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「どこでがんばるねん」は思ったより大事。異世界転生の考え方は持ち続ける。
仕事だと大して評価されない能力が、別の場所だとかなり評価されることがある。
先日、知り合いほぼ皆無のオタクだらけの飲み会に行ってきた。
不幸なことに、一緒に来てた友人たちと席が完全に離れてしまって自己紹介から憂鬱すぎてリアルに顔面ブルーになってたんだけれども、ゴジラ-1.0をアツく語っている人を見つけてめっちゃ頑張って話を広げたことで、テーブル全体が盛り上がって事なきを得た。
ほぼ初対面の人
自分が何を考えているのかよく分からんのです。
なので、モノを書いたり、語ったりすることが結構苦手です。
「note書いといて、何言っとるんじゃ」と思うかもしれないのですが、僕が何か書いたりするときは、真っ暗闇の中から適当に”それっぽいもの”を掴んでみて、それを後から肉付けしていく感じです。
最初に掴んでいるものは適当なので、肉付けの段階で「あ、違う」ってなるときもあります。
小学生の頃から母親に「子供らしくしろ」と躾けられたので、本音とい
YouTubeやってます
友人と一緒にダラダラとやってるYouTubeが思ったよりか反響が出てきたので、ちょっとだけ頑張ってます。
スト6のランクマッチもそうなんだけど、登録者数とか再生数とかで数字がいっぱい動いてるの楽しい~~。あ~~~~~。
シュワシュワシュワシュワ(知能が下がっている音)
内容はほぼブログからの丸コピペなんですけれども(編集は友人が超がんばってくれてる)、当たり前だけど見ている層が全然違うというか
自己分析自己分析自己分析
最近、ライフシフトという本をゆる挫折しました。
内容はというと、
「これからは技術が超発達して人生120年時代がありえるわけだが、おまえらどうするん?
おまえらが考えている老後は、人生100年時代のときに考えられていた"老後"だから、もう役に立たんよ〜〜」
みたいな本なのですが、外国の自己啓発書にありがちなたとえ話として知らん人の人生を長々と読まされるセクションがどうも苦手で、読むの辞めま
プレッシャー下で長時間ぶっ続けて情報処理をしているとすっっごい疲れる。
疲れた結果、人間性能がクソ下がって、えらいことになる。
この前もマベスナでインフィニティランクに行きたすぎて、目をバッキバキにしながら夜中までぶっ通しで遊んでいたら5ターン目と6ターン目を間違えて負けた。
(※マベスナは全部で6ターンしかないカードゲームなので、ターン数を間違えるのは致命傷)
ということで、情報処理疲れを感じたら即座に休憩するようにした。
色々やってみた結果、頭の中を空っぽに
対戦ゲームを2つ並行しながら、ブログで負担をかけるのはまずかった
働きながら、ブログのインタビュー記事のあれやこれやをやって、ブログのマベスナ企画やって、スト6やって、ディスコで通話して、強い人のリプレイ見て、マベスナ遊んで、毎週決まった時間に映画見て、見たものの感想をまとめて、みたいな生活を3か月やったら自律神経が逝ったのか、眩暈と疲労感で何も出来ない日が続くようになった。
「あ、これヤバい」となったときに、どれを減らすかと考えた結果、ブログのインタビュー記
家事のために買ったものまとめ
Twitter改めXに月額1000円ほどの課金をするようになった。本や映画の感想、くだらない話はXに長文ポストした方がリアクションが良い。
ということで、ブログはすっかりカオスなネタ置き場になっちまったし、noteの出番はいよいよ無くなった。ただ、唐突に結婚してからの家事の話とかを書きたくなったから書いていく。
炊事ホットクック最強。
高校のときの家庭科以来、料理を作っていない自分ですら筑前
一説によると、人間の幸福というのは仕事の裁量権の大きさによって左右されるそうです。
Twitterでは既に報告しましたが、実家で子供部屋おじさんを約30年やってた僕がこの度、結婚いたしまして2LDK賃貸の世帯主となりました。
新しい住居は築年数がそこそこ経っているのでネット回線が半分死んでいるんですけれども、スト6のネットコードが神なおかげでギリギリ遊べています。カプコンありがとう。
新婚生活の何が楽しいって「家事とかこうすれば絶対楽じゃん」という思い付きをすぐに実行できるの
個人がめちゃくちゃお手軽に繋がれるようになった現代において”俺たち”という区分は存在しない。
10年ぐらい前までなら、格ゲーマー同士でちょっとラインを超えた発言をしても「まあ、”俺たち”は仲間だからお前が本当に言いたかったこと分かるよ」という優しい暗黙の了解が働いていたと思うんだけれども、個人がめちゃくちゃお手軽に繋がれるようになった現代において”俺たち”という区分は存在しない。
時代の流れ的に、これからは綺麗な発言をするゲーマーが社会的に求められるようになるだろうし、そんな綺麗なゲーマ
"わけのわからない難癖"をつける人の言葉には自己紹介が含まれている
会社から帰ったあとに貴重な自由時間のうちの2時間ぐらいをマリーザの画面端コンボのトレモに費やしてるのに、トレモでの成功率は未だに4割ほど。実戦では当然その数値を下回る。リーサルの場面で、取りこぼしたとき悔しいというよりも情けない気持ちになる。
発売日はあれだけ楽しかったスト6も今では苦痛でしかない。全部コンボのせい。結局コンボの存在が格ゲーをつまらなくさせている。初心者は本田を使えと言うが本田を使
米軍式睡眠法――ドライブインパクトで沸騰した脳でも速攻で寝れるテクニック
とりあえず気分でドライブインパクト!どごーーーん!!!!!
状況分からんけどドライブラッシュ!どぎゅううううううう!!!!!
勝ったあああああああああたのしいいいいいいいいいい!!!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
スト6遊びまくってます。
瞬間的なドーパミンポイント多すぎてやめどころがマジで分からない……までは良いんですけれども、脳汁全開プレ
モダンタイプとエンジョイ勢
とあるツイッターユーザーが「格ゲーマーの人はもっとキャラ愛を持ってください!キャラ自虐でキャラが泣いちゃう!!」と漫画を描いてお気持ち表明したところ、まあ、めちゃくちゃ炎上した。
この件に関して「キャラ愛だけで性能差が覆ったら世話ないねん!」という格ゲーマー側からの意見は至極真っ当な物である。
僕も対戦における勝利とキャラ愛と執着と惰性がごちゃ混ぜになったものを天秤にかけた結果数年間泣き続けて
映画を見たときの感情をクソデカ誇張したツイートを見たせいで、期待が高くなりすぎてガッカリするパターン
映画館での映画鑑賞頻度が、5年前と比べたら驚くほど増えた。
Twitter上では映画館に思わず行きたくなるようなバズツイートが絶えず流れてくるうえに、ネットフリックスやAmazonプライムの台頭で映画文化が身近になったからだと思う。
ただ、最近はクソデカ感情を誇張した感想ツイートを目にすることが増えたので、期待しすぎてがっかりする経験も多くなった。
たとえば劇場版の『メイドインアビス』。
「
僕はなんと幸いなことに一般人だった!!!!!
「スト6をどこまで頑張れるのか」というのが最近の不安の種だったんだけれども悩む順序が狂ってた。周囲にプロとかセミプロが多すぎて頭がおかしくなってたらしい。
そもそも面白いゲームだったら自然と頑張るし、面白くなければ別のことをやるだけなのだ。面白くないことを頑張るのはプロのひとたちで、僕はなんと幸いなことに一般人だった!!!!!
スト6に馴染めなかったらオワコンと化したスト5のランクマッチでメナ