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介護士、家族の介護が現実味を帯びてきた

お会いできて光栄です
けんです😀

今日は私の父のことについて書こうと思います

今まで介護判定で「要支援2」だった父。
まあ、いろいろとありまして、このたび介護度を再判定してもらう運びとなりました

※要介護度については、後日きちんと記事にしたいと思います。よくわからないという人は、「日常生活にどれくらい介護が必要かを示すものさしのようなもの」と考えてもらえればOKです😊

今までも、父母の手伝いをすることはありましたが「介護の必要性が今まで以上に高まってきたな〜」と感じています

父としては、介護度が上がることは「自分自身にできないことが増える」ように感じるらしく、最初のうちは再判定に消極的でした

「高いところのものを取ってもらうくらいのつもりで、もう少し気楽に考えたら良いんじゃない?」

私の言葉が届いたのかどうかはさておき、要介護度の再判定をしてもらいながら、不便になってきた部分に福祉用具を借りるサービスを利用することになりました🌈

※福祉用具を借りるサービスについても、記事にしていけたらいいなと考えています

しばらくは時々実家に顔を出しながら、使いにくい部分をあっちこっち手直しする事になりそうです😀

それでは今日はこの辺で

ありがとうございました
また会う日まで👋

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けん
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