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活動報告:起業して1歳を迎えました。

『迷ったらやっちゃうぞ!』

皆さんこんにちはC's CREATIVEの大坪です。ひたすらこの合言葉で駆け抜けた1年でした。Creative Space NHUMA(ヌーマ)もゆっくりですが創意工夫と愛情をたっぷり込めて丁寧に場づくりを進めていき、徐々にらしさが極まってきました。

廃棄される苗をあつめて育てて徐々にお庭ができてきました。
障がい福祉施設「空と海」のご利用者さんたちと一緒に作る工房。材料は頂き物や廃棄されたもののアップサイクル。
彫刻家今井キンロウ氏の作品や、福祉事業所のご利用者さんの作品と。アートとのここちよい対話が進む和室。
お庭のめぐみとC’s CREATIVEのミッションで
お出迎えするエントランス。
枯れてしまったローズマリーも作品に。
目の前の手賀沼のお散歩間道がみえる窓辺。


街に住むシングルマザーのお母さんが、街に眠る「すてき」を見つけて活性化させていきたい!街の滞りに「すてき」を補給したい!素敵が見つかれば、素敵が補給されれば、全て、本来のハピネスが清くめぐる循環に乗っかるはずだ。

「小さなできる」のはじまりはどこ?


単純な仮説と直感
で起業して1年。

個人事業主をしていたのでその延長でなんとかできるだろう!と得意な勢いで走ってみましたが、びっくり、全然違いますね。。。決算と納税まで本当に大変すぎました。。。

1年、知らないこと、やったことないこと、未知の手続きや支払いのオンパレード。そのために必要な業務量もやることもさることながら、何よりも自分としてこのなみならぬ起業体験からいただいたギフトは、

世の中への自分のありようの立ち方が変わったこと。です。

立志、ました。

「自分のものなんて、何もない」 

全ては預かり物というすごい感覚。

起業して遠い未来の人々に向けて、こんな未来を作るよ〜!と宣言をし、
その活動に共感してくれた人がさまざまな形で関わって支えてくれて、その実現に向けてあらゆる経営資源となるリソースを提供してくださいました。

C's CREATIVEは本当に「何もない」からはじまり、その象徴として1つの空き家を借りて、活動拠点としてピカピカにしていくことから始まりました。

地域創発事業としても、あまりに未知で前例のない事業なので、当然融資も最低限の設備資金と運転資金程度でした。(そんな事業にどうしたらサポートできるか、銀行や公庫のご担当の方が本当に一生懸命考えて助けてくださり、預かったお金を未来づくりに誰にいくら貸すか、そういう意思決定をしている方とお話ができる機会がいただけただけでも起業してよかった。。。とまず思いました)

資金が潤沢ではないので、あるのは創意工夫、頂いた余り物や不要なもの、あとは情熱とマンパワーのお手伝い。あ、あとAmazon Wishlistでのギフト!(笑)

拠点作りも企画作りも商品作りも。全部全部。私の思い描く未来に賛同してくださった方の期待値を、それぞれの形で提供してくださり、私はそれを経営資源にお預かりしてその実現に走る。その繰り返し。

なので、提供するものに対していただく売上に含まれている利益が、「すてきな未来を作ってね〜!よろしくね〜!」とおしゃべりしてくるんですよね。

こんなに全ての活動資源から、「期待値」の声が聞こえてくる世界でお仕事ができる感覚に包まれる体験ができただけでも、起業した甲斐があったと心から感謝です。

起業して地域創発事業を起こすぞ〜!と、その本格的準備に2018年からあれこれ本格的に地域で活動しました。2022年から2年半、GLOBIS経営大学院に通いMBAをとり、地域のたくさんの仲間、そして大学院で出会った志高き仲間たちに支えてもらいながら、走り抜けた2024年でした。

本当にありがとうございます!!!!!

以下、初年度の活動をまとめました。
長いのですがご一読いただけると嬉しいです。


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「地域の創造性を育む新たな拠点が千葉県我孫子市に誕生」


~C’s CREATIVE、ブランディングで地域文化と経済活性化に向けた新プロジェクトを始動~

1.    活動目的・背景
株式会社C’s CREATIVEは、「創造性を創造するブランディング・パートナー」です。スローガン「Creating Opportunities. Enriching Lives.」のもと、社会課題をブランディングで価値に変えることをミッションに掲げ、誰もが生きがいに満ちた価値創造者であれる場と機会を創造し、社会に新たな循環を生み出すことを目指しています。2024年11月10日、千葉県我孫子市若松地区にて創業しました。


個性を重んじ、誰もが人生を豊かに深めていくことができることを願い、情報のシェアでその実現を目指す情報社会に入りました。私たちは個々の価値観への理解を深め、それぞれが自身の価値観にあった情報を正しく選択し、自己の価値を高めながらその「らしさ」をユニークに発信する豊かな表現力が求められています。

そうした時代背景の中、私たちは「らしさで美しく賑わう世界をつくる」ことをビジョンに掲げ、人々の“らしさ”を際立たせる「ブランディング」を展開しています。ブランディングで人々が自らの価値を生業に昇華し、より豊かな社会を創造していきます。

誰もが価値創造による生きがいに満ちた社会参画ができる社会づくりを目指しており、ブランディングでの支援を、とりわけ経済活動の循環から外れ、資金をはじめとするリソース調達に課題を抱える個人や事業にフォーカスしています。障がい福祉事業所や介護施設、長らく子育てに注力し、社会参画やスキル向上に時間を作る機会を失った女性や不登校で悩むお子様やご家庭、生きがいを見失っているビジネスパーソン、ビジネス経験や経済的支援を要しながらも社会課題の解決に向けた事業の立ち上げを目指す若者、潤沢な予算がない中で奮闘する学校や教職員などを対象に、ブランディングのサポートを提供しています。

2.地域創発活動
地域社会に根ざした新しい価値創造の形をブランティングで創造していく企業として、初年度は地域の創造性を育む拠点として新施設NHUMA(ヌーマ)を設立、地域の枠を超えた交流による文化活動の醸成や、経済活性化を促進する新たな取り組みを開始しました。

課題
千葉県我孫子市は手賀沼を取り囲む豊かな自然と文化的背景に恵まれたエリアであり、これを活用しながら移住定住を促進する地域振興が求められています。他の地方自治体同様に高齢化による空き家や独居問題、財源確保の課題を抱えています。

自然豊かな水辺の環境で心豊かで穏やかな生活を過ごすことに関心の高い住民が多く、市民団体や企業、行政によるイベントも非常に活発で、週末や祝日ごとに市内各所で複数開催されている街です。しかしながら多くはイベント開催自体が目的化し、イベントのクオリティ設計や情報発信に限りがあり、運営サイドの継続やイベント間の連携、イベントのクオリティ向上、リソース調達という課題を抱えながら、街おこしという本質に基づいた地域発展や経済効果が残せていないことが課題となっています。また多数開催されているイベントの収益および経済効果は主催者や出展者に還元され、地域住民への経済効果は瞬間的な参加や購買による体験価値に留まっている状態であり、地域創生をテーマに開催されるイベントやフェスティバル独自の課題を抱えています。

株式会社C’s CREATIVEはイベントのコンテンツ開発をブランディングパートナーとして支援し、イベントの価値提供とその経済効果を地域住民に移行していくモデルを提案、地域創生イベント自体のあり方を再定義する事業に取り組んでいます。

街に暮らす方が負担なく気軽に参加し、イベントでの経済効果を直接的に享受可能なモデルでありつつ、我孫子への移住移住に関心のあるイベント訪問者は、住民と顔が見える関係で我孫子での暮らしの価値や魅力を直接知見として回収できる、価値の等価交換モデルの「宅地マルシェ」を構想しました。

その活動の起点となる場づくりとしてクリエイティブスペース「NHUMA(ヌーマ)」を活用し、毎月定例開催の「はじまりのマルシェ」を開始しました。

初年度では、地域の未稼働資産=課題に着目し、それらをブランディングでリジェネレイトしながら価値へと昇華。経済活動が地域の未稼働資産の利活用から始まり、地域の方が気負わずに実施できる「マルシェ」を考案しました。

我孫子市の空き家バンクに登録されたのち、長らく貸し留めに入っていた空き家を再生し、その活動拠点としてNHUMA(ヌーマ)を設立、活動の可視化を開始しました。市民主体で負担なく身の丈で始められるイベントやワークショップ、マルシェを反復しながら、同時に場の価値を高めていき、ブランディングで出店者の提供価値のクオリティを高めて自信をつけていただけるサポートを実施していきました。その結果として主体性が促進され、地域内の地区を超えた共創が始まり、県外や海外から社会活動に関心の高い人々の来場、新たな繋がりや需要を創出していきました。

主な施策

・クリエイティブスペースNHUMA(ヌーマ)の設立
・地域創発イベントの開催
市民やクリエイターが企画を持ち込み、協奏を通じてブランド力を醸成する創作スペースの提供。

・地域創発プロジェクトやプロダクトの開発
・障がい福祉支援事業所とのコラボプロダクトの制作、販売、ふるさと納税への出品
・地域住民との共創によるワークショップの企画、開催
・海外からの来日者への地域創発事業への参画、地域教育機関(小学校、大学)学生との文化交流の機会の提供
・NHUMAの活動支援と地域交流に、キャリアブレイクの一環でオランダから来日した2名による麗澤大学での講演(https://www.reitaku-u.ac.jp/news/research/1777331/
・アルゼンチンから来日したアーティストによる大学での講演会の開催
https://www.reitaku-u.ac.jp/news/research/1777367/

期待される効果
地域経済の活性化(例:来訪者数増加、市内事業所の収益増加、移住定住への関心向上)
地域情報の拡散(例:来場者による拡散)
若年層の地域定着(例:教育プログラムや雇用機会提供)

3. 活動への参加者
地域住民: のべ350名
県外からの参加者: のべ150名
国外からの参加者: 約20名
(スペイン、アルゼンチン、オランダ、フランス、ネパール、スイス、アメリカなど)

4. 活動内容
① 定例イベント「はじまりのマルシェ」

コンセプト:
やってみたい。という「小さなできる」を応援する宅地マルシェです。

https://c-is-creative.com/

人々の“らしさ”が芽吹き、生きがいを生業にするための表現力を育む場。ブランディングで価値を高めていく支援を実施しながら、我孫子の観光資源である手賀沼の水辺で美しく再生した空き家を拠点に、身の丈で始まる地域住民による稼働が少ない宅地内の敷地を活かしながら小さな経済活動を複数稼働させ、地域と繋げる循環を設計しました。

第3土曜日の定期開催を習慣化させることで、地域の催しとして定着させるため、継続性を保つ立て付けが重要です。また、常にコンテンツが新鮮で、心地よい対話が弾む価値交換の環境づくりが重要なため、主催者や運営メンバー、出店者、来場者に開催や準備における負担や精神的ハードルを高める難所、売上や集客によるプレッシャーをもたせない有機的な運営が非常に重要です。

目的:
・出店者のブランド力を高め、ビジネスチャンスを広げる支援
・市外県外からの訪問を促進し、
 移住や定住、地域の観光スポットや店舗の活性化
・広域からの訪問者と出店者の交流の機会を増やし、
・旅をするような体験による地域文化の醸成
・地域住民による自主的な経済活動(ガレージセール等)の推進

ゴール:
定例化によりイベントの習慣化と定着、来場者による移住希望者の増加、地域住民の経験や体験の多様化と深化を目指します。

NHUMAの開催を参照に近隣住民が庭や軒下、駐車場をはじめとする未稼働な敷地を用いてガレージセールなどでの自発的な参画を促し、コミュニティ派生の身の丈でできる小さな経済活動の集積で街を活性化させていく地域創発モデルとなることを目指します。

最終的に、このモデルを他地域でも導入可能なポータブルな成功事例として展開できることを目標に、行政等の事例紹介など、活動が促進されることを目指します。

5. 成果
マルシェを1年継続、実行委員会を立ち上げて、活動の主体を市民団体に移行することができました。

出店者・参加者のビジネス発展事例
空き家を活用した起業支援
コラボ商品開発および販路拡大(例:福祉事業所との連携)
地域住民と訪問者間の価値交換の促進

海外・他県からの関心
海外アーティストによるワークショップや展示会、市内外の教育機関でのセミナー開催
ソーシャルビジネスの事例として国内外からの視察

地域社会への貢献
出展者による地域小学校でのキャリア教育やボランティア活動支援
出店された福祉事業所へ来場者のボランティアや欠員募集への雇用機会創出
小学生や高校生、大学生の自主制作物や自主企画ワークショップでの出店によるビジネス体験

<※事例列挙>
・起業を意識した空き家探し
・全国の空き家対策研究会による空き家map作成支援
・マルシェで出品した参加者からのビジネス起業準備の依頼
・起業される方の内装設計支援
・他市からの我孫子市への転居の物件購入〜内装設計
・出展者による地域ボランティアへの参加(代表が主催する地域小学校への英語絵本の読み聞かせ活動)
・出展者による地域の小学校でのキャリア教育の支援で、職業講和への講師としての登壇
・出展者による地域の小学校の環境整備支援、掲示物などの美化のお手伝い
・ソーシャルビジネスへ関心を寄せる海外からのビジターによる地域農家での援農
・NHUMAを訪問した海外クリエイターによる隣の柏市にある麗澤大学でのセミナーの企画と開催
・柏市にある麗澤大学から学生の出店
・NHUMAの改修作業に参加した小学生による出店、人生初の販売によるビジネス経験
・大学院からのプロボノ支援、運営サポート
・出展者のママさんたちへのケータリングオファー
・他市のマルシェ主催者の見学、出展者たちへの出店の依頼
・ソーシャルブランディングの事例としてセミナーの依頼
・ブランディング、デザイン思考に関する学校機関のシラバス設計支援
・ブランディングゼミの依頼
・マルシェ訪問者による、出店する福祉事業所への見学(のべ50名)、うち職員として就職2名(採用支援)
・地域福祉事業所とのコラボ商品の開発、ふるさと納税へのエントリー
・不登校で休学中の学生による出店、地域ボランティアへの参加
・海外アーティストの訪問、作品紹介、ワークショップの開催
・海外からソーシャルビジネスに関心を寄せるキャリアブレイク中の若者の訪問(3名)
・都内セレクトショップのオーナーによる視察
・ソーシャルビジネスに関心のあるMBAホルダーの訪問(全国)
・現代アーティストからの作品展開の依頼、展示、アート作品の販売
・映画のロケ地としての使用(2025年秋度公開予定「てっぺんの向こうにあなたがいる」

②「高齢化」の課題を抱える市内障がい福祉支援サービス施設とのプロダクト開発
1997年9月創業、千葉県我孫子市新木・布佐で障がいのある方の地域生活を支援する2つの通所型福祉施設を展開する特定非営利活動法人i&iをブランディングで支援しています。開所から20年が経ち、ご利用者さんも歳を重ね、障がいに対するケアにも変化が求められています。ハンディキャップを持つ方々の身体機能の維持は非常に難しく、お預かりを始めた若かりし頃に作った現在の施設では対応が難しいことも増えてきています。高齢化が進む利用者さんたちのために、身体機能の維持を目的とした新たな施設も建て直す必要があり、その資金を集めていくことが課題となっています。しかしながらその資金調達の財源となる商品開発にプロの支援がなく、地域の方にご寄付いただいたハギレを『咲き織り』で再生するクラフト活動とパッケージ1つ1つに絵を描き仕上げていくドリップバッグコーヒーの2つのプロダクトのみを安価で提供していました。C’s CREATIVEは地域の仲間として、『i工房』が自力で課題解決ができる経済活動の基盤づくりをブランディングで支援、コラボ商品開発で収益と周知の源泉となる商品を開発し、価格設定の改善、販路拡大のサポートを実施しています。

引き続き、開発したプロダクトの販路開拓を進めており、開発した商品の取り扱いを通じて、資金支援及び社会課題の発信と拡散をご支援くださる企業やテナントを募集しております。

5. 成果
BtoBでの受注獲得。市内スーパーやアンテナショップでの展開に留まっていたプロダクトを、市外にある高感度セレクトショップや、都内プレスオフィス、法人のギフト利用でオーダーを獲得。

これまで消耗品のドリップバッグコーヒーとして販売していたものを、一点もののART作品であることに焦点を当ててリブランディング、デザインや販路を再設計してプロでない障がいを抱える方の作るプロダクトという発想を払拭し、販売価格の設定に課題を抱えていたプロダクトを170%で再設定可能なプロダクトとして改善しました。

6. 所感
創造性を創造するブランディングパートナーとして、その人の「できる」ことを中心に価値の等価交換を繰り返しながらブランドの提供価値の循環を高めていく支援を行うことで、質と信頼、主体性が高まり、ビジネスチャンスが自然と放射状に広がり、地域や社会で留まっていた課題を解決に向けて動かしていく関係性が構築していく効果を実感しました。また、起点となる活動拠点であるNHUMAのブランド力が高まると同時に出会いの質とスピードも向上し、継続性を促進、地域創発が加速して発展に繋がる道筋を確認しました。

7. 今期の活動予定・目標
第2期では、「ブランディング」による地域創発モデルをさらに浸透させるべく、以下の事業を深化します。

①    ビジョン・リトリート事業(セルフブランディング事業)
NHUMAでリトリートプログラムを開始します。手賀沼を拠点に広がる自然豊かな我孫子の環境を生かしながら、市街県外からの関連人口を増やしていく機会創出に向けて、「リトリート」をテーマに様々なビジネスを創発し、活性化させていくことを目指します。

第一弾としてアート制作を通じて自己を深く見つめ、価値観を表現するワークショップを開始します。日帰りで体験可能なリトリート体験を求める社会人が主な対象で、家事育児仕事に追われる日々の中、自分らしさや生きがいについて思考を深める機会を必要とする方への解決の手立てを模索する時間を提供していく新たなリセットとリフレッシュの体験を提供していきます。リトリートで提供していく自己内省と表現力を高めていく習慣は、これからの情報社会で心身ともに健全でより豊かな人生を歩む上で欠かせないスキルの1つと考えています。

リトリートプログラムは、マルシェに出店する地域の方をブランディングでプロデュースし、ケータリングやコンテンツ提供で連携しながら、彼らの将来の起業に向けた演習の場としても活用していくことで価値を提供する側と価値を受け取る側による価値の等価交換を設計していきます。

②    はじまりのマルシェ(地域創発事業)
地域課題解決に向けた空き家活用と、新規ブランド事業の開発を促進していきます。空き家利活用のモデルルームとして地域の不動産会社と連携し、他県や他市から我孫子市での出店に関心を寄せ物件を探す方のテストマーケティングや、移住を検討する方が地域の方と直に対話をする機会の提供を、マルシェを通じて提供し、移住の活性化に寄与します。


C’s CREATIVEでは、
今後も「すてき!」を見つけ、「すてき!」を補給し、「社会課題を人と社会を豊かにするブランド価値に変える」活動をブランディングで創出し続けます。




株式会社C’s CREATIVE
〒270-1147 千葉県我孫子市若松119-4

事業内容:ブランディング・地域創発事業
https://c-is-creative.com/

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