目標立ての重要さと書くこと
お恥ずかしい話から始めると私は今まで明確な目標を掲げたことがなかった
それはビジネスにおいても個人的活動においても。
私はいろいろなビジネス書を今まで読んできたが、明確な目標立ての必要性は書かれていた。
実際、ビジネス感覚であったりバランス感覚であったり、大切にしてきたのが人の感覚というものであったので
その時その時の対応性で今までは壁を越えられてきた。
しかし、心の隅では分かっていたかもしれないが自分の限界性みたいなものも壁を越えると同時に感じているものもあった
感覚でやっていると努力や方向性の精査を軽視しがちでそれこそ明確な目標というものを意識しない
そんなことをやってきて、最近になって自分のビジネスの発展を考えたときに、どこに向かってやっているのかが霞んでいるように見えてきた
自分ではしっかり進んできたつもりが、実は感覚だけに頼ってしまうといざ迷い道に入ったときに出口が分からなく感覚に陥った
野球選手のスランプみたいなものと同じであろうか。
この世の中すごい人でも努力して成功をしている中で、自分にはいつか大きなチャンスが来るんではないかと、いわゆる棚からぼた餅的な甘い考えをしていた
事実なそんなぼた餅があったので、勘違いをしていたのかもしれない。
努力、明確な方向性というものが非常に欠けていた
カッコ良くは書いているけども、がむしゃらさとか必死さとかが単純に足らないんだと。
そんな努力や明確な方向性をnoteに書くことで私の心に残るのではないかと思います。
今年で51歳の私が改めて今更という気もしますが、でもいつまでも進んではいきたいと思っています。
先日、残り2024年の目標と2025年の目標をこのnoteではなく、本当の私が使っているノートに書いてみました。
粗削りでまだまだ目標とするにはダサすぎるのでもっと考えていかないといけないようです。
今までやってきたことがなく慣れていないためかまとまりに欠けてます。
でも、気持ちの変化は確実に生まれたのは事実なので今のうちに自分の退路を塞いでしまわないと
最強に自分に甘い人なので
一応、会社を経営する一国一城の主ではあるので、ダメ君主にならないようにいろんな方にいろんなことを教わろう
心に思いつくままに今日は書いてみました。おそらく文脈も構成もあったもんじゃないと思いますが、一度、声(文)に出してみたかったので書いてみました。
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