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はじめまして。

HAHA PROJECTの成美です。
今日からnoteを書くことにしました。

いつの間にか子どもが生まれて2年が経ちました。
息子を見ていると、自分の欲求になんて素直に生きているんだろうと羨ましくなります。
反面、私はいつの間にそういう素直さを失ってしまったんだろう?
今なんでもできるよって言われたら何がしたいんだろう。

子どもと暮らしはじめて、自分の手中にある時間って残りの人生でどれくらいあるのかな?とすごく考えるようになりました。
そしてたぶんそれはそんなには残されていないと思うのです。
だから、いつ辞めようかとずっと踏ん切りがつかなかった仕事を辞めてみました。
特に稼げるあてがあったわけでもないのに。

これからしていきたいこと。
それはきっとこんなふうに何かを書いたり、誰かの声を届けること。

SNSで誰もが自分自身を表現できる時代になっても、私にとってそれは一部の「持っている人」だけの特権のような気がしていました。

別にこれといった才能もセンスもないし美貌も無い。というかむしろ何も無い。
そんな人間がブログとか書いたって誰が読むんだろう。
そもそも読むに値するレベルのことなんて書けない気がする。
…誰かに見て欲しいけど誰にも見られたくない。

いつもそんな思いで生きていたように思います。
勝手にハードルを上げて自分から遠ざけて。
心の中では死ぬほど色々思っていることがあるくせに、誰にも言えないから紙に書きなぐって捨てて。

こうやって、本来あったはずの素直さから自分を遠くに遠くに置いて生きてきました。

だけど今、私は自分で選んで息子を産んで、自分で選んで会社を辞めて、自分で選んでHAHA PROJECTにいます。
こうして選んで立っているこの場所がすごく好きで、自分のこともやっとちょっとだけ誇らしく思えるようになりました。

今まで会社が払ってくれていた社会保険も自分で払っていくことになって、背中(財布の中も)がすうすうするけれど、ずっと心許なかった足元が30歳を過ぎてようやく歩きやすくなったように感じています。

きっと私は世の中のためになるような素敵なことは思いつかないだろうし、それでいい。
HAHA PROJECTには才能豊かな人がたくさんいて、
日々いろんな種が生まれています。

ここでできること。したいこと。
あなたの「重たい」だとか「つめたい」だとか「眩しい」気持ちに触れること。そしてそれを言葉にすること。

「あらゆる声を届ける。」

そんなことをHAHA PROJECTでしていきたいなと思っています。

決意表明も兼ねて。
2020年2月14日。


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HAHA PROJECTのライター担当。1児の母。 体内のチョコレートを切らすと手がふるえてきます。好きな言葉はファビュラス。