[9/15]どうして書き直すことになったのか&僕のnoteの在り方について

お疲れ様です。
ちゅなです。

今日のnoteは昨日の続きです。
一応昨日のnoteを貼っておきます。

〈改〉となっているわけですが、このタイトルで書くのが実は2回目でして。
一回目はこちらです。

今日はなぜ2回書くことになったかを書いていきたいんですが、まず結論を超簡潔にまとめると内容が薄くてお叱りを受けたからです。

ここからは詳しく掘り下げていきます。

3日連続くらいで書いてますが、13日に佐藤栞さんのワンマンライブに行ってきました。
岡山でご一緒した杉山さんと青木さんがサポートを務めるキーボードを西村先生が務めていました。

杉山さんと青木さんからリハから見に来たらと誘っていただけたのでリハから見に行かせていただきました。
そして演者の方たちの楽屋にも入らせていただけたり、打ち上げにも着いて行かせていただきました。

お叱りを受けたのは打ち上げの時です。

そういえば2人のことnoteに書いてたよね、内容薄くない?
って話が出まして。
正直あれ読んで本人はどう思ったのと。

自分で薄くないっていうのも変な話だから何も言わなかったけど、
あ、意外とあっさりしてるんだ、

とやはり思っていたそうで。。。

という流れで書き直すことになりました。

で、この内容が薄い問題ですが
お二人のことを書いたnoteに限らない話でして。

僕は毎日何かしらを発信し続けたいという思いからこのnoteの毎日投稿を始めました。

公に毎日投稿をすると宣言して、後戻り出来ないようにしました。

毎日投稿を書き始めた5/1から翌日投稿にはたまになりつつも、一度も書かなかった日は一応ありません。
ですが、中身に関してはだんだん薄くなってきていると思います。

今日の日記というタイトルのnoteの投稿頻度がそれを物語っていると思います。
ただただその日に起こったことを書くだけのnote。
そこから何か掘り下げるわけでもなく。
小学生の日記のような。

毎日投稿をすることに大きな意味があるとは思っています。
ですが、中身がこれでは流石に意味があるのかと。

自分の中で悩んでいる部分があり、そんな中おいあのnote薄すぎるだろって話が出てきたので。
やっぱりそうですよねってなってました。
やっぱりとか言うなら言われる前に直せよって話ですよね。

どうして行くべきか悩んで迷っていたので僕のnoteはどう在るべきかと西村先生に相談しました。
打ち上げの場で軽くとその後日電話でも相談しました。

そこで無意識なんだろうけどかっこつけようとしすぎなんじゃないかって話が出てきました。
所々でちょっと鼻につく書き方になっていて、
例をあげると、noteの結びによく書いている

それでは今日はこの辺で
という一文。

僕はかなりの頻度で結びのその一文を使ってしまってるので気づいていなかったのですが、上から目線に感じるみたいで。
打ち上げの場にいた他の方もこれに共感されてました。

そんな変にかっこつけようとせずにありのままを書けばいいじゃないか。
ちょっと恥ずかしかったりとかで書くのをやめたりしたことがあったりしました。
こんなことをして、こういう失敗をしてしまって、先輩に助けて貰って、
全部隠さずに書けばいいじゃないかと。

そんな話をしていただきました。

2つ前のnoteから方向転換して書いているつもりです。
読み手にもそれが伝わっているといいのですが。


毎日投稿を続けることはもちろん、これからは中身にも拘ってというかなんというか。
拘るは少し違う気がしますね。

なんでも包み隠さずに起こったこと書いて、成長していく過程を共有して行けたらと思います。

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