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居場所は日本だけじゃない。

行き詰まった時

人間関係で頭を悩ませている時

辛くなった時に頼れる人はいますか?自分の居場所はありますか?

もしその答えがNOなら一歩外の世界に目を向けてみてください。

何も心配することはありません。

きっとあなたを理解してくれる人がいます。

きっと居心地のいい場所があります。

必要なのは1歩前に踏み出す気持ちだけ。

カンボジアは本当に人があたたかく、居心地のいい国です。

・通りすがる時に微笑みながら手を振ってくれるところ。

・「歩いていたらバイクで送ってあげるよ」と声をかけてくれるところ。

・家族のように接してくれる人がいるところ。

・家に招いてくれ、ローカルフードをご馳走してくれるところ。

・「帰る時に次はいつ来るの?」と聞いてくれるところ。

「いつでも帰っておいで」と声をかけてくれる時、涙が出そうになります。

日本以外に居場所があることをとても嬉しく思いますし、感謝しています。

ここ最近、自分は本当に恵まれていると感じています。

毎日笑顔で過ごせていること。

いつも応援してくれる家族・仲間・大切な人がいること。

衣・食・住に困っていないこと。

自分のやりたいことに挑戦できること。

日本の当たり前はカンボジアの当たり前ではありません。

常に感謝の気持ちを持ち、自分にできることを全力でやっていきますので、今後とも応援よろしくお願いします。

自己紹介

1997年生まれ。大阪府出身の22歳。立命館大学4年次休学中。
2017年8月カンボジア農村部の小学校を訪問し、学校に行けない子供達がいて大きな衝撃を受ける。
2018年1月クラウドファンディングで42万5000円の資金調達をし、日本語ボランティアスクールを建設。約30人の子どもに日本語教育の機会を提供。
しかし思わぬトラブルが続き、運営できていない現状が続いております。
カンボジア人によるカンボジアの支援のあり方を学ぶべく、2019年6月から半年間「NGO CBB」にてインターンしています。
Twitter:https://mobile.twitter.com/imanishi
Instagram: https://www.instagram.com/yuhimanishi/
E-mail: imanishi0521@gmail.com
NGO CBB: https://cbb-cambodia.org

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