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あれも触れたいこれも触れたいでも新規勢にはネタバレ抜きで良さを伝えたいみたいになると、主語も述語も省いて作品名をツイッターで連呼してた方が手っ取り早い。

本編

AIが相変わらず物凄い。
文章の表現力に自信が無い人でも下書きを適当に書いて、校正をAIにさせてしまえば結構それっぽくなる。

世の中にはめちゃくちゃ面白い知識を持ってるけれども、文章表現が苦手だという人も多い。この技術がそういう人の助けになってほしい。
一部のライター業は廃れるのかもしれないけれども、世界はもっと面白くなる。

かくいう自分もゲームについての感想を書くことが苦手だ。
良いゲームを遊んだら何か感想を書きたくなるんだけれども、大体好きすぎて満足に感想を書けなくなる。
あれも触れたいこれも触れたいでも新規勢にはネタバレ抜きで良さを伝えたいみたいになると、主語も述語も省いて作品名をツイッターで連呼してた方が手っ取り早い。うおおおおおおおレイジングループ!レイジングループ!!ダンガンロンパ!ダンガンロンパ!!

それがAIに書かせるとだいぶそれっぽくなる。
この調子だと、半年後には「それAIにやらせとけばいいじゃーん」という作業は倍じゃ効かなくなるし、AIが作ったものなんて認めない的な風潮も消えていくと思う。

こうなると改めて「何でお前文章書いてるの?」みたいな問いかけが必要になってくるんだけれども今のところは物を書く作業が好きだからというのが回答になる。

ただ、ブログでやってるマーベルスナップ記事は友人を巻き込んでるからもうちょいバズってほしいなあ、とは思うのだけれども。面白いと思ったなら、何卒いいねだけでも……。

というか誰かアレ、YouTubeの動画に使ってみない?
動画編集の練習してみたいけど、あんまネタがないとかいう人とかいれば……。

オマケ:ダンガンロンパとレイジングループの感想をAIに書かせてみた。

私はゲームが大好きです。特にミステリーやホラーの要素があるゲームには目がありません。そんな私が最近プレイしたのが、ダンガンロンパとレイジングループという二つの作品です。どちらも殺人ゲームを題材にしたアドベンチャーゲームで、プレイヤーを惹きつけるストーリーやキャラクターが満載です。

ダンガンロンパは、希望と絶望の狭間で生きる高校生たちの物語です。彼らは閉じ込められた学園で殺人ゲームに巻き込まれてしまいます。殺人事件が起こるたびに裁判を行い、真犯人を見つけ出さなければなりません。裁判では様々なアクション要素があり、頭脳と反射神経を駆使しなければなりません。私はこの裁判が大好きです。真相を探るために証拠や証言を集めたり、相手の発言に反論したりするのがとても楽しいです。また、キャラクターたちは個性的で魅力的で、感情移入しやすくなっています。しかし、彼らは次々と死んでいくので、心が痛みます。特に好きだったキャラクターが死んだ時は涙してしまいました。

レイジングループは、人狼ゲームを基にしたアドベンチャーゲームです。主人公は山奥の村に迷い込み、村人たちと一緒に人狼ゲームに参加することになります。しかし、これはただの遊びではありません。村人たちは本当に殺し合っており、主人公も死ぬ可能性があります。幸いにも主人公は死んだ後も時間を巻き戻す能力を持っています。これを利用して真相を探ることができます。しかし、選択肢や分岐によって展開が変わるので、注意しなければなりません。 私はこの死に戻り系のシステムが面白いと思います。過去の選択肢や会話を変えてみると新しい展開や情報が得られます。また、同じ場面でも何度も見て飽きないように工夫されています。 例えば、「○○さん」と話す場合、「□□さん」と話す場合、「××さん」と話す場合では会話内容や反応が異なります。 また、「○○さん」と話した後、「□□さん」と話す場合、「××さん」と話す場合でも会話内容や反応が異なります。 これらの細かい変化や差異を見つけることも楽しみの一つです。

私はこの二つの作品をプレイして感動しました。 どちらも予想外の展開や衝撃的な事実が待っており 飽きること(筆者注釈:ここでAIの文字数制限に引っかかってストップ

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