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【収穫祭vol.14】バトルロワイヤル(中国人)とどう森(日本人)くらいレベチ。

おはようございます!今日も最高の1日にします。

さて昨夜のアウトプット会の議事録です。物議を醸しそうな題名ですが、新R25からの引用です。

前者)アウトプット

バビロン大富豪の教え

【バビロン大富豪の教え】の中田敦彦YouTube大学からインプットしてきました。

もちいたのは第一の法則【収入の十分の一を貯金せよ】と第二の法則【欲望に優先順位をつけろ】第三の法則【貯めた1割の働かせろ】です。

それを自分自身に落とし込んでみました。貯金は最低限の手取りを想定して2万する、使えるお金は3万円としました。

そのことから3つのアクションプランを思いつきました。1つ目は固定費の見直しです。現在15万円を超す固定費がかかっていました。サブスクの見直しをし少しでも固定費の削減に取り組みます。2つ目は貯めたお金の投資です。何をするかは考えていないけど必ず増やせる投資にします。3つ目はミニマリストになるということです。そもそも無駄なものを増やさない、将来性を見据えて必ず吟味して買うということを徹底することです。


後者)アウトプット

新R25

後者は新R25から中国のトレードマーケターのコウ・ミクさんの記事です。【なぜ中国の若者のハングリー精神が高いか?】

3つの要因がある。1つ目は格差の大きさ。中国の格差社会の環境があるのです。新卒でエンジニアになれれば年収1000万円だが、その他では3分の1になるという現実がある。2つ目は競争の激しさ。高学歴でないと就職できない現実がある、つまり受験が命がけということです。3つ目は癒やしの価値観の違いです。日本人はリラックス、例えば温泉や高級ホテルなど短期間でゆっくりできるものに癒やしを求めるが、中国人は収入や活躍具合が癒しになるとしている。

両者の違いをゲームに例えるなら、中国人はバトル・ロワイアル、日本人はどうぶつの森でレベチと一刀両断している。

この学びをマネジメントに転用すると、多様性を認めるためにはそれぞれのバックグラウンドストーリーを知る機会があればいいのではないか。という仮設を後者は熱を込めて語ってくれた。

逆に日本人若者はチャンスではないか。熱量と体温上げて反撃の狼煙をあげえええい!

それでは今日も最高の1日にしましょう!


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