マーケティングアドバイザー|戦略書いてご飯食べてます

現役マーケター。10年超で100超の戦略構築を担当。複雑なマーケティングを「シンプル・端的・分かりやすく」事例を含めてnoteにまとめてます。長文<短文。2児のパパ。 --- HHKB/MX Master3/Ergohuman PRO ---

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    最近の記事

    #58「マーケティングで大切にしたい2つのアイ」

    マーケティングを生業として10年超。 大切にしている2つのアイがあります。 本noteではその2つのアイを紹介いたします。 それは、以下の2つ: ①I ②愛 1つ目のアイ=Iつまり自分です。 自分が描いた戦略で“自身が動くか”となります。 よく自分はターゲットではないから。と、口にするマーケターを拝見することがあります。私の個人的な意見となりますが、そのようなことは口にしない方がよいです。 言わせていただきたいことは、あなた自身がターゲットでないほどチャンスです。なぜ

      • #57「ダボス会議のテーマから見るこれからの経営戦略」

        日常業務にて経営者の方々とお仕事をさせていただく中で、ダボス会議のテーマに関する話になることがあります。 中でも、外資系企業の経営者であれば、その率は高まります。 本noteでは、ダボス会議に関する内容をWEB上の素敵な記事を引用させていただき、簡易的にまとめました。 ダボス会議とは?ダボス会議とは、 スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会です。 世界経済フォーラムは1971年に発足し、各国の競

        • #56「ハーバードビジネスレビューから推察する、2020年→2021年のManagement SHIFT」

          雑誌の表紙の変遷を見ると、その時代時代の特徴を捉えることができます。 本noteでは、2020年と2021年のHarvard Business Reviewの表紙を比較することで、2020年→2021年で重視されるマネジメントがどのように変わったか/シフトしたかを、私なりの視点で記載いたします。 実際に、経営戦略を策定する際に、私はHarvard Business Reviewを拝読することで、時代の波を捉えるように心がけています。 ハーバードビジネスレビューとは、、、経

          • #55「Mr.Childrenから学ぶ“対義語バインド法”」

            日本音楽界のレジェンド的なバンド。 Mr.Children。ミスチル。 ミスチルから学ぶマーケティングノウハウがあります。 それは、ネーミングの極意。 Mr.Childrenのバンド名の由来に、にネーミングの極意がございます。 「Mr.Children」バンド名の由来「Children」に「Mr.」を付けた意図について桜井は「“ミスター”と“チルドレン”は正反対に思えるが、“形にこだわらない”“カテゴライズされない”という意味で、自分たちの音楽が大人から子供まで幅広い人た

            #54「あなたのプレゼン資料はどっち?下り階段型or下りスロープ型」

            職業柄、プレゼン資料を日々作成しています。 一番使用するソフトウェアは「PowerPoint」です。 10年超。 何百人の方々のプレゼン資料を拝見させていただき、プレゼン資料は大きく2つに分類されることが分かりました。 本日はそんなプレゼン資料のタイプに関して記載させていただきます。 プレゼン資料の種類は2つ①下り階段型 ②下りスロープ型 下り階段型の特徴・データとともに、1つのページに伝えたい事が1つ。 ・箇条書きで記載されていること多々。(≒少ない文章量) ↓↓↓

            #53「ネーミングの極意:I can法」

            1つ前の記事に引き続き、本noteもネーミングに関する内容となります。 前回記事にてご紹介させていただきましたが、戦略的なネーミング構築手法は2つ。 ① I am法 ② I can法 今回は、「I can法」のご紹介させていただきます。 「I can法」のネーミング例私は、あなたの熱を冷ますことができますよ♪ →熱さまシート(小林製薬) 私は、あなたのカロリー(糖/脂肪)の吸収を抑えますよ♪ →カロリミット(ファンケル) 私は、あなたの「早く走りたい!」という願い

            #52「ネーミングの極意:I am法」

            新商品や新サービスを開発した時。 どのような名前で、世の中にローンチすべきか。 ネーミングというのは、ある意味最初に対象物に付けるコピーと考えます。 なぜ? それは、ネーミング/商品名だけで「買ってみようかな!」「試してみようかな!」のような、認知・理解の先にある行動喚起に寄与することが多いにあるからです。 戦略的なネーミング構成手法は2つ基本的には、戦略的なネーミング構築手法は大きく分けて2つございます。 ① I am法 ② I can法 もちろん上記以外にも、“創

            #51「まとめ:奥行きを伸ばす施策アイデアの発想法」

            前回のnoteでは、間口と奥行きの内容を記載させていただきました。 今回は、その中でも奥行きを伸ばす施策アイデアの発想法を記載させていただきます。 *奥行きに関する説明は、本noteでは割愛させていただきますので、奥行きってなんやねん!という方は、前回のnoteをご参照いただけると幸いです。 ・奥行きはどうやって伸ばせばいいのか? ・奥行きを伸ばす施策アイデア、なかなか思いつかないなぁ。 ・もっといろんな切り口で、奥行きを伸ばす施策アイデアを出したいなぁ。 そんな悩みを持

            #50「間口と奥行き ←小学2年生の算数の問題に置き換えれば分かりやすい!?」

            間口と奥行き マーケティングではよく耳にする言葉であり、よく口にする言葉です。 今回は、そんな「間口と奥行きに」関して、分かりやすく説明させていただきます。 なぜ、間口と奥行きは大切?売上に直接結びつくからです。 マーケターとして、一つの使命であり宿命は、は対象ブランド/商品の売上向上です。 間口とは?間口とは「購入率」。 購入人数として捉えると簡単です。 対象ブランド/商品を購入する人が増えれば増えるほど、売上が上がりますよね。いかに多くの購入者を増やすか(購入率を高

            #49「事例あり:Twitterハッシュタグキャンペーン設計時に押さえておくべき5つの事」

            職業柄、Twitterキャンペーンを考案・設計・実施することがあります。 今回は、Twitterキャンペーンの中でも「ハッシュタグキャンペーン」に関する内容を記載させていただきます。 *ふと思い返してみると、多い時は、1ヵ月に1~2個のハッシュタグキャンペーンを展開していたかも?です。(中には皆様がご存知のモノもあるかも...??) Twitterハッシュタグキャンペーンとは展開するSNSのプラットホームは、Twitter。 事前にハッシュタグ(#○○)を用意し、そのハッシ

            #48「PEST分析ってなあに?と2歳児に問われた時の対処法」

            最近、息子の好奇心&言葉の吸収力が著しい。 ・「ニラ、だい好き!」(なぜかニラ限定!) ・「菜の花咲いてた!」(そ、それは雑草や!) ・「ダンゴムシ探す!」(もう夜なんですけど...!) ・などなど 保育園から学んで帰ってくる多くの単語。 (保育園のスタッフの皆様、誠にありがとうございます!) 「あれなあに?」「これなあに?」と、見た物・聞いた物を指さし質問。 今後、「PEST分析ってなあに?」と質問された時用に、シミュレーションしたいと思います。 ※以下、“戦略的に

            #47「D2C市場拡大の背景に、○○欲あり。」

            D2Cがアツい。 コロナ禍も追い風となり、市場が拡大しているとのこと。 ※売れるネット広告社調べ D2Cとは?D2Cとは、「Direct to Consumer」の略。 自ら企画・生産した商品を直接(ダイレクトに)消費者と取引/販売する仕組みとなります。つまり、小売店などを挟まずに「直接」自社ECサイトで商品販売。広告会社を挟まずに自社SNSでの情報発信を「直接」実施することも特徴の一つです。 D2Cの強み直接ユーザーと関係構築ができる。 これこそがD2Cの最大の強み

            #46「猿田彦珈琲で見たイノベーションの方程式:“朝夜リバース”」

            朝夜リバース こちらのイノベーション方程式をご存知でしょうか? おそらく知っている人がかなり限られているのでは。。?と思います。(すみません。。!) なぜなら私が命名させていただき、私の担当プロジェクトのみで活用している方程式名であるからです。 故に、「知っている!聞いたことある!」という方は、私とお仕事をご一緒させていただいた方かと推測します。 朝夜リバースとは?とてもシンプルな方程式となります。 通常「朝」(日が昇っている時)に、 実施する事象を戦略的に「夜」に実

            #45「どちらのデータがより重要?意識データ vs 行動データ」

            マーケターが扱うデータは大きく分類すると2種類。 ①意識データ ②行動データ 意識データとは?調査手法は、アスキング(生活者に質問をすることで取得する回答データ)。昨今は、WEB調査が主流です。 ※過去は、訪問調査や郵送調査、電話調査などあり。 例えば、特定の商品を購入した際のアンケート用紙。これは、意識データに分類されます。 行動データは?調査手法は、、、、無い。 無い!?はい。コレ!と一言で定義されません。 行動データはあなたが意識していないあらゆる所で貯まっている

            #44「違背実験 ←マーケターの認知率5%未満!?」

            違背実験 この調査手法をご存知だろうか? 名前(漢字)からして、何かよろしくない実験なのでは。。?と思う方が多いと思います。駆け出しのマーケターだったころ、私は「違法で社会の背くような実験。。。」と勝手に思っておりました。(笑) 違背実験とは特定の商品・ブランドのユーザーに、一定期間その使用を強制的に禁止することで、禁止した期間の意識・行動を把握。結果として商品・ブランドの「本質的価値」を明らかにする調査手法です。 実験対象者は、 商品・ブランドのロイヤルユーザー/ヘビ

            #43「シズル ←広告業界認知率100%の言葉」

            シズル この言葉をご存知でしょうか? 注意)吉本興業東京本社所属のお笑いコンビ「しずる」ではございません 先日、ドミノ・ピザのTVCMが流れたときに、「このCM、シズル感すごいね!!」と私が口にしたときに、「シズル??何それ??」と妻がなりましたので、本noteにて説明させていただきます。 ※当たり前に使っていた言葉でしたが、よくよく考えると、広告業界でしか使われていない言葉かもしれませんね。 ※「シズル感すごい!」と感じた、ドミノピザのTVCM シズルの語源siz