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興味本位で業者に釣られてみた

 はい、こんばんは。今日は二日分書きたいなと思ってます。文章量的に一個一時間ぐらいなんですけど、書くのに全然慣れないし集中もたせるのが大変なので1日1個が本当にちょうどいいなと思った今日この頃
 タイトルにもあるんですけど今日は業者に釣られた話とそれ以外の話をチマチマチマとしていけたらな、と思います

業者に釣られてみた

 ことの経緯としては今はよくあるマッチングアプリですね、そこで知り合った女性がまあ胡散臭い。ちょっと調べたら業者の特徴と一致してるわけです

  • すぐにLINEの連絡先を求められマッチングアプリ側ではブロックされる(BAN対策らしい)

  • 話してみると「人生が変わった」「この人の話を聞かない理由がない」など怪しいスピリチュアル系のコンサルの熱弁をされる

  • それ以外の話に中身が全くない     などなど

 絶対業者じゃ〜〜〜んとなりました。そこで僕は思ったわけです。
「なんかおもそうじゃね・・・?」と。人を騙そうとするならそれなりの話術を持っているんじゃないか!と。話のネタにもなりますしね〜。

 結果は惨敗。2つの意味で惨敗でした。
 1個は、期待外れだったこと。
 もう1個は、金を余計に払わされたことですね。
 期待外れっていうのも、特に収穫がなかったのが大きいですね。なにか引き込まれるでもなく、なにか特別面白いわけでもない。世間話とかは全然いいんですよ?食べ物がおいしいとか、お店の雰囲気がどうこうとか。
 例えばさっき言った話術。僕は接客を普段やってて、お客さんが喜ぶ話し方を模索してる最中なんです。それに通ずるものがかけらでもあればいいなと思っていたんですが、そんなことはなかったですね。相手の上から話を構築することも、話を聞いて隙を見て切り崩されることもなかったです。田舎クオリティといえばそれまでなんですけど、あいにく僕が生きることに迷ったとか、精神病みまくった哀れな若者ではなかったので引っかからなったです。
 金を余計に払わされたのははい、僕のミスですね。割り勘会計できないのを会計直前に知ったから雰囲気で全部払いました。俺偉い。偉い

活字を求めて

 金を払わされた後は県の中心へ行って本屋に寄りました。というのも活字に慣れといた方がいいな、と最近感じたからですね。

理由は3つ

  • 話のネタになること

  • 自分の集中力、思考範囲を広げること

  • 語彙力を上げること

 主にこれですね、1、2番目がメインかもしれないです。1つ目は、接客をしてるからですね。2つ目は、自分が活字関連のことで集中力が持たなすぎるからです。今もやばいです。かなり休憩挟みながらやってます。150ページの小説も50ページづつ休憩挟んで読んで2日かかりました。かなりないです、持続力。これをなんとかしたいんですよね〜、まだ22なんで、生まれつきだしなと諦めるのはもったいなくないかと思って。未来の自分の財産になりそうですしね
 
 あ、そうだ。買った本をせっかくなんで上げときます

  • 夏と花火と私の死体 著:乙一

  • 方舟 著:夕木春央

  • 私はあなたの瞳の林檎 著:舞城王太郎

  • 考える人のメモの技術 著:下地寛也

 1つ目は友人から、2.3つ目は漫画家の藤本タツキ先生がTwitterで面白かったと言っていたので購入しました。

 4つ目はは勉強用ですね、面白いこと書いてありそうだったので書いました。 
一冊目はもう読み終わったので日記のネタが少ない日なんかに感想を書きたいと思います。
 あとで気づいたんですけどコーヒーの本も買えばよかったな〜と思いました。近くに図書館があるので今度探そうと思います

 と今日はこんなところですかね〜。たまには奇想天外な子もやってみたくなりますね!良い子は真似しないように、業者は確信したら引きましょう。
 今ぱっと読み返してたんですけど1500字って意外とすぐですね・・・。書くのに二時間くらいかかりました。ゆくゆくはこれくらいは30分で書いてしまいたいとこですね。読み手からしたらこれくらいが丁度いいのかな?そんなとこもこれから吟味していきたいですね

ではでは、また後ほど。

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