くりを別キャラに譲ったので急遽イチジクを用意したものの…
なんか瑞々しさがない；；しわしわに見える (T-T
干しいちじくのプチプチした食感が好きです。

バナナはちびっ子らも食べやすいモンキーバナナ…のつもり💡

商品を考えている時に、ご近所さんからヤマモモをいただいた。
あんま馴染みないし良いかも～💡と、
楽観的に決めてしまったものの、 いざ描き始めたら
「この粒々どう表現したら良いんだ！？」
と悩まされました(^^;

再び果樹園💡
桃は下手するとリンゴにも見えるので、表面の産毛をどう表現したものか悩みました。
さて、画像の彼女が突っ込んでいるような状態になっておりますが、「この商品紹介終わるくらいにはゲームも出来てるだろう」という甘い目算が原因。
この先どうなるのか…全く予想できなくて怖い；

実はだいぶ序盤に描いてたので
リアルさの加減、色の塗り方、ハイライトの付け方とかが今までと違う(^^;
他の商品もこのテイストに合わせたらよかったのですが、
”果物”のように輝く"木の枝”を描く度胸はなかった…。。。

ということで、やっと商品揃いました！
栗は別キャラの商品用に描いてたのでテイストが少し違ってます…(^^;
へちまスポンジのわしゃわしゃ具合はあんま再現できなかった～。
… どのみち画面小さいから見えないけど…；；

クリは食べられる上に、イガが着火剤にもなる優れモノ！！

これで準備（言い訳）が出来たので、やっと彼の商品一覧が完成します💡

……左下にいる彼については、また今度。

ハーブを彼のところで販売するにあたってのやり取り🌿

…言い訳的なマンガ😶

「ハーブ」の時に描いてた”よもぎ”。
最終選考で落ちて放置してたのですが、
彼の商品が思いつかな過ぎてココにきました…。

プレイヤーへの嫌がらせでしかない解決策…。
いつかネタが出てきたら差し替える…予定…たぶん。

右端のは ”草を編んで作った紐”です……分かりにくい(^^;

システムは問題ないのですが諸事情でこの画面。

森の外から来た彼に元手はないので、その辺で集めた諸々を売っています💡

…という設定にしたものの、
意外とその”諸々”が思いつかなくて、まだ12個案が出そろってなかったり…(^^;

再びシステム調整中だったので、こっちの画像で💡
陶器がたくさん！蜂蜜棒と花でなんとか蜂蜜…だと思ってもらえたらよいなぁ…（願望）
彼女が言うように、花によって蜜の味が違うので４種類用意しました！
……ただ商品が思いつかなかったからというのは伏せておきます…（ごにょごにょ…

彼らの身長は80cm未満の想定…。。。
………セルフ ツッコみしておきます。

魔女さん突入💡
魔道具…ではなく日用品を扱ってます。
外での作業はお手伝いの子たちに任せ、家で黙々と作業している引きこもりな方。
前回とうって変わって、ここは華やかになると思います(^^;