって
賛否ありそうですよね」

小西「プロジェクトを成功させる目的がお金を集める事ならば、誰に何を言われても集めれば勝ちだし集まらなければ負けなので集まるまでやれば良いんじゃないかなと思いますね!」

hide「一度失敗してるプロジェクトに支援、集まりますかね?」

スバキリ「わかんないですね」

hide「わからなくてもやる?」

スバキリ「やらないと絶対に達成しないんで、他に選択肢がないならやります」

hide「失敗したんだから、もういい加減自己資金内でやるか
諦めろよ!みたいな意見についてはどう思いますか?」

スバキリ「アドバイスありがとうございます!」

hide「ホントに思ってます?」

スバキリ「はい!」

hide「思ってないですよね?」

スバキリ「思ってますよ。ありがとうございます!」

hide「クラウドファンディングの成功のポイントの一つに
共感を得る、、があると思うんですが、、
いわゆるサイコパスな気質って相性悪くないですかね?」

スバキリ「ぶっちゃけ共感も大事ですけど熱量の方が重要だと思うので、誰に何を言われようとやる!気持ちを優先します」

hide「人が何を思おうが知ったこっちゃねぇよ!と」

スバキリ「そうですね!その人は僕を応援してくれる人ではないと思うので、そういう人の話を聞いても仕方ないかなと。」

hide「応援してくれる人の話は聞く?」

スバキリ「はい!」

hide「成果につながるなら話を聞いてやっても良いよ
という事で、そうなると支援者に振り回されそうな気もします」

スバキリ「お金になるなら喜んで!とりあえずそこでええ感じにしとけば良いならええ感じにしときます!」

hide「それって嘘ついてる感じになりませんか?
嘘はつかない方が良いのでは?」

スバキリ「いえ、プロジェクトを成功させる事が目的なら、そこに向かっていくことが真実です」

hide「些細な嘘はあとからどうにでもなるということですね。」

スバキリ「歴史とは勝者の歴史ですから」

hide「ありがとうございました。」

捏造インタビューとはいえども、本当にインタビューしても同じような事を言われそうな気がします、、

とはいえクラウドファンディングにおいて、外野の意見などサイコパスだと言われようと聞き流すぐらいの気持ちは必要かもしれませんね。

個人的に1番見習った方が良いのは告知や宣伝ですね。

確かに視聴者に配慮した宣伝告知は大切ですが、どう思われるか?ばかり気にして怖がって何もしない、、は一番の悪手です。

それまでの経験値で配慮できる気遣いなど決まってるので今の全力を出すしかありません。

宣伝ばかりで申し訳ないな、、なんて罪悪感はサイコパスになって吹き飛ばしましょう(簡単にいうなw)

クラウドファンディングの相談、おもしろビジネスの共有など是非是非スバキリ商店にコンタクトをとってみてください。

代表はともかくメンバーはサイコパスな人は少ないと思います。
それって今回のnoteからしたら良いのか悪いのか(笑)

ま、まぁバランスがとれてるということで!!

最後に!大事な事を! 僕はスバキリ一味ではありません!! (最重要ポイント)


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