職人の絶望俳句

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嗚呼、職人の絶望俳句

過払い金?
未払い金しか
ありません

愛されるよりも愛したい。マジで。
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職人の絶望俳句

嗚呼、職人の絶望俳句

"あずかった
逸品壊して
うずくまる"

職人はお直しや見本として、お客様から逸品をお預かりすることがままあります。

僕も、昨年末に訳あってお茶人さんから陶器のお茶碗をお預かりしていました。

そして、年明け早々に預かっていた茶碗を落として割りました。

てぬぐいにくるんであった茶碗を両膝をついて拾いあげると、布ごしにもバラバラになったのがわかった。

両膝をついたまま割

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シャッチョさん!アリガト!
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嗚呼、職人の絶望俳句

自販機で
ジュース買うのも
ためらわれ

今のがスキ・オブ・ザ・イヤー
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明日、あなたにいいことが起こる気がする。
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嗚呼、職人の絶望俳句

「新商品!」
とらぬタヌキの
皮算用

もうあなたのいる方に足を向けて寝られません。
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嗚呼、職人の絶望俳句

"番台が
女子学生で
まごついた"

職人という仕事は、絶望的なまでに若い女性との関わりが少ない。
それゆえに、ごくまれに女性とふれあう機会があったときなどはあたふたしてしまう。

銭湯の番台など、予想外な場所で出くわすと、不意をつかれて一瞬頭が真っ白になる。

京都には、たまに女子学生のアルバイトと思われる人物が番台に立つ銭湯があるのだ。

女子に対して好印象を与えようとするのが男の性分というも

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明日、あなたにいいことが起こる気がする。
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