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私の予防story〜なぜ予防医療と向き合うのか

s.y-nurse

私は、27歳で看護学校に入学し32歳で看護師免許を取得しました。看護学生時代に結婚、出産し家庭を持つこともできました。学業と育児、卒業までにほんとにいろんなことがありましたが、このあたりのことはまた別の機会に😊

卒業して総合病院に就職し、1番最初に配属された部署は手術室でした。
その後、内科外来・眼科外来・形成外科・夜勤は救急外来、最後に呼吸器と糖尿病の混合病棟、週に1度のフットケア外来、様々な部署を経験させていただきました。
なかでも、眼科外来での糖尿病患者さんとの出会いが私が糖尿病を学ぶ大きなきかっけとなりました。

糖尿病と眼科?

すこしピンとこない方もいらっしゃることでしょう。知ってる方は知っていますが、知らない方のほうが圧倒的に多いことを私はこの時に知りました。


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私は看護師になるまでは医療のことなんてわからない、いわゆる『一般の人』でした。知らないのが普通。。

私はたまたま看護師になり、医療の知識を得ることができました。
そして、看護師6年目にたまたま眼科外来に配属され、糖尿病と眼科受診の重要性を知ることができました。
たまたま糖尿病の患者さんと出会ったことで、『病気のことを正しく知ってもらいたい!』と強く思うようになりました。

私のように『知るきっかけ』に「出会える人」と「そうでない人」がいること。また、糖尿病だと何が問題なのか「知ってる人」と「知らない人」がいるということ。

糖尿病の怖いところは、放っておくと「重症化すること」なんです!

糖尿病だと、
『どうして目が見えなくなるの?』
『どうして足が腐るの?』
『どうして透析になるの?』
『どんな人がそうなるの?』
(これらもまた別の機会に書いてみたいことです😊)。
たくさんの患者さんと関わる中で、重症化した患者さんにはある共通点があることに気づきました。


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要は「早期発見」「早期治療」「継続治療」。
そんなの『当たり前のことじゃない?』
そう思った方はすでに『知っている人』で、このことを『知らない人』もたくさんいらっしゃることも事実です。
そして、知っていたとしても行動に移すことは案外と難しいのです。


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予防には2つの捉え方があって、
『病気にならないための予防』と『重症化予防』。

重症化予防には「治療を開始するタイミングが大事」。
これは意外と知られていないかも。知らないって怖いし、もったいない。

糖尿病で傷んだ臓器は、元通りに治す事ができないんです。
治らないのは糖尿病じゃなくて「糖尿病によって傷んだ臓器」。
重症化することによって変わってしまう人生。


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知らずに過ごして、後になって後悔する。そんな方を少しでも減らしたい。少しでも多くの方に『知るきっかけ』と出会っていただきたい。

私と予防医療。看護師である私の日常です⭐︎


最後までお読みくださりありがとうございました。今後もご縁がありましたら嬉しいです😊


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s.y-nurse
多肉植物と文鳥が大好きです/社会人を経て32歳で看護師になりました 🍀3人のママ 🍀看護師 🍀予防活動 /noteを始めてちょうど1年/これからは自由に気ままに自分らしく(2022.4.8)