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別々の道に。

自分の軸が太くなる感覚。

影響力のある人の発言にも動じない、

その人はその人、

私は私という、

同一化せず、

否定せず、

尊重する。


だけれど、

その言葉の中に純粋な気持ちがあるのか、

何か含みや企みがある様な、

何となく気持ちの良くない感じがする時、

もう違う所にいるのは確か。


ある所までは同じ方向を向いていたと思っていたけれど、

その先は最初から全く違ったのだ。 


相手が急に変わった訳ではなく、

私の方が気付いてしまった。

ただ、

それだけ。


わたしには必要だから、

気付くようになった。というだけの事。

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