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役に立たないうえに可愛くない

僕のnoteは、前後の文章が繋がっているだけで、冒頭と最後の一言が何も繋がっていないことがよくある。

このことをそれっぽい人生訓にするなら、「生きることは一貫してなくても何とかなる」みたいな形になるんだけども、このnoteはそういう教訓とかは何も無いコーナーなので、各々好きなように受け取ってほしい。 

教訓のあるものがウケるのはわかるし、なんとなーーーくそっちの方向性求められてる気がしないでもないんだけども、そういう市場は多分掘り尽くされてるし、上位互換が山ほどいる。

あと、説教はどうしても上から目線がつきまとう。インターネッツには「上から目線」に敏感な人が多いので刺激したくない。

かといって「役に立たないけど、可愛がられる路線」もまたインターネッツに山程溢れてる。かわいい動物画像botとか。

そんなわけで、当noteは「役に立たないうえに可愛くない」という路線を行こうと思ってるんだけれども、それこそそんなものは世の中に山のように存在することに書いてる最中に気付いた。

バズっているツイートにクソリプしている中年男性とおぼしきアカウントなんて、まさに役に立たないうえに可愛くない。

どうしようもない。詰んだ。

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