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Turtle←

昔話にもよく出てくる亀さん

浦島太郎のお話や

ウサギと亀など

きっともっと有名な昔話があると思いますが

今はこれしか思いつきません

そんな亀ですが

昨日の投稿でハリネズミについて話しましたが

実はGoogleで亀やハリネズミなどの動物を調べると

一部の動物を3D化することができる機能を見つけ

面白そうなので、やってみたのです

やり方としては

まず、スマートフォンでGoogleを開き

例えば、ウミガメと検索します

その後、ウミガメの写真や

ウミガメに関するサイトなどが表示されると共に

ウミガメの絵と一緒に”3D表示”

と表記されている箇所があるので

そこをタップすると

カメラ表示になり

カメラを動かしてくださいと説明されるので

自分の周りを、しっかり映すようにすると

ウミガメがポンっと出てきます

部屋を明るくしないと動物たちはなかなか出てこないので

部屋を明るくしてからやってみてください

写真加工アプリみたいだなぁと思ったのですが

これはこれでまた面白いと思い

ほかの動物も投影してみました

よくよく調べてみると

AR対応のデバイスでないと利用できないそうです

去年頃から利用できるようになっていたそうで

今後は動物以外にも様々なものが3D化できるようになるそうです

楽しみが増えました

きっといつの日かその3D表示機能で

家族や友人、恋人などと電話する際に

現実でも立体的な映像を映し出して

コミュニケーションをさらに楽しくする仕組みが

生まれてきそうですね

あと、自分としては

早くどこでもドアのような扉ができて欲しいです

たぶん、個人の所有物として家に置いておくことは

難しいと思いますが

どこでもドアを管理する会社が指定の場所に置き

様々な国や場所を行く際に利用する人が指定

あるいは事前にどこに行くか予約しておき

当日に指定の場所へ行き、扉を開くと

行きたい場所へすぐに行ける

飛行機で行くのはとても難しい

時間がかかる場所や時短で旅行をしたい!

という人にはおすすめだと思います

おそらく、それ相応の料金を支払わなければならないかもしれませんが

自分としては、ここはグッと堪えて

料金を支払っていろいろな場所へ行くと思います

どうか、自分達が生きている間に開発が進み

一般の方でも利用できるようにして欲しいですね

夢が広がりますね

勝手に想像して勝手にドキドキしてしまいました

きっとその頃には

動物の感情がわかる機械もできているんでしょうね

動物たちが、とんでもないことを言っていたらどうしよう

まぁ、でも楽しみです


ちなみに、浦島太郎のお話ですが

浦島太郎は乙姫様とのラブストーリー説があるのです

様々な話がありますが

まず、浦島太郎が助けた亀は

亀に変身した乙姫様で神の娘だったと言われています

助けてくれたお返しに竜宮城へ行き

いつしか乙姫様と結婚までしてしまい

楽しい時を過ごすのですが

ある時ふと、故郷を懐かしく思い

故郷に帰る事を決意します

ですが、乙姫様はそんなのはあんまりだわと悲しみ

私を忘れたくなければ、また会いたいと思うなら

この箱を開けずに持っていてください、と

玉手箱を渡され

浦島太郎は故郷に戻ったのです

戻ってみると何百年という時が経っており

途方に暮れ

だんだんと乙姫様に再び会いたいと思い

約束破り、玉手箱の蓋を開けてしまいます

するとまだまだ若々しい浦島太郎は

みるみるうちにシワシワのお爺さんへと変わり

白い煙となった浦島太郎は

風とともに天空へと飛び立ち

再び乙姫様と会えたそうです

このお話は神話をベースに作られているとされ

人々によって、時代とともに地域と共に

話を変化させ

今では様々なパターンの浦島太郎のお話があります

今回のもそのうちの1つです

今でこそ昔話って子供向けに作られていますが

よく調べてみるとそこには歴史があり

大人だからこそ理解できるものがあって

発見があり、面白いです

良ければ調べてみてください

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今日もここまでご覧いただきありがとうございました

先程Googleを開いていたら昨日から恐竜も3D化できるようになったみたいです
ドデカそう......

では、また明日


おわり←










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