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今年で7年目を迎えたビジネスの分かれ道

最初に私の周りでの報告を。

わぼいそ釜山グッズ2021の販売を含めたB-MARKETのオープンは、今月を予定しています。

今回、オープンに入店希望の業者様の最終調整を行っています。

これは、釜山商品を一気に集めた販売サイトになります。

オープン後も続々と新しい業者が入店する予定です。Twitterフォローしてくださいね。

見るだけでもかなり楽しいサイトになるかと思います。

わぼいそ釜山グッズもわぼいそメンバー内好評ですので、出来るだけ皆さんに持っていただきたいです。

そして近日、追加商品が到着予定ですので、到着次第随時発表していければと思います。

昨日”わぼいそ釜山”youtubeで新しい動画が上がりました。

そちらも楽しく見ていただければ有難いです。
※頑張ってるぞ!釜山組
※いろいろわぼいそメンバーみんなで頑張ってるぞ。

さて、ビジネスには、その時にしっかり決断しないといけない時がありますよね。

特に自営業になるとその判断は、会社存続の戦いにもなる。

特にコロナ禍で成長している企業もあるが、体力がやせ細っている企業も多い。

その中で、ビジネスチャンスはそんな多く来るわけではない。そのチャンスに勝負をかけるのか。掴まないのか。

それは大きな分かれ道となる。

私は、2014年1月に韓国で起業を果たした。
※今年で7年目を迎えました。

日本に韓国商品を販売する物流業を始めました。

最初は、韓流の追い風を受け販売も好調であった。

しかし、今はその韓流というよりかは韓国商品の強さが少しずつ成長してきている。

韓国で販売している商品をみんなが探し始めてきている。

衣類、雑貨、アウトドア商品、インテリア、機械部品などなど

決済が難しい。韓国の販売者が海外発送が困難。販売者とのやり取りが難しいなどなどいろんなことで日本にいながら商品を受け取ることが難しいものがありますよね。

このような商品を欲しいんですが、入手可能ですか?という質問をいただければ購入可能かどうかを検討して、お見積りをさせていただきます。

商品名、商品URL、個数、カラー等、間違いのないように商品に関する情報をお問合せよりご連絡ください。

【商品名(カラー/サイズ)】
【個数】
【価格(ウォン)】
【商品URL】

こんな風に商品情報をいただければと思います。

日韓の物流がもっと活発になればというビジネスモデルです。

わぼいそ釜山とともに、私の本業も活発になればいいと思います。

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