老いること、できなくなることの創造性
精神科医、聖学院大学 堀 恭子先生
10月22日(土)
3冊の本から話題提供
ユングの発達段階
日の出から夕暮れに喩えた
同じものでも影の見え方が変わる
新しく出会う価値観がある
老いを感じるとき
できたことができなくなる
階段の昇り降りで息切れ
半月板損傷により見えてきたこと、バリアフリー
新しい視点をえられる
記憶力の衰え、20代半ばでピーク
判断力、統合力、総合力は衰えない
(結晶性知能)
インクルーシブ教育
介護と介助の違い
補助してくれたら、サポートがあればいい、🗑👋例えばゴミの分別、健康寿命の長さ、人との関わり、自信を失いがち、認知症予防回想法、老いとは変化/発達/折り合いの付け方がうまくなる、認知症患者にもきちんと説明をする、
ユマニチュード、学習の重要性、個別に対応する、ひとつに括らない、視点を変える、過去の関係性にとらわれない、新しい関係性を築く、曖昧の喪失、作り出されている関係性、因果論から脱する、関係論へ。読書用の眼鏡👓で本や新聞を読むp■qω・´)、ポジティブな関係、説明責任、出来ないことをまわりに言っておく、個体論から関係論へシフトする。((꜆꜄•̀ω•́)꜆꜄꜆スルスル
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