
ワーケーションlog@鬼怒川温泉
こんにちは、ミニマリストのキャンベルです🌛
ワーケーションって聞いたことあるでしょうか?
ワークとバケーションを足した言葉で旅行先などに連泊しながら仕事するといったのが代表例です😌
今回は9/19~23で鬼怒川温泉行ってきたのでそのログを残していきたいと思います(興味ある方はぜひ参考にしてみてください🥳)
ワーケーションとは

ワーケーションはwork+vacationの意味で、帰省や旅行先で仕事をするといった意味合い♪
言葉自体は2008年頃からあり、数年前から政府も活用に乗り出してきた働き方、観光促進の手法です😆
基本的には旅行サイトとかホテルが専門プランをついでで出す程度ですが、
専門で出してるところがあって、会社も関わったことあるところなので今回利用❤
宿はこちらで4泊5日!
なぜワーケーションしようと思ったか

理由は大きくこの4つ👀
数年ほぼひきこもりで人生マンネリ化してきたこと
仕事をする環境を頻繁に変えたい性分なこと(たまにコワーキングとかにも行ってます)
とはいえアドレスホッパーは疲れるから間のような形を取りたいこと
旅行に行きたいけど、休みだけで行くとむしろ疲れが大きいこと
ワーケーションの良かった点

良かったのはこんなところです😝(写真は鬼怒川温泉駅のキャラ)
都会から離れてリラックスできた
仕事後すぐ温泉行けるのはかなり強かった
宿泊先の温泉が種類豊富で屋形船風呂や檜風呂など温泉好きにはなかなかの充実度(かなり温泉宿には泊まってますが)
川沿いなのでナチュラルにずっと川のせせらぎを聴けるのはリラックス効果あってよかった
ネットが自宅より早く、助かった
広々とした部屋だったのでいつもと違う感じやリラックス感があってよかった
いつもより仕事能率がかなり高かった
その土地で食事をしたり、散歩する機会が多く、観光にゆとりが持てた
飲食店が空いている!!!!!!!!!!!!
あとは、ニッチなニーズかもですが、パートナー同士で行って1人観光、1人ワーケーションなんてのも悪くはないかなぁと思いました😅
なかなか、共働きとかだと休み合わせづらいだろうし、せめて遠征の楽しみを共有って使い方だったり、片方だけ旅行好きとかにも行けそうなので
ワーケーションの微妙だった点
良い面もあれば悪い面もあるもの、、、今回のワーケーションを通じて思った微妙だったところはこんな感じ😔
場所柄もあってホテルの愚痴が多くなります、、
なので、あまりワーケーション自体のデメリットは少なめ♪
ホテルの空調が強、中、弱とかなり古いタイプだったこと、、
ハンドソープが固形石鹸だったこと、、(地味に使い勝手悪い、、)
コテージの部屋だったので雨だとホテルの建屋、温泉行くときに傘がいる(がっつり行き帰り台風だったので改善して欲しいなと思いました)
ホテルの建物自体はリノベしたのかすごいきれいですし、温泉も良いのですが、バブル時代に建てたとおぼしきコテージが少し古かった、、、
それ以外は、椅子机wifiあったしそういう意味ではotellというワーケーション専門サービスを使って良かったですね❤
ワーケーションの注意点
複数モニター使う人はオプションでモニター足せるか要確認
PCなど仕事用具持って行くので肩や背中に来るので注意、、(観光中は特に荷物預けマスト!ふらっと旅行感覚でいくと夕方死にます)
おまけ(観光)
行った飲食店で良かったところ
↓はSL弁当
観光地、乗り物
旧日光市役所

日光東照宮(混むから普通の連休はきつい、、)

SL大樹(予約サイトで行けなくても窓口でいけることある)

SL博物館(下今市)

終わりに

ワーケーションはお金はそこそこかかりますが、気分転換にはいい感じなので、月一くらいであれば良さそうな気がしました😌
あとは、数年引きこもりワーカーなので体力落ちてるのもありまた何回かやりたいなと思います😅
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