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昼でも蝋燭

アロマキャンドルの需要が大きい欧米では
昼でも夜でもお風呂でも玄関でも昼夜問わず
日々焚いておりますね。そうでない方も勿論おりますが。

お客様をお迎えする時、お祝い事、悲しい出来事があった時、
リラックスしたい時。インテリアの一部。として
様々な用途があります。

主にキャンドルをお求めになられる大半のお客様は
ほぼ女性。であるのですが
「火」を眺めてると、どこか心が癒される。というのは
男性も同じですよね。人間の本能でしょうか。

焚き火とか暖炉とか、囲炉裏の炭とか。
ぼーーっと、いつまでも眺めてられるものです。

私もお休みの日。日中でも読書するテーブルの片隅に
必ず蝋燭があります。

蝋燭は主に。夜に灯す。もの。ではあるのですが
少し薄暗い部屋で、カーテンの隙間から
照らせてる蝋燭の灯火も、またどこか哀愁があります。

当店で製造している蝋燭は比較的、微香タイプが多いです。
欧米産のキャンドルは結構アロマが強いものが多いのですが。

たまに、プヮッと、ゆらぎが動いた時
ほんのり香るアロマが心地よい感じでおります。

そして、夜は、、、、勿論
テーブルに蝋燭と、、、、

ビール。と豆。笑  
ワイン。だったら少しカッコ良いのですが
自分はビール党でございました。

「昼でも蝋燭」
なかなか乙ですよ。是非お試しください。

タイトル写真の2灯タイプの蝋燭は
こちら。


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