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9月5日 今日は人生最幸の日

おはようございます!

常識は基本線で、お笑いはその常識をひっくり返すところで、コントとして成り立っている。
だから笑えるワケよ。

#志村けん

9月5日

今日は、『石炭の日』

二酸化炭素の発生量が多い石炭をクリーンなエネルギーとするための技術開発をPRする日

本日のお誕生日

浜田幸一さん、マイケル・キートンさん、草刈正雄さん、仲村トオルさん、伊達みきおさん、吉野公佳さん、山本博さん、キム・ヨナさんなどなど

もんち的には、クイーンのフレディ・マーキュリーさんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️

フレディ・マーキュリー

フレディはインドで幼少期の大半を過ごし、7歳の頃にピアノを習い始める。

フレディはウェスト・ロンドンにあるアイルワース工業学校に入り、芸術を学んだ。
その後、イーリング・アートカレッジへ進み、芸術とグラフィック・デザインの修了証書を受け取る。
後年には、クイーンでこれらの技術を用いて衣装をデザインしている。

1970年、フレディはギタリストのブライアン・メイやドラマーのロジャー・テイラーが所属するバンドのスマイルに加わる。

フレディの選んだ「クイーン」を新たなバンド名とした。
このバンド名について、フレディは「間違いなく堂々としているし、響きもいい。それに力強さもあって、どこでも通用するわかりやすいネーミングだ、と言っている。

作曲者として
「ボヘミアン・ラプソディ」
「輝ける7つの海」
「キラー・クイーン」
「愛にすべてを」
「懐かしのラヴァー・ボーイ」
「伝説のチャンピオン」
「バイシクル・レース」
「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
「愛という名の欲望」
「プレイ・ザ・ゲーム」
グレイテスト・ヒッツに収録されている17曲のうち、10曲はフレディが作曲している。

彼の作曲の大きな特徴は、ロカビリー、プログレッシブ・ロック、ヘヴィメタル、ゴスペル、ディスコを含む、広いジャンルで作曲していることである。

フレディのステージでのトレードマークといえるのが、マイクスタンドバーの先端のみが取り付けられているステッキ状のマイクである。
これは、ライブの最中に台座から先端部分が外れてしまうと言うハプニングが発生した時に、フレディがそれを気に入って取り入れたもの。

2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、初めてのライブでマイクスタンドをうまく扱えず、誤って先端部分のみが外れてしまった様子が描かれている。

幼い頃からピアノを弾いていた事から、フレディは「キラー・クイーン」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「懐かしのラヴァー・ボーイ」、「伝説のチャンピオン」、「愛にすべてを」、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」など、クイーンの代表曲のほとんどのピアノを弾いている。

1984年より、ジム・ハットンと交際を始め、それ以後、死に至るまで約7年の間付き合う。

ハットンはその穏やかな性格と純粋な人柄でマーキュリーを温かく見守り、死を迎える最期まで看病に奔走し、付き添った。
そのためハットンは、マーキュリーの最後で最高の恋人だったと語られることも多い。
ハットンは、マーキュリーによると思われる自身のHIV感染を、本人に知られぬよう最後まで口外しなかった。ハットンは2010年1月1日に癌で死去。

公に明かす事はなかったが、マーキュリーは両性愛者であったと思われる。

来日した際は、新宿二丁目にあるゲイバー「九州男」には日本公演のある度に通っていたという。

2018年に公開された『ボヘミアン・ラプソディー』を観に行ったが、こうやって調べてみると、映画の通りだと思いました。

DVDが出ているので、もう一度見直してみようと思います。

本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍

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