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「影響力」を現金化する!

はい、こんにちはー!
えっとですねー、これからライブ配信をスタートしまーす。

今日のテーマはですね、影響力をお金に変換すると言うテーマでお話しようかなと思います。

シリーズ化って言うわけじゃないんですけど、何度も何度も色んな話をしていて、いままでのライブ配信とか書き起こしをしてくれたものとか、ステップになっていって、前回影響力の高め方みたいな話をしています。

影響力を高めると、影響力をいつでもお金に変えられるようになるんですね。

昔の僕は、お金を手に入れるためにはお金を稼ぐみたいな感覚でいたんですよ。そのために何かを提供してお金をいただくっていう、そういう感じで生きてました、昔は。

今はどちらかと言うと、いつでもお金に変えられる状況を作っているっていうのを意識しています。お金が必要になったときに、必要なお金が手に入るようなアクションを起こすみたいな。

10万円必要だったら10万円手に入る、100万円必要だったら100万円手に入る、1000万円必要だったら、1000万円手に入れるみたいな。

そのときに、100万円必要だったら、100万円のお金が入ってくるだけの影響力があるって事ですかね。だから、1000万円必要になったら、1000万円のお金が入ってくるようになる影響力を身に着けていく事を意識している。

だから、現金でいくら持ってるかっていうのは、そんなに気にしなくなったんですよね。

やりたいことがやれてるかとか、好きな事ができてるかとかそのあたりなんですよね、すごい意識しているのは。やりたいことをやるために、お金が足りないとかだと、ちょっと嫌だなって感じ。

現金がなかったら、そのときにお金に変えられる環境があればいいっていう感じ。前回、影響力の高め方そのものはお伝えしているんで・・・

コメント:人に与える影響力が、お金に変わって行きますよね

そうそう。
影響力をどうやって高めたらいいのって言うのは、前回のnote記事を見てくれたら影響力自体は高めていけるんですけど。

じゃあ今度は、それをお金に変えるっていうプロセスになっていくわけなんですね。これは色々やり方があって、いくらでもアイデア次第で出来ちゃうんですよね。

いくらでも、アイデア次第でお金には変えられるんで、そのあたりをどうしていくかって言うようなところです。

じゃあ、具体的にお金と影響力ってあたりのお話をしていくと、どのタイミングでお金に変えるかっていうあたりの意識がすごい大事だなと思っていて、僕は年々何かを提供して即お金に変えるっていうのは、もうやめるっていう方向になってるんですね。

何かをやったらそれで完結するっていう感じ、で意識しています。
何かをやったらそこで完結する、そこでお金が入ってこなくていいって感じ。

例えばライブ配信です。
このライブ配信をして、何万円なのか、何百万円なのか価値は別として、何らかの価値あるものを提供はするけど、それでお金はいただかないって言う感じ。

シンクロ倶楽部でも、一般的に言えばセミナーを月1回1000円で受けられて、動画も見れて、自分もサービスを提供できるって形で月1000円なんですけど。

あれなんかもたぶんね、価値を提供して受け取るって言う考え方から言ったら、月何千円とか、何万円とかでもいいと思うんですけど、月1000円でやっちゃう。ライブ配信も無料でやってしまう。

昔こういうのを始めた頃だったら、ライブ配信の内容を話すことでお金をいただく・・・と言う感じでやってたんですよ。
セミナーをやります、そのセミナーはいくら払った人が受けられます、お金を払った人だけに提供する。

この頃っていうのは、何かを提供したら必ず対価がほしいって感じ。
今は、何かを提供したらそこで影響力が高まる、それでいいって感じ。


コメント:それって、ある意味お値段以上の価値ですよね^^
コメント:堀内さんは今は何で稼いでらっしゃるのですか❓

稼ぎ自体は、セミナーとシンクロ倶楽部も一応あって、最低でも月100万円ぐらいは入ってくる状況ですかね。
多いときで月600万円くらいかな、僕の場合は。
月1000万円とかは行ってないかな。
だいたい、100万円〜600万円くらいの範囲です、僕。

LINE@とFacebook、メルマガを完全にやめても、月100万円は1年・・・2年は無理かな、1年は入ってくるような状態はできてますね。
多いか少ないかは別として。
完全に発信をやめても、月に100万円入ってくる状況は出来てます。

それ以上は、今は現金化しようとしてない。
逆に言うと。
今の段階ではそれ以上いらないって感じ。
ほんとにお金全然使わないし、洋服も買わなくなっちゃったし、食べ物くらい?
家でゴロゴロしてるって感じだし、温泉とかは行きますけどね。
僕、そんなにお金使わないっていうのもあるんですけど。

コメント:金銭欲なさそう

金銭欲がないって言うよりはね、今現金がほしいわけじゃないって感じ。
だって使いみちがないんだもん。
だから、すごく必要になったときには、何らかの形でお金を作ろうとは思うんですけど、今すぐ僕自身はそんなにお金を必要としてないんで。

コメント:拝金主義じゃないというのか

拝金主義じゃないのかもしれない。

コメント:物欲があまり沸かないってかんじですか?

物欲ね・・・物欲がないのかなぁ・・・。
ないかもしれない、わからないけど。
あえて言うなら、スマホの中で完結するものでわりと満足できちゃうかな。

あまりものを消費することで、満たされることがなくなっちゃったって事があるかもしれないですね。
だから、最低限入ってくればいいやって言う状況なわけなので。
それでそれが入ってきてる、と。

あとは、ライブ配信にせよ、ブログにせよ、LINE@にせよ、ただただ発信するだけでいいんですね。
月々これくらいは入ってきてほしいなって言う状況は出来ているので、なにやっているかというと、ただ発信をしているみたいな。

僕の場合あわててお金をすぐ欲しいわけじゃないので、ライブ配信は気楽なタイミングで出来るんですよ。
ライブ配信をして、すぐにお金に変えなきゃいけないって言う生活をしているわけじゃないと。
だから、純粋にほんとうに良いものを、しかも僕がやりたいコトだけを出来る感じ。

そういう意味で言うと、お金で活動が左右されなくなっているかもしれない。
お金を今月これだけ稼がなきゃいけないからっていうところに、それほど左右されなくなったところはあるかもしれないですね。
昔はお金のために働いているっていうのが、比率としておっきい感じなんですよね。

コメント:好きなタイミングで現金化できるって、すごい理想的ですよね

やろうと思ったら、何百万とか入ってくるようなことは、いつでも出来るような気がします。
その金額が年々だんだん大きくなってきている感じ。

ちょっとそろそろお金が必要だぞって思ったら、少し今までにない動きをしていくみたいな。
例えば、1000万円位入ってくるような企画は持ってるんですよね。
この企画だったら、30万円で30人位来るんじゃないのかなっていう企画があって、思いついたのは2年くらい前。
2年くらい前に思いついたんですけど、それから発動させないで済んでるんですね。
この企画をやらないで、放置してるんですね2年間。
やると1000万円くらい出来るんじゃないかなと言う気がしてるんですけれどね、いざとなって発動させたら。

その他にもね、100万円とか200万円ぐらいだったらボンと入ってくるような企画がいくつかある感じ。
だから、あわてて打ってないっていう感じ。

お金がほしいんだったら、そういう企画をバンバンやってもいいんだけど、そんなに慌てなくてもいいぞみたいな。

コメント:わーその感覚分かります( ´ ▽ ` )

なんかね、別に現金として持ってなくてもいいよねって感じ。
自分が持ってるアイデアとか企画とかを、慌てて全部お金に変えなくって、熟成させて・・・

コメント:熟成させてる感じ

いまコメントいただいた、熟成させてる感じかもしれない。

お金っていくらでも売上を増やそうとか、利益を増やそうとすればできるとおもいます、どこまでも。
ただ、慌ててやらなくてもいいかなっていうのが、ある時から僕はそうなっちゃったな―っていう。
どれだけ月々入ってくればいいのかが自分の中でわかっていて、僕の場合はそんなに欲張りじゃなくって、個人っていうか会社レベルで月100万円くらい入ってくればいいんですね。

今は。

それくらい入ってくる状況ができたら、後は企画を思いついてもやりたくなかったら別にやらないって感じ。
ベストのタイミングを待ってるっていうのもあるし、後は企画があっちから来るようになるんですよね。

今月、雲黒斎さんと白石泰三さんとね企画をやるんですけど、これは面白そうだからやってみたいって感じですしね、面白そうだからやってみたらお金がボーンって入ってきますけどね。

そんなにそれもお金目的じゃなかったりしますね。
雲黒斎さんと白石泰三さんとこの企画をやったら面白いかな―って言う感じで、下野誠一郎さんから声がかかったんでやるって感じなんですけど。
そういう感じで回してるってところありますね。

コメント:手持ち2千円だったのが、別荘を買いたいってゆーので、何か企画して7000万すぐに稼いでて、必要な時稼げて凄いな!って思いました

あー、そういう感じそういう感じ。

コメント:バーの企画是非とも大阪か神戸でも…(東京いけないから)

TAIZO'Z BARという企画を東京でやりました。

うーん、気が向いたらやるかもしれない。
これがね、すごい好きですね。
要は、大阪か神戸でもって言われても、気が向いたらやりますって言える状況ですよね。

自分がほんとうにやりたいと思ったタイミングと地域とその人と、好きなタイミングでやれるって言う。
そんな感じ。

あと僕がすごい意識しているのが、さっき熟成って言ったんですけど、今だと1000万円くらいが入ってくるような企画は持ってはいる。
これが僕にとっての貯金に近いのかな、一般的に言うと。

一般的に貯金って、1000万円の現金があるとかだとおもうんですけど、僕の場合1000万円入ってくる企画がある。

この状態なんですよね。
いざとなったら。

本当に一番ピンチなときには、1000万円入ってくる企画をぼーんとやる。
ピンチかわからないけど。
ピンチでもいいし、必要なときでもいいし、これをやるにはすごくお金がかかるから、ちょっと現金ほしいなと思ったらやるとかね。

こういうのがあると、色んな意味でいいんですよ。
いざとなったら、自分は100万、200万、最大僕の場合は1000万円かな、それくらい入ってくるぞっていうものを持ってるんですね。

このモノには税金はかからないんですよね。
でもお金に変えると税金がかかっちゃうんですよね。


コメント:本来の意味?での存在給だと( ˘ω˘ )

あー・・・・
なのかもしれないなぁ。

あとね、僕の感覚では現金化を後にすればするほど、価値が高まる。
というのがあるんですよね。

ステップはいくつかあると思うんですけど、自分がこのくらいは入ってくるといいなって思うお金があると思うんですよ、月々。
それをね、入ってくる状況・体制をつくる。
ここはまぁ、なんでもいいと思うんですよ。

結婚していてパートナーが稼いでるっていうんだったら、それが出来てると思うんで、例えば。

その状況を作った上で、何かをぼーんと投げかけたら、人が集まってくるとか、こういう事にお金が必要なんですってクラウドファウンディングをやったら、お金が入ってくるとか。その状態が重要。

コメント:マネーゲームに飽きたのかな!

マネーゲームに飽きたとは違うかなー。
僕もともとマネーゲームってやつにハマらなかったというか、好きではなかったのかな―。

コメント:「お金の為にやる」ということを経てやってきたから今の月収100万以上の堀内さんがある、って感じですか?それとも何か意識の変化があってそうなったのですか?

なんだろう?
なんだろうなぁ

コメント:貯信とかにも通じるのかな?

それは、通じます。完全に。

お金のためにやるを経たから・・・あー、あるかもしれないですね。
お金を手に入れるぞって本気で頑張ってた時期は確かにあります。
かなりバリバリマーケティングとか色々学びました。
その頃には、いろいろ勉強をしようと思って情報商材の勉強をやった時もあります。 

始めはしなかったものの、そういう情報商材を教えるような塾っていうか月額のところに入ったこともあります。
結局売らなかったんですけどね。

あと、アフィリエイトも勉強したことありますね。
アフィリエイトはやらなかったかな。

ネットワークビジネスも勉強しようと思って、集まりに行ったこともあります。
結局僕はやらなかったんですけどね。

その他にも色々企画をやった記憶がありまして、その中でセミナーとかコーチング・コンサルとか色々やって来ましたけど、何でもよかったんですね。
変な話僕、お金のためにって色々やってた時期は、お金が入ってくれば何でもよかったって時期ありましたよ。

その時色々頑張ったおかげで、ある程度営業力がついたり、お金を請求していただくってい事がちゃんと出来るようになったから・・・

コメント:一度お金を追いかけるというプロセスがあった方が良いのでしょうか?❓

いいかもしれない。

お金から逃げるとか、人からお金をいただくことから逃げるとか、価格をつけることから逃げると言うことをやっていると、僕が言っているようなところは行けないとおもいます。

それは行けない気がします。

お金をちゃんと請求して、いただいて、ありがとうございましたっていうのが、ちゃんと出来ないと行かないと思いますね。

実際僕は商品で言うと、100万円くらいまでの商品が売れて入るんですよ。
そうすると僕の場合、100万円の商品は売れるっていう実績もあるし、自分に対してもそれくらいだったら売れるよねっていうのがあるので、やったことないけどなんとなく100万円くらい入ってくる状況がほしいなっていう妄想だと難しいんじゃないのかなという気がします。

ある程度売って、お金が手に入るっていうのを経験しておいたほうがイイんじゃないのかなって言う気が僕はします。

じゃないと、お金が入ってくるっていうのが、肉体的感覚でわかんないっていうんですかね。

コメント:でも、アフィリってすごい影響力響きません?すぐには換金もできませんし。

なんでも一緒ですよ。アフィリエイトっていうのは、何か自分がいいなと思ったものを紹介するってやつですよね。
だから、自分が作った商品を自分が販売するのか、人が作った商品を代わりに販売するかの違いですよね。

いいなと思ったものを紹介する。

最終的にお金のためにやりたくないなと思ったのが、お金のためになっちゃうと自分が本当にいいと思ったものの紹介にならなくなっちゃうから。
僕がアフィリエイトを最終的にやらないぞって決めた理由があって、アフィリエイトで食べるようになっちゃうと、お金のために自分がいいと思ってないものを広告したり宣伝するって言うことをやりたくないなって思ったんですね。

アフィリエイトが悪いかって言うと、別に悪いこととは思わないっていうか、広告みたいなもんですからね要は。

コメント:やっぱり、稼いでないのに中途半端なところでキレイ事に逃げて稼ぐことを手放しちゃうのは違うんだなー。段階はありますよね〜!

ありますあります。
僕のこのお話している話って、いざとなったらお金に変えられるっていうのは、いざとなったときに販売できるっていうものでもいいです。
いざとなったときに販売でなくても、クラウドファウンディングでお金をゲットできるでもいいんですよね。投資を募ってお金を集められるでもいいんですよ。

別になんでもいいと思うんですよ。
例えば、いざとなったときに価値のあるPDFを1本2万円くらいを100人位に売れるぞっていう自信があったらPDFを書いて200万円くらい入るとかね。そんなんでもいいんですよ。

僕の場合は、30万円くらいのセミナーの企画を30人位に売れるのがあるぞって感じなので、1000万円入るとか。

他に例えて言うと、30万円くらいのセッションが10本くらい売れるぞっていうのがあったら、300万円とかですよね。

そういうやつでもいいと思うんですよね。

または、絵を描くと。
その絵を、いざ自分が売り出したら300万円くらいで売れるぞって言う人がいれば、300万円入るわけです、いざとなったら。

コメント:あまりにも安くするのは…初めて何かを企画する時に大切にしている事はありますか?

初めて何かを企画するときには、僕の場合は1点目は自分がまずやりたいかどうか、その企画を。面白そうかどうか。
次に、その企画をどんな人が面白がってくれるか。
どういう点で面白がってくれるか。
その企画に参加した人が、人生でどんな変化があるか。

このあたりを意識してやりますかね、その企画。


コメント:お金を使いこなしてるってことかな!

わからん!(笑)

コメント:結局信頼を稼ぐ段階に行く前に常に常にお金のことを心配しないといけないっていう状況を脱出できてないと駄目だってことですよね。

あー、そうっすね。
お金を心配している段階を脱出しないとダメですね。お金を心配している状況だと無理ですね。
僕の場合は極端に言うと、FacebookやLINE@やブログの更新をやめちゃっても、まぁたぶんなんとか大丈夫かなっていうのがどっかにある。
極端に言うとお金が入ってこなくてもなんとかなっちゃうかなっていうのがどっかにありますね。

お金が入ってこなくなっても、なんとかなるんじゃない?っていうのがどっかにあるかもしれない。

お金を自分の魂と引き換えにしてまではやらないとまでは言わないけど、そこまでしないとヤバイほどお金は絶対ではない、と言う感覚。

なんか、伝わるかな?

自分のいちばん大切なものを犠牲にしたり、差し出してまで手に入れるほどそこまでお金は重要ではない。

あー、わかった。

いざとなったら僕、ホームレスでも大丈夫って思ってます。
こういうのもあるな。

お金がぜんぜん入ってこなくなってもなんとかなるって、それがあるな。

今は家族がいるけどね、家族がいなくなったらほんとに平気。

(家がなくなっても)ネットカフェで過ごせばいいし、Airbnb一日1000円で泊まれるんですよ今。

周りに愛される地震があれば、いざとなったら泊めてもらってご飯を食べさせてもらったらいいかな、とか。

例えば、やる気はないけどいざとなったときに、セミナーでもセッションでもなんでも提供します。対価は、家に泊めてくれてお風呂入れてくれて、ご飯食べさせてくれることです、って言う。

そういうメニューをいざとなったら最低限つくれるかな、とか。

お金のために自分の人生の選択肢を左右されないって感じ。
お金がないと絶対まずいとか、お金がないと生きていけないとか、そこを抜けることがおっきいかなー。余裕ができてくるんだよなー。

コメント:そのお金の価値観は、ずっとあるものですか?

なかったでーす。
なんか、いろいろやりました。
なんかいろいろすっげーやった、僕の場合ですけど、超やってのりこえましたね。

コメント:この世界を信頼してる感じ。

信頼しているのかもしれない。
あんまり意識はしてないけど、信頼しているのかもしれないですね。

だから、いざ入ってこなくても大丈夫よみたいな。
服はまずね、ユニクロとか場合によってはもっと安いとこでもなんとかなるじゃないですか・・・とか。

いざとなったらなんとかなるぞっていうオプションがまずある。
ていうのがありますね。

コメント:堀内さんは、お金に対しての不安が無いから、お金がなくならない気がします。お金を信頼してる

どうなんだろ、お金を信頼してるのかなー。
お金を信頼しているかどうかはわからないですねー。
お金を信頼してるのかな?

いや、お金を信頼していないかも。
もしかしたらお金をアテにしていないかも、すごい深いところで。
お金を自分の生命の維持とか、生活の豊かさに完全にお金の部分じゃない部分で信頼しているって感じ。

コメント:入って来なくても大丈夫、っていつのまにか思えるようになった感じ?ですか?

いや、いつのまにかじゃないですね。
なんかすごいやった気がする、さんざんいろいろ。
かなりいろんなプロセスを経ましたよ。

コメント:レストラン行かなくても自分で料理できるから大丈夫みたいな感じ?

そうそうそう、そんな感じ。

コメント:〜じゃなきゃだめ!というこだわりがないー!

あ、それはあるかもしれないですね。

コメント:お金て言うより自分とか世界とかを信頼してる感じ…??

あー、そっちに近いかな。
なんか、そっちに近いかもしれないですね。
なんとかなっちゃうんじゃないっていうのがあるから、あんまりすごく慌てないというのがどこかにあるかなー・・・。

だから、なんかすごい余裕はある状態ではあるような気がします。
それは、お金がものすごいいっぱい入ってきているからでもない感じがします。
んで、自分のやりたいペースで自分のやりたい事をやっているっていう感じはある。

で、さっき言ったとおり、いざお金が必要となった時には、お金を作るだけの企画なりアイデアなりがいくつかあります。
5〜6本あります、たぶん。

多分っていうのは別にメモったりしてないから、頭の中にあるって感じ。
なんか、5〜6本くらいはあるかな。

だから実際僕「あ、ちょとお金欲しいな」と思ったときは、なんかやってそこで、100万円とか200万円とかバーンと作るっていうのはちょこちょこやってはいます。

なんかしばらく大丈夫かな、特にお金そんなにいっぱいいらないかなっていう時には、なんかダラダラと生活している感じ。

それで例えば、やっていくうちに今日も打ち合わせ一本やったんですけど、人から企画が入ってくるんですよ。
「堀内さんこういうの一緒にやりません?」
とか。

あとは、森野御土日古さんとかみたいに動画を一緒にやりませんとか来たり、森野さんと話しているうちに盛り上がっちゃって、面白そうってことで会社を今度作るのかな、森野さんと。
つくってなんかやるんですけど、それも絶対それがないとやばいとか、回らないとかっていう感じではないんですね、別に。

森野さんに対しても、無茶や無理はある意味言わないし、彼と一緒にやってるのがやりたい事じゃなかったら、別にやらなくていいですっていうふうなのがこっちにもある。
森野さんは森野さんで余裕があるんですよ、あの人。
だからおんなじ感じだと思うんですよね。

コメント:自分の中で、まだお金のタネがない場合のアドバイスを聞きたいです!

これに関して僕が言えるのは、死ぬ気でお金を作れっていう感じ。
自分の中でお金の種がないっていうのはね、お金の種がないんじゃないんですよ、自分の中の種を現金にできるプロセスを肌感覚でわかってないか、やり方が分かってないか・・・ていうかノウハウがない。

自分の中でお金の種がないっていうのは、種がないんじゃないんです。
実は種はあるんだけど、種をお金に変えるやり方がわからない、見えない。
これはね、やらないとわからないです。
1万円でも10万円でもいいんで、お金に変えることの経験を積み重ねる以外にないかな。

まだ種がないと思ってる方は、やった経験がない、経験不足って言う気がします。
なんでもいいんですよ、とにかく何でもいいんでお金に変えるっていうのを頑張ってやって、死ぬ気でやって

「あ、こうやったら1万円が入るんだなとか、10万円はいるんだなとか、100万円くらい入るんだなとか、1000万円くらい入るんだなとか」

自分の中で掴む、これはやらないとダメかもしれないです。
僕から言えるのはそんな感じ。
他の方法があるかもしれないけど、僕はそんな感じ。

そうすると、アイデアとか思いつくじゃないですか、そうするとだいたいどれくらいかなっていうのが肌感覚でわかるんですよ。

それはやっておいたほうがいいかもしれない、まだ種がないっていう人。
種はある、絶対。
種はあるけど、その種に金額を付けられないとか、そういう方がでかい。

コメント:お金を稼いだ時にパチンコ当たった時の「ハイ」みたいになってると、それをダラダラと追っかけてると苦しいですねー

ハイにならないほうがいいですね、お金を稼いだ時にハイになるとちょっと振り回されてるかな・・・。
お金が入ってきた時あー嬉しいなってなるけど、ハイにはならないかなぁ・・・。

お金が入ってきてハイになるとか、お金があまりにもやばいから気分が落ち込むとかはお金に振り回されてる感がありますね。

お金に振り回されてる感覚があるなぁ・・・それは。

だから、お金を稼いだ時にわぁーって盛り上がったり、お金やば~いってどーんと落ちるのは、お金に振り回されてる気がします。
お金に振り回されてるとお金にコントロールされてる感じ、自分の感情が。

自分の気持とか感情とかがお金に左右されちゃってる。
自分の行動・アクションがお金に左右されてる感じ。

コメント:世界で遊んでる٩( 'ω' )و

なのかな・・・わからない、どうなんだろ。
世界で遊んでるのかなぁ・・・

コメント:いろんなことに執着してないんですね( ・∇・)

執着って我々ほんとはあんまりないと思うんですよね。
執着ってなんだろ・・・・執着してないのかなぁ、わからないなぁ。
昔ほどしてないかもしれないですねぇ。

あの、というより僕自分が何が本当に欲しいかは突き詰めてる気がします。
そこに関してはめっちゃ集中するんですけど、それ以外はドンドン手放してるっていうか、自分にとってどうでもいいものは本当にどうでも良くなっちゃうから・・・

そうだな・・・多分僕お金使って消費をして手に入れたいものがあんまりないんですよ。
それって、別にそんなに欲しいものでもないっていう。

現時点では高級マンションに住むっていうのはそこまで強い憧れを持たないし、車はまずいらないでしょ、洋服もね無きゃないでいいって感じ。
いざとなったら、ユニクロとかでいいよねって思ってるし・・・。

食べ物もね、カップラーメンとかでいいやって思ってるんです、場合によっては。

あ、えっとね執着がないっていうより、生活レベルが下がっても平気なラインが年々低くなってるんですよね。
いざ、生活レベルが落ちても、俺平気だぜっていうラインが結構低い・・・かもしれない。

だから、執着っていうより、パソコンがいざなくなってもまあいっかとか、本はなくていいでしょ、おもちゃなんかないでしょ、DVD今一個もないでしょ・・・

持ってるものがそもそもあんまりないしなぁ。
100円ショップでゲットできるものくらいですよね、僕が普段使っているものって。

コメント:額面を上げたい場合はどうしたら良いのですか?

額面を上げたい場合は・・・もう少し掘り下げたいけど・・・
僕の場合は、これを提供したらこれくらいは欲しいぞっていうのを勇気を出して請求していく、金額を付けていく。

で、それで売るということを繰り返します。
これ、伝わるかな、これで。

例えばセッションなんかを・・・僕最初にセッションやった時って7000円位でやったかなぁ・・・あ、無料でやったなぁ、多分。
無料で、ご飯代くらいだったんだよな。
無料でご飯代でやって、やっていくうちに7000円は最低でも欲しいなと思って、そしたら7000円を請求するようにして。

そのうち1万円じゃなきゃやだとか、2万円じゃなきゃやだとか、5万円じゃなきゃやだとか、10万円じゃなきゃやだとか。
じゃあ、月5万円とか、月10万円とか・・・だんだん上げていきました、僕の場合。

今はこのくらいのお金が入ってこないと、これを提供する時には何かが失われる感じになるっていう感覚なんですけど、このくらいのものを提供する時には、このくらいのお金を何らかの形でいただかなければ嫌だっていう額で請求していく感じ。

コメント:金額つけれない!です!自信ないから、、自信

つけるしかない!(笑)
ちょっと乱暴なんですけど。
価格設定はライブ配信してるので見てください。

金額の付け方、値段の上げ方はそちらで見てくださーいって感じ。

そしたら、金額上げられます。

基本は2パターンなんですけど、お金をつけられない場合はこのサービスを受けたらお客さんの人生がどれくらい変わるかに金額を付ける、そういう方法があるんです。


コメント:色々な経験を経てハードルが下がったのですか??

いろんな経験を経てハードルが下がったっていうのはありますね。

で、そういうやつを積み重ねていった結果、なんか掴んでいったんですね。
少し話を戻すと、掴んでいったってのは何かって言うと、何かを提供した時に、お金を受け取らないと何かが溜まっていくんです。

これを僕は影響力っていうふうに読んでますけど。
信頼✕期待値✕人とのつながりの深さと広さ。
これも、ライブ配信と書き起こしがあるので見て欲しいんですけど。

つまり、影響力というのは、人からの期待=この人が言うからにはこのくらいやってくれるだろうとか、乗っかったらこのくらいはやってくれるだろうっていうやつ。

信頼、人からの信頼と期待があってなおかつ、人とのつながりと深さと広さがある状態ができてる。
イメージ湧きますかね?

「貯金」って言うより、それをキングコング西野さんは「貯信」と称してたと思うし、竹田和平さんは「貯徳」って言ってたわけですね。たぶん。

なんていうか、現金にすると引き出してその場で終わっちゃうんですよね。
現金にしない状態で貯めていくと、溜まっていって膨らんでいく感じがあるんですよ、お金が。
お金に変えてないからお金ではないけど、膨らんでいくんですよ。

例えばライブ配信ガンガンやってるときって、現金欲しいって思ってないんですね。
皆さんに対しての影響力、つまりこれをやることで、皆さんから信頼度が高まって信頼をしていただけるようになって、期待をしてもらえるようになる。

堀内の話す内容って面白いぞとか、提供するものに自分の時間をつかうとすごくいいものになるっていう。
これは僕に対して期待が上がるじゃないですか。
あと、つながりの深さと沢山の人がそれをつくってくれるっていう広さ。みなさんとこうやってコミュニケーションを重ねていくと、みなさんとのつながりが深くなってくると思うんですよ。


ライブ配信をすると例えば100人位みてくれるとか、最終的に1000〜2000ビュー行くんでそこで影響力っていうのができてるわけですね。
で、これを高めることをすごく意識してるんです、基本。

僕が普段意識しているのは、お金をつくるというより、皆さんに期待をしてもらって信頼してもらう状態で、この状態の人がドンドンいっぱい増えていく事を意識している感じ。

それさえできたら、僕が10万円のセミナーやりますって言ったら、何人か来てくれるわけですね。
100万円のコンサルをやりますって言ったら、もしかしたら誰か申し込んでくれるかも知んない。
例えば、「クラウドファンディングで1000万円ほしいんです!5000万円ほしいんです!」って言った時に、色んな人が支援してくれるでもいいんですよ。
寄付してくださいでもいいかもしれない。
これが金融機関だったら、お金貸してくださいになるし。

入ってくる現金より、自分がいざ何かが欲しいとか必要だって声を上げた時に、それをいただける状態ができてるかどうかって言うことですね。

コメント:期待がプレッシャーになったりしないんですか?

プレッシャーになるっていうことはね、自分に対しての影響度が弱いんです。つまり、自分に対しての信頼度が弱いから人から期待をされた時にプレッシャーになっちゃう。
自分に対しての信頼が充分に高ければ、このくらいの期待は答えることができるぜと。
例えば自分がいざ動いたら1億円位のお金が入ってくるぐらいの影響力ができてるって言うことは、自分の中に同時に1億円を受け取れるだけの器があるっていうことですね、少なくとも。

人から1億円のお金をいただいたとしても、それ以上の期待に答えられるだけの信頼を(自分に)持っているかどうかですよね。

コメント:面白い❣️銀行要らないですね⁉️😆

いらないかどうかは別にして、預金っていうかお金でもっておく必要はないって感じ。
だから、月々入ってくるお金は必要な分だけ入ってくればいいし、いざお金が欲しいとなった時に入ってくるようになればいい。

いざ自分がこういう事をやりたいぞ、これには500万円くらいかかるぞ、じゃあゲットするかってなって動いた時に、何かを販売するでも、クラウドファンディングでもいいし、お金を借りるとかでも何でもいいんですよ。

そのときに必要なお金が入ってくる、そんな状態ができていればいいと。

さっき言ったとおり、今すぐ1000万円欲しいじゃないんですよ。
1000万円いるぞって思った時に、声を出すって感じなんですね。
僕の場合、入ってくるお金が自分の今必要以上のお金が入ってくる状況を作ろうとすると、そんなにやる気がでないっていうところがあって、これ今絶対必要だって思った時に動くと、すごい魂が入るっていうのがある、それがるかな。

コメント:それは、みんな出来る事なのですか?

できるんじゃないのって思ってるんですけどね。
僕はできると思っちゃってます、誰でもできるんじゃないのって。

できないって思ってる人は、自分が何かを提供してお金を受け取ることに対しての経験が少なすぎて、肌感覚でこういう物を出したらお金がこれだけ来るっていうのが、肌感覚で掴んでないんじゃないのかなという気がします。

とにかく貯金としてお金がいくらあるとか、資産としてお金や金融商品があるとかそこじゃなくって、いざとなって自分が動いたらお金が入ってくるような状況ができてる。
こっちを見てる感じ。

コメント:たぶん、誰でも出来るとおもうんですよね。量が足りないだけで。

あるとしたらそうかも。
自分がほしいと思ったお金が・・・だから、1000万円もいらなきゃ、別に1000万円もの影響力はいらないわけです。
10万円でよければ10万円でいいんです。

極端な話、パートナーにこれだけお金頂戴って言って、お金が入るだけの影響力でもいい場合があるわけです。
例えば、うちの娘なんかは「パパお菓子食べたいから、100円頂戴」って言って、はいって僕が100円渡すだけの影響力が在れば、僕の娘はいいんです。

だからね、たくさんの額が入ってくるからすごいよって言うことじゃない。

自分がお金を肌感覚で、自分がいくらお金を欲しいかとか、自分がこういう動きをした時にいくら入るかっていうのを掴んでおく必要がある。

だれに、どういうふうな形で伝えていけばいいかも掴んだほうがいいかもしれない。

コメント:自分で必要な分を稼ぐ力をつける事と、信用を稼ぐことを同時にやれると思ってるんですよ。

うん、やれるやれるやれる。
今僕、入ってきてるお金で回せちゃってるから、現時点では必要以上のお金を必要としていません。

そうすると僕が今一生懸命やっているのは、影響力を高めていく。
要は、皆さんの信頼を積んでいって、期待にこたえるのを積み重ねていって、その深さと広さを拡大するっていうことに集中しています。

コメント:途中から視聴しています。自己信頼からなのは分かるのですが、自分が動くことでお金が入ってくる仕組みを作るのに、何からどう始めたら良いか分からないです😨

なんでもいいからお金を作る、です。
メルカリで売るとか、ヤフーオークションで売るとかでもいいです。
アフィリエイトをするでもいい。

ほんとに何でもいいと思います、小さな額でもいいので。
自己信頼とかあんまり関係なくて、とにかく何でもいいです、家にあるものをヤフーオークション・メルカリで売る、そこから始めるのでいいです。

よくわからないのだったら、仕組みを考えなくてよくて、とにかく何かを売ってお金が入るっていう経験を積み重ねるしかない。
金額の大小だけじゃなくて、まずは売ってみる。
お金を作るって販売だけに限らないので、パートナーにねだるっていう人もいるだろうし、愛人っぽいことをやってる人もいるかも知れない。

愛人っぽいこととかヒモみたいなことをやって、お金をそれなりに稼いでる人に「お金頂戴」っていう・・・とか。
なんでもいいと思うんですけどね、別にビジネスにこだわる必要もないですしね。

コメント:親からもらう、とか。

あ、親からもらうもいい、親からもらうもありだと思う。
その場合、親に対しての影響力があるわけですね。
なんでもいいんです。

コメント:何でも良いからお金を作ること。家にある物をメルカリやヤフオクで売ってみる➡︎経験を積み重ねること
コメント:情報商材の無料PDFの内容と同じことかいててびっくりした(笑

まぁ、だいたいお金を作るって一緒じゃないですか?
わかんないですけど、そんなに変わったやり方はないと思うんですよね。

あんまりお金のブロックとか自己信頼とかごちゃごちゃ考えずに、何かを売ってお金をゲットするっていう経験を意識したほうがいいかも。
あんまり考えないほうがいいかもしれないですね。

ごちゃごちゃ考えないで「なんか売って、お金が入る」を繰り返していくうちにだんだん、自分がなんかやったらお金が入ってくるぞっていうのがだんだんわかってくると。

最初は1000円かもしれない
5000円になるかもしれない
1万円になる
10万円になる
100万円になる
1000万円になる
まぁ、そんな感じでいいんじゃない?って。

わからないですけど、僕はそういう感じかな。
他にあるのかもしれないですけどね。

練習していくイメージですよね。

コメント:自己信頼とか、あまり考えない方が良い

自己信頼なくてもお金入ってきますからね。

お金が入ってきて自己信頼が上がるかもしれない。
逆の順番があるかもしれませんね。

なんにもわからないですーって言っていた方は、あんまりハードル高いところからやらないで、メルカリでいいと思う。
メルカリで何かを売って、お金が入る→あーこういう感覚ね、と。
まずそういうところから始めるのがいいと思います。

入金してもらう感覚です。
だから、あんまり難しく考えなくていいです。

コメント:ヤフオクやメルカリは物ですが、それが目に見えない物(セミナー)とかに切り変わるタイミングとかありますか?

ないかもしれない。
これも、目に見えないものを売れ、って感じ。

目に見えないものだろうが、目に見えるものだろうがあんまり違いはないとおもいます・・・慣れ!
目に見えるものと目に見えないものと販売するのに何が違うの?って感じ。

コメント:例えば、無料配信やライブで信頼や影響力を蓄えて、必要な時に企画やイベントで蓄えた影響力が現金化出来るってこと?

あー、そうそうそう。
例えばそれ、一例ですね。

コメント:最近セッション頼まれて、値段決めてないから、だいたい使い放題、3時間で2万円とか、適当に言っても、払っていただけるのは、あれですね、その人との間で、そういう影響力が作用してるってことですな。

そうそうそう。
影響力が高まれば高まるほど、セールスがいらなくなりますね。
ごちゃごちゃ言わずに、あなたが言うからいいんでしょ、さっさとやってってなる。

僕今ね、自分がセミナーを売ってる時に一番高額なものは、ホームページがない、ブログに書いたことがない告知記事、セミナーの存在をホームページにもブログにもLINEにもどこにも載せてない。

僕の一番高額のセミナーはインターネットで検索をかけても見つからない、つまりそういう事をやってないんです。

どっちかって言うと来てる人もあんまり、ノリじゃないけど堀内がやるからいいんじゃないかなって思ってあんまり中身を見てない・・・気もする。

なんかそんな気がします、正直。

コメント:あ、でも「目に見えない物」を売るのは難しい神話というか、ブロックがある人は多いかと思いますねぇ。

目に見えるものを当てにしすぎてるんじゃないですかね、目に見えないものが売れないって。

じゃあディズニーランドって目に見えるものかどうかってよくわからないよなー・・・みたいな。

僕の中では目に見えるものであろうが、目に見えないものだろうが、体験だとか人生の変化だとかその時に感じる楽しさとかだと思うんですよ、人がお金を払うのって。
あんまり変わらないんじゃないのかなーって。

じゃあ、アーティストがライブのチケットを販売するのって、目に見えるもの売ってるの?って感じ。
別に目に見えるものじゃないものを買ってるきがする。

僕がチケット取れなかったけど、安室奈美恵さんのコンサートを申し込んだんですけど、これは別に目に見えるものじゃなかったわけですよ。

コメント:繋がっていたい人=信頼かな?

なんとも言えないかな・・・

とにかく、影響力のnoteを見ていただくとすごくわかるんですけど、影響力をドンドン高めた状態を作っておく、高まったらいつでも「何かをやるよ」って言ったら、お金に変わる。

これがわかってると、いつでも引き出せる。

て、感じ。
このくらいなんですね。

最初からやらなくてもいいんで、ある時からは意識をしたほうがいいかなと思います。
こういう方々に、これだけの影響度ができてるぞっていうのがちゃんと出来ていれば、あとはその人たちに向けてこういう企画をやります、クラウドファンディングをやります、こういうビジネスをやるので投資をしてください、なにかイベントをやるのでチケットを購入してください、って言った時にわっと集まる。

セッションやるんで、購入してくれとか、なんでもいいんですよ。

ホリエモンがコンサルティングやりますって言ってやったら、なんか払う人がいっぱいいるみたいな。なんかわかりますかね?
多分、ある店でホリエモンがラーメン作るから、入場料3000円でそういうイベントで、ラーメンを振る舞うって言ったら、ラーメンを振る舞っても来る気がするんですよ。

なんかそんな感じなんですよ。

これができてれば、あんまりびびんなくていいんじゃない?っていう。
これができてないといちいち、やったらお金もらわないと、みたいな感じ。

とにかく何でもいいんです。
お金が入ってくる土壌だけいっぱいいっぱいつくっておいて、必要になったときだけ、何かを提案する。
そうすると必要なお金が入ってくる。

これができていないと、何かを提供するとお金が入ってくるっていうのを凄くやろうとするんじゃないですか?ずっと。
これができてると、やりたくないことをやらなくていいんですよね。
あと組みたい人を自分で選べるとか。

自分がこの人と仕事したいなっていう人以外とは、組まなくていいって感じ。

たとえば、僕は雲黒斎さんと白石泰三さんとやるんですけど、お金が0でもやりますね、あの人達とだったら。
そういう感じで選べちゃうんですよね。

そうすると、結局パフォーマンスが上がるし、黒斎さんと泰三さんとやったら確実に僕はすごくいいものになる確信がある。
そうすると、来た人に対しての影響力がすっごい高まる。

だから、イベントに入ってくる以上に・・・あー全部一緒だお兼ね頂く場合でも全部そうだわ、全部一緒だ。

今話しながら気がついたんですけど、僕なにか提供するじゃないですか。
提供した時に、提供したものでお金をいただくってのがあんまりない。
どっちかって言うと、お金は今まで耕した物によって入ってきてるって感じがあるんですよ。
だから、10万円のものを販売した時には、今まで耕したもののうち何%かが10万円で入ってきて入るんだけど、来た人に対しては、10万円いただいて、10万円提供するぞじゃないですね。


来た人に対して影響を高めてやろうって感じ。
来た人に対して確実に影響高めてやるって感じなんで。

多分僕ね、1万円のお金を仮にいただいたとします。
1万円のお金ってそのイベントに対していただいてるって感じとはちょっと違いますね、多分。

今まで耕した分の実りが入ってきて、それが1万円だとしましょう、と。
来た人に対しては1万円もらったから、1万円のなんちゃらって意識じゃなくて、来てくれた人の期待にこたえる、期待を超える、期待を上回る、こいつを意識してる。

そうすると、お金は便宜上で1万円払ってくれた人がいるじゃないですか、例えばイベントで。
そうすると、絶対にその人達にとっての1万円の期待値があるわけですね、僕に対して、とかイベントに対して。
1万円払ったからこういうのを得たいっていうのが集まってる、それに対してそれ以上のものでこたえてやるっていうのがあるんです、毎回。

次に5万円のものを企画したら、その人達5万円払うんですね。
なんかわかるかな、感覚的に。

その前に1万円のイベントで提供したものが、ものすごい価値を提供していたから、そのうちの一部が5万円で入ってきてる感じ。
そこで5万円入ってきたら5万円の期待があります、その人達の、多分。
その人達は、僕に対して5万円払ってるわけじゃないですか。
5万円の期待をしているわけですね、少なくとも5万円払ったってことは、これくらい返ってくるだろうってその人達は期待してる

僕は、絶対上回るもので返すわけですね。

なんか、そういうサイクルかな。
そうすると20万円でも30万円でも来るって感じ。

この20万円、30万円でも来るんだけど、何で来るかって言うと、その前の段階から、僕がその前の段階からもっとそれ以上を提供しちゃってるから、先に。

20万円、30万円の人には、いただいたお金の等価交換じゃないですね、絶対。
常に期待、僕が見てるのは来た人の期待です。

20万円、30万円いただいたとするじゃないですか。
そうすると今度は、この人達が20万円、30万円を払って期待をしてもらってるのがおそらくこれくらいあるから、それをもっと上回るものを絶対提供する、ってそういう感じ。

それの繰り返しかな。

そうすると、100万とか200万とかになってくるわけですね。
100万円いただいても結局一緒ですね、結局。
100万円いただいたら、100万円払った期待があるから、来た人には絶対に期待を上回るものを出してやるぞ、そうするともっと、なんか来るみたいな。

コメント: 等価交換じゃないんですねー

そうなんです、等価交換じゃないんです。

コメント:出し惜しみしない

出し惜しみとかじゃないんですね。

コメント:期待を超えるっていう肌感覚がたぶんまだないな~。次の配信テーマにならないかな―(希望)

期待を超えるが肌感覚でないか・・・
次の配信テーマ・・・じゃあやりましょうか。
期待を超えるか・・・次配信しましょうかね。

期待を超えるためにはどうすればよいか。
期待を超えるって割と簡単かなって思ったんですけど。

僕ね、期待を超えるのって簡単だなって思ってるわ、僕。
人の期待を超えるのって簡単じゃんっとかどっかで思ってる。
反応を楽しみで、うひひって感覚でいるかも。

この人、たぶんこの程度しか期待してないだろうなって感じ・・・そんな感じかな、別途配信しましょうかね。
多分僕の中で、期待を上回る以前に、誰かが僕の何かに申し込んできた時には、この人たぶんこの程度の期待しかしてないだろうから、ちょっとびっくりするぞって思ってます、大概。

金額に関係なく。

2万円のものを提供した場合、このひとだいたい2万円でこのくらいだろうなって期待してるだろうけど、多分びっくりするんじゃない?とか

10万円のものの時には、この人10万円払ったということはたぶん、このくらいの期待だろうけど、来てやったら「うわっ」となると思うとか、この人どんな反応するんだろうとか。

50万円とか100万円とか全部一緒で、こういう感覚がいつもありますね。

この人多分、この企画にこのくらいの期待しかしてないけど、絶対びっくりするぜみたいな、そんな感覚でいる、常に。それはある。

つぎは、それやりましょうかね。

ライブ配信でお金の作り方と言ったら、こういう話を聞けるんじゃないかなーって期待をしてるだろうなって浮かべて、ライブ配信見たらぜんぜん違う、予想以上だったわってなるぞって、そんな感覚がありますね常に。

コメント:自分が出し惜しみしてない、値段以上やってるって思ってるのは自分だけで、お客さんはそうは思ってないのでは、って言うのがあるんすよ。

なんだろう、あんまりないなぁ。
これねちょっと解析したい僕も。
ちょっと次回お話しましょうかね。

あのね、わからないけど僕、たぶんね外してない感覚が常にありますねどっかで。
この人達の期待は上回るぞって、なんかある。
どうしてかは、あんまり考えたことなかったけど、なんかある。

コメント:貰ってる給料以上の事はやらない、の逆ですね。

あー、もらってる給料以上やらないんじゃだめですね、出世しないんじゃないですか、そういう人って。
もらってる給料以上やるから、アウトプットがあるから出世するんじゃないですか、あとは取引先に評価されるんじゃないですか。

僕わからないですけど、サラリーマンとかに仮に戻っても、もらった給料の範囲内じゃ動かない気がする。

こいつがやめたらやばいと思わせるかな、会社員だったら。
辞めるって言ったら、給料アップするから頼むから残ってくれって言わせる感じ。
そういう状況を作るって言うのを意識するかなぁ。

いつでも俺辞めてもいいぜって、会社に対して。
俺いつでも辞めてもいいですから、みたいな。
俺別にいつでも辞めてもいいけど、俺を辞めさせて大丈夫?っていうような状況を作るように持っていくとおもいます、僕がいま会社員に戻ったら。

堀内くん、辞めないでくれみたいな。
給料倍にするから、みたいな。

なんかわかんないんですけど、そういう意識で働くと思う。
会社員に戻ったら。

そしたら、辞めても堀内くんとの関係は維持したいって思わせるとかね。
そういう人材になっておきたいなって言うのはある。
堀内が辞めたとしても、堀内とのつながりはキープしたいとか、取引はしたいとか、なんかそういう感じ?

あんまりだから、会社員でも独立してもあんまり関係ないですね、意識としては。

コメント:期待を超えることに関して自信があるってこと!

期待にこたえることに自信があんのかも知んない。

コメント:相手がどんな期待を持ってるかわかんないんすよ(笑)

あー、わかった!
次回配信する、期待をコントロールしてるんだ、僕。

相手の期待をコントロールしてます。

相手がどんな期待を持ってるかじゃないんです、相手の期待をコントロールをするんです、やってる、それやってる。

相手の期待をコントロールして、期待をこうだという所にした上で、それを上回る、それをやってる。
それはね、洗脳とはちょっと違うかな、プロモーション、プレゼンに近い感じ。プレゼンに近い。

影響力が高い状態にあるひとって、みんなやってる気がしますよ。
スティーブ・ジョブズなんかめっちゃうまいですよ、そういうの。

スティーブ・ジョブズに対する期待をコントロールしてるんですよ、事前に、絶対。
あと、西野亮廣さんとかめちゃうまいって感じ。
西野亮廣さんに対する期待をね、なんかつくってるんですよ、もう。

あのー、男性向けに言うと、こういうヒーローだって言うのを訴えると期待するんですよ、どっか。
それは面白そうなんで、次回話そう。

で、その期待を持って来てもらうって感じ。
来てもらった時点で、期待が絞られてるって感じ。

僕の場合イベントに来た段階とか、セミナーに来た段階とか、ライブ配信を見る段階でも、期待が絞られてるっていう状態を作ってる感じがある。

コメント:期待を越えると、それで満足しちゃって、次来なくなることも。

はい、これはあります。

わかった、期待値のコントロールはすっげぇ大事。
あのね、期待を超えるとそれで満足しちゃって次来なくなる、これある。

で、期待の枠組みをいるあいだに拡大させるんですよ、これ次回話します。
その人が来た以上のものがあるんだぜって、設定を変えちゃうんですよ。
で、当初の期待は満足する、でも来たあとにもっと先の世界がある、行きたい!もっと話を聞きたい!

これなんですね。っていうのがある。

期待をデザインする感じ、わかってきたわかってきた、やってることが。
期待をデザインして、入り口段階で期待の設定をつくって、そのところを入ってきたら、その人達や場はある種の期待はできていて、それを上回るものを出しているって感じだから、あてずっぽうではない。

それは、自分のことがめっちゃよくわかってる必要がある。

コメント:さらに次も期待してもらうようにするってこと??

そういう感じ。
更に次も期待してもらう、そんな感じ。

と言う感じで、めっちゃ期待値を高めたところで、以上今日は終了しますって言うと、次見ますよね。

って感じ。
これでやめるって別に、そういう洗脳してるわけじゃないけどね、意図はしてないけどね、期待しますよね次回やりますって言うと。

次回見たくなりますよね、ていうことです。

今日の内容は満足したと思うんですよ。
お金に変えられる状況や環境を作る、影響力をお金に変えるって話はわかったよねって、それは満足したよねっていう。

そうすると今度は、派生して出てきたんですよ。
期待に答えなきゃいけねぇんだって、期待に答えられなかったらどうしようとか。
それは今日の話題じゃないんです、それはまた次回とか、そういう感じ。

それこそ話しながらそうなっちゃたな、そういう感じ。

期待っていうのもなんか面白そうだなって思うんで、次回ね期待にこたえるとか期待を上回るかなー。

期待に答えるはだめですねー、はっきり言って。
期待を上回るですね。
来てもらうのは、期待を上回った上で、期待をコントロールして、期待を拡大させるっていうところまで踏み込む必要がある。

と言う感じなので、次回それをまた配信します。



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