みんな歯は大事にしようね

こんにちはカロリー甘太郎です。
私のくだらない話をいつも読んでいただいてありがとうございます。

早速ですが今回はです。
昨日の仕事中から違和感を感じてはいたものの、まあよくあることでしょう。こんなことで違和感感じてたらカロリー摂取も仕事もなにもできませんよ。ということで放置してたのがいけませんでした。

ジンジンジンジンジン

寝ようと思って横になる♫

ジンジンジンジンジン

痛みを無視して布団かぶる♫

ジンジンジンジンジン

寝られるかい!
ジンジンと歯の奥が疼き、就寝行為に全く集中ができません。

こりゃいかんとロキソニンを飲んだものの、天下のロキソニン様ですらほとんど効かない始末。

こいつら手に負えませんねえ…

そんな私がどうしたかというと、ロキソニン+氷嚢のコンボ。

痛み止めのツボやら、より痛い箇所をつくるなど色々な手段はあるかと思いますが、もう痛すぎてとにかく寝たかった私は氷を顔に当てながら寝ることに。

とはいえ、1時間もしないうちに目が覚めてしまうので、その度に氷を取り替えたりしていたら相当な寝不足に陥ってしまいました。

めでたしめでたし

めでたいわけあるか!
この話から得られる教訓としては、すこしでも違和感を感じた時点ですぐに歯医者に行くことです。

皆さんも電車通勤中などにお腹に違和感を覚えたらすぐトイレにいきますよね?いかない人は大体肛門が決壊しているかと思います。

歯もそれと同じです。

歯も肛門も身体から発せられる最初のアラートを検知して、すぐに適切な行動をすることが被害を最小化するのです。

こういった実体験を集めて、各社のシステム障害と照らし合わせることで、「エンジニアにありがちな緩い肛門から学ぶシステム障害対処について」という書籍を元エンジニアの立場から執筆したいなとほくそ笑んでいます。

それではみんなもよいカロリー摂取してくださいね!

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