よちよち文藝部 番子部長から熱いメッセージ!

みなさま、こんにちは。今日から久世番子(くぜ・ばんこ)さんの「よちよち文藝部」の連載が始まります。

久世番子さんといえば、コミックエッセイ『暴れん坊本屋さん』で一世を風靡。書店でのアルバイト経験を元に本屋の日常や知られざる裏側を描き、読者の心をがっちりつかんでベストセラーに。そのほかに『神は細部に宿るのよ』『パレス・メイヂ』(第5巻が本日発売!)も人気。

その番子さんが、超有名文豪の知られざる魅力や驚きのトリビアを語り倒したのが『よちよち文藝部』です。ファーストシーズン終了後、続編を望む声は鳴りやまず、つい先日セカンドシーズンがスタート。noteでは、単行本にまとまっていないセカンドシーズンをいち早くお披露目します。

番子部長より、note連載開始にあたっての熱いメッセージが届いております。それでは番子部長、どうぞー。

番子部長、ありがとうございました。気合充分ですね!

連載はnoteと、もうひとつ「別冊文藝春秋」という文芸誌にも掲載しています。「別冊文藝春秋」とは1946年に創刊した、株式会社文藝春秋が発行する文芸誌で、2015年5月より電子文芸誌となりました。発売日は偶数月の20日発売です。noteでは毎月20日の更新です。

それではみなさま番子部長の文藝コミックエッセイをゆる~くお楽しみください。

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