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2019/12/9 『走ラン会』を運営として終えて

2019/12/9 走ることをプレゼンする『走ラン会』開催

瀧澤とすがわんこと須河選手で受付です。

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まるでニュース番組みたいです(笑)

ゆるゆるな空気の中
西原さんとオトバンク広報佐伯さんの司会でスタート

すがわんと
『さえきさんテレ朝のアナウンサーみたい』
とひそひそしてました(笑)

トップバッターは西原さん
MCからそのままスピーカーに(笑)

タイトルは
『ランニングを始めるきっかけ』

って、非公式noteランニング部がきっかけだったんですね(笑)

noteランニング部についてはこちらのnoteで。

2人目は瀧澤です。
『新・3大 注目しておくべき 箱根駅伝台風の目 東京国際大ランナー見所』

ここで紹介した東京国際大内山主将のTwitterはこちらです

2行で伝わる微笑ましさ


さっそくフォローする方も(笑)

3人目は 学生記者として活躍する森尾伊久美さん

取材にかかる費用は自己負担だったり
学生は報道エリアに入れなかったり
それでも『伝える』覚悟が伝わる
リアルな余韻が脳髄に残るプレゼンでした。


個人的には『選手にとって嫌なことは書かない』に激しく共感

学生記者の話の後にプロが登壇です。

4人目はあのアフロスポーツ広報 高橋さん

みんなが一斉にカメラで撮っていたのは
MGCでの渾身の一枚
あのラストが凝縮された一枚でした。


ロンドンオリンピック取材裏話
この山盛りで車に乗っている人
全員プレスだそうです。

あまりに面白くて質問するさえきさん

5人目 runtripインターン生 木幡くん


年末の2日間で175k走ったそうだ

木幡語録 『本気は伝播する』

そんな木幡くんを撮るカメラマンすがわんw

6人目の堀 聡太さんはなんと小説家さん

『走るを言語化する』をテーマにわかりやすくプレゼンされました

リアルタイムで
#走ラン会
でツイートしていたので参加者以外でも
Twitterで経過を追う方もいらっしゃいました。

7人目 くっしーさん

『楽しいから走る。
走らされていない。』

はみんなな共感してました。

8人目 すがわんことオトバンク陸上部 須河さん

走れば勝っていた中学時代とケガで挫折続きの学生時代

走れない自分になって気づいた周りの人の温かみ

そして最後はオトバンク代表取締役 久保田さん

話す前にさえきさんから注意が入ります。
広報が社長に注意をいれるって(笑)

今からは想像がつかない85Kあったの不摂生の日々

太っていた社長をガンタンク扱いする広報(笑)
本当に仲良し(笑)

『走ることが楽しい』
そう話す久保田さん関連のツイートが一番多かったです。

飛び入りで昨日さいたま国際マラソンを完走した
オトバンク陸上部 田中選手がプレゼン
というか応援のお礼のあいさつに


そんな走った次の日
筋肉痛でバリアフリーの大切さを
実感した(笑)という田中選手のが挨拶。

そして閉会へ

懇親会も話題が尽きることなく大盛り上がり

ちなみにすがわん大人気でした(笑)

終わった後も感想ツイートが続々


堀さんがTwitterでリストを作ってくれました

おまけ
次の日の朝
なんと自分がネタにした東京国際大の内山主将がこんなツイートを

ありがたい

次回来てくれたりして(笑)

走ることで応援し応援されるかけがえのない喜び

今回の『走ラン会』を一言でまとめるなら
これかな、と個人的に思います。

どんな環境や
どんなタイムや
どんな距離でも
どんな想いを背負っても
どんな決意をしても
走る時って1人なんです

孤独なんです。

どんなに周りに人がいても
物理的に助けてもらえることはないんです。


なのに

いやだからこそ、なのでしょうか?

今回のお話しは

『応援が嬉しい』がキーワードだったように思います。

応援されて心から嬉しいランナー
取材という形で応援するプレス側の方

1人だからこそ感じる繋がりの温かみ。

そんなじんわりとしたものを
今回の『走ラン会』に感じました。




またやりたいな









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