見出し画像

連日記事公開 2021年ゴールデンウイーク

 こんにちは。宗教専門紙「文化時報」編集局です。

 ゴールデンウイークに合わせ、社会と宗教をつなぐ新聞として、紙面で反響のあった記事を4月29日~5月9日の11日間、連続で公開いたします。

 宗教専門紙では他に類をみない経済面で連載中のインタビュー「コロナを越えて」や、医療・福祉・教育に関係する宗教の情報が盛りだくさん。

 緊急事態宣言など新型コロナの影響でこのゴールデンウイークも外出自粛が求められていますが、この連日記事公開が皆さまのお役に立てることを、編集局一同、心より望んでおります。

 アップされ次第、以下の見出しにリンクを貼っていきますので、日程表としてご活用ください。

▽4月29日(祝)…コロナを越えて⑪僧侶傾聴アプリをビジネスに
▽4月30日(金)…コロナを越えて⑫僧侶の兼業 選んだのは「そば店」
▽5月1日(土)…コロナを越えて⑬宇宙寺院は「来てくれるお寺」
▽5月2日(日)…コロナを越えて⑭「ゼロの論理」で苦と決別
▽5月3日(祝)…得度した在宅医・岡山容子さん 大谷派奉仕団に講演
▽5月4日(祝)…「介護者カフェ」お寺で再開 コロナ禍越え
▽5月5日(祝)…お寺こそ終活の拠点 専門家と協力、無料相談
▽5月6日(木)…「新しい宗教様式」新型コロナ機に
▽5月7日(金)…神々と伝染病の関わりを知る
▽5月8日(土)…「仏」は「ブッダ」ではなく…仏教用語、どう英訳?
▽5月9日(日)…お寺+英語=「テンプリッシュ」で地域再生

【サポートのお願い✨】
 いつも記事をお読みいただき、ありがとうございます。

 私たちは宗教専門紙「文化時報」を週2回発行する新聞社です。なるべく多くの方々に記事を読んでもらえるよう、どんどんnoteにアップしていきたいと考えています。

 新聞には「十取材して一書く」という金言があります。いかに良質な情報を多く集められるかで、記事の良しあしが決まる、という意味です。コストがそれなりにかかるのです。

 しかし、「インターネットの記事は無料だ」という風習が根付いた結果、手間暇をかけない質の悪い記事やフェイクニュースがはびこっている、という悲しい実態があります。

 無理のない範囲で結構です。サポートしていただけないでしょうか。いただければいただいた分、良質な記事をお届けいたします。

 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

サポートをいただければ、より充実した新聞記事をお届けできます。よろしくお願いいたします<m(__)m>