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認知症の現状とマッサージ師の役割2024-05-09相変わらずメモ程度ですみません

ニュース 概要


2040年、認知症患者584万人 健康志向で下方修正 厚労省推計

Yahooニュース引用 
↑引用する時はこんな感じで良いのですか?


・2040年には65歳以上の7人に1人は認知症になる

・約20年前の調査よりは発症率は軽減
→喫煙率低下、減塩推進、降圧薬普及 運動、、栄養の意識の変化
したと思われる。

・MCI(軽度認知障害)も増えていくが、早期発見対処で認知機能の改善が見られる人もいる
レカネマブの効果?

・介護サービスが大切だが介護人材不足 は大きな問題

○見解、認知症の対処

不快刺激避ける 記憶力低下しても感情はあまり変わらない
運動は血流改善、ホルモン分泌活性化、自律神経整うので良い。特に散歩は外の刺激を感じ、あまり、疲れづらくお金かからず良い。

人間関係 引き籠らない
ゆっくり 忙しないとストレス溜まる。
ユマニチュード、スキンシップ
介護医療サービスを適切に活用
早期発見早期治療 が大切。
IT活用 テレビ電話 センサー

・介護サービスの改善が大切だが、、、介護人材の必要数はとっても?不足!
、、、
介護の現場で約20年活動してきて、とりあえず 延命 という事では介護サービスは大きく効果があると実感している。

、、、が人手不足が大きな問題であり、
賃金上昇、働く環境改善、等、急務。

マッサージ師として、介護職員に対してマッサージで貢献できる意義は大きい!

、、、

○マッサージ師として


一番大切な事は
ボゥルビィのアタッチメント理論
を考えれば

スキンシップというものは人間にとってとても大切な事であり
認知症だけでなく悩みや不安を抱えた人には特にスキンシップは大切。

それを考えて
マッサージでできること

スキンシップ、、、スキンシップで気持ち落ち着かせ、
マッサージ、、、マッサージで筋肉をほぐし血流改善させ、
会話、、、傾聴等カウンセリング技法を、駆使して会話、
運動、、、施術ではマッサージだけでなく運動も実施するが運動は日常生活動作維持向上はもちろんホルモン分泌脳血流改善し認知症の症状、予防改善し大切。

介護者に対して、、、介護している家族や他の介護者に対してのマッサージも大切

、、、等

○マッサージ業界で社会全体にアピール

マッサージ師として認知症に対して貢献できる事は大いにあり、

・学校の履修項目の認知症対処の拡充
業界全体において勉強会の拡充

マッサージ業界全体でアピール、

・大学等連携して研究、
・自治体、国、国民への働きかけ

、、、

取り組んで行く事が大切だと思います。

、、、

余談
note他の方の記事を、読ませて頂き研究してますが、皆さん、読者に分かりやすく誤字脱字等なく上手く書いている方ばかり。
私はひらめきで良い考えが浮かんだらメモ書きみたいに思いついたことをとにかく書いてしまう感じで文書読み返してみるとまとまりがない。
脳に問題があるのか、テキトーな性格だし、
上手く文書まとめられないのです。

少しづつ修正していきたいです。
何かアドバイス頂けると有難いですm(_ _)m

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