つまんねぇ環境に挑むでも逃げるでもなくただ居る戦いだって存在する
このnoteは2022年8月24日のオンラインシェルター記事の有料note版です。
前置き 編集伝達者
趣味みたいなもの(僕ならゲーム、漫画、音楽、たまに人に会って飲む)をしながら世の中の事や身近な事をネットでもリアルでも吸収して(インプット)ブツクサ言い続ける(アウトプット)ってのが多分僕の最終形態で、だんだんとそこに近づいてるんだろうなぁと思います。
ええように言うと編集伝達者というか、、
こういう偏屈なやつからは世の中はこう見えてますよを伝えるというか、、、
このタイプはこうやって人生を楽しんでますよ!皆さんはどうですか?
という問いかけというか、、
こういう人が一定数必要だなと思っています。
クリエイティブな事に時間を使いたい人もいれば、クリエイティブめいた事に時間を出来れば使いたくない人もいて(それより新しいインプットと、そのアウトプットがしたい。自分で何かしなくても世界は出来事に溢れてる)
世の中の価値は創造である!みたいな事を"友達ではない人"が言ってると「うっせぇわ!」
「貴方が思うより健康です!」って最近は思っちゃったりします(笑)
創造に価値があることは当然わかっちょりますよ!
なので、シンプルな飲食業としての仕事はホントに減らしていかなきゃなと思っていて、昨日も常連さんと飲食は提供しながらも色んなお話ができて凄く楽しかった。
何かしらインプットとアウトプットの会話のできるお客さん、もしくはおやこ食堂(子ども食堂)のように明確に何かしらの役に立てる提供の仕方。にさらに絞る。
それでも時間的にはまだまだ足りない。
そこは気合いと根性不足なんだけどw
ぼちぼちやるんでごめんちゃい🙏
求められてるものを減らすのは怖い。
できることをやらないのは非合理的。
でも自分の生きたい生き方を作っていくのが人生。
でもそれが簡単でもあり難しくもあるのも人生。てなわけで本題へ
-つまんねぇ事から脱出したい!という熱量もない事だってある-
昨日の夜遅くになったnote
夏休み明けの学校はとても憂鬱で、それを社会問題にしがちだけどそもそも学校なんてもともとからクソつまんなかったし夏休み明けとか憂鬱だったよ!
という内容で、つまんねぇ環境を変えたり脱出したりするだけじゃなくて、テキトーに受け入れて自分なりにええ感じに過ごす能力みたいなのも大事じゃね?という。相変わらずの屁理屈っぷり
(イジメで行きたくないとかは別よ)
あの、、そこまでね、この支配からの卒業だ!と尾崎ったり、革命のファンファーレを俺が鳴らす!と生徒会役員とか目指したり、、
そーゆーのって熱量がいるじゃないですか。
中退とかもある種の辞めたい!という熱量だと思うのですよ。
でもまぁ、そこまでの熱量はない、でもとにかく毎日がつまんねぇみたいなのが多くの学生だと思うんです。
一度しかない貴重なその時間を、そんな過ごし方で良いのか!?
とう正論疑問は当然あるのですが、まぁ置いといて、その1番の正解より2番、3番の正解を狙うってのも全然アリで。
(1番の正解と2番の正解は真逆である説)
【矛盾格言論ひでごろく】
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