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新人への「数字」の教え方を間違えていませんか【ビジネス数学・ニュースレター〜深沢真太郎の視点〜】vol.166


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本日のトピック:新人への「数字」の教え方を間違えていませんか


ビジネス数学教育家、深沢真太郎です。

来年の4月、あなたは何をしていると思いますか?
いまこの世の中の状況を考えると、
なかなか来年度のことを想像する余裕はないかもしれません。

でも、確実に来年の4月はやってきます。

このニュースレターをお読みの皆様は組織で人材育成に関与する人が多いでしょう。
大きな仕事が待っていますよね。
新入社員の対応です。

企業の人事はこの4月〜は殺人的な忙しさになります。
表現が適切でないかもしれませんがご容赦ください。
私が知る企業の人事担当者が何名も「死にそうになる」というものですから。

ところで、当然ながら私のプログラムの中には新人教育向けのものもあります。
実は中堅〜ベテラン社員とはまったくちがうアプローチで研修を設計します。
当然といえば当然ですが、重要なのは「センターピン」をわかっているかということで。

とりあえずいろいろと(手を換え品を換え)様々な研修を用意して受講させることで、
「新人教育に力を入れています」と言いたい人事担当者の気持ちはよくわかります。
でも、間違えてはいけないポイントがあるわけで。

映像(音声)で私のプログラムをご紹介しています。
来年の4月、多くの若者に会えることを期待して。

新入社員のための数字力研修 〜ビジネス数学教育家・深沢真太郎〜


今日も素敵な1日をお過ごしください。


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